株式会社co-nectのSDGsへの取組み、「紙コップ削減キャンペーン」を開催
この記事の目次
【SDGsへの取組み】ボディメンテナンスサービスを提供する株式会社co-nectが、『紙コップ削減キャンペーン』を開催
マイボトルの持参でco-nectで使えるお得なクーポンプレゼント
開催に至った背景は『ゴミ問題』から
環境問題の1つに「ゴミ問題」があげられます。2020年3月に発表された、2018年度のごみ総排出量は年間4,272トンとなり、最終処分場は、約20年で満杯になると言われています。(注1)
co-nectではトレーニング時の水分補給として、現状月に200カップ利用している紙コップの削減をすることで、紙コップ製造に消費される資源や運送にかかる二酸化炭素の排出量の削減、ゴミの減少という観点から環境に貢献することを決めました。
またゴミの減少により、SDGsの項目にある11番「住み続けられるまちづくりを」、12番「つくる責任つかう責任」、15番「陸の豊かさも守ろう」の3項目にも貢献できると考えています。
co-nectでは月の利用者のうち90%が既存顧客であることから、マイボトルの使用効果による紙コップ減少の効果は高いのではないかと考えます。
注1)https://onl.sc/cSnex3v (ごみサクより:株式会社G-Place運営)
キャンペーン詳細
概要
co-nectにマイボトル持参で1ポイント、15ポイント貯めるとco-nectで使えるクーポンプレゼント。
クーポンの種類について
以下の2つから選択できます。
- co-nectのイベント参加費500円OFF
- co-nectのオイルマッサージ15分無料券
※有効期限:1年間
開始日
2022年11月1日(火)
ボディメンテナンス詳細
co-nectについて
「からだが変わり、こころがつながる」世界を⽬指すco-nectは、肩こり腰痛等の不調改善から、より⽇常⽣活が快適に なるための疲れにくい⾝体作りまでをサポートする「“動いて治す“ボディメンテナンスサービス」を提供しています。
もみほぐし・ストレッチ・エクササイズの3種類をお客様の⾝体の状態やお悩みに応じて組み合わせる「オールインワン アプローチ™」を⾏うことで、もみほぐし専⾨店・ストレッチ専⾨店・トレーニングジムでは解決できなかった、肩こり ・腰痛・姿勢の悪さを解消するだけでなく、痛みや不調が発⽣しにくい⾝体作りまでマンツーマンでサポートさせていただきます。
「肩こりが酷くてマッサージに⾏っても、2-3⽇もすればもとに戻ってしまう。」
「将来のために運動習慣を作りたくても、⾃分に合ったトレーニングが分からない。」
これは、実際にお客様が最初に伝えてくれた⾔葉の⼀部です。
私達は、そんな⼀⼈⼀⼈のお悩みにマンツーマンで向き合い、こころとからだのパワースポットであり続けることを約束 します。
株式会社co-nectの概要
- 社名 :株式会社co-nect (カブシキガイシャコネクト)
- 所在地 :〒162-0812 東京都新宿区⻄五軒町2-10 東松ビル2F
- 代表者 :代表取締役 中⼭ 友貴
- 設⽴ :2021年2⽉4⽇
- 事業内容 :
店舗におけるボディメンテナンス事業
オンラインでのボディメンテナンス事業
法⼈向け福利厚⽣・健康経営サポート事業
URL :https://co-nect.co.jp/
<以上>
【プレスリリースの無料投稿窓口】
VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)
無料投稿窓口
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
● 「SDGs宣言」を中小企業が行う方法とは
● 「SDGs私募債」のメリットとデメリットとは
● サステナブルなクレジットカード 特集
● 「エターナルペンシル」のおすすめは
● 「LGBT住宅ローン」のおすすめとは
● 日本での主な「ESG指数」を解説
● イオンカードで映画が1000円になるイオンシネマ特典
● 住信SBIネット銀行とGMOあおぞらネット銀行など法人口座のおすすめを比較
● 年会費無料 法人カード
● 中小企業におすすめの法人カードはビジネスカード
● 史上最強の法人カード、究極の3枚はこれだ!
● 副業におすすめのクレジットカード
● 三井住友ビジネスオーナーズ 評判の2枚持ち攻略法
● 楽天など個人カードも使える”請求書カード払い”は即日OK
● 初心者におすすめクレジットカード 特集
● 年会費無料の最強クレジットカードはどれ?
● おすすめのナンバーレスクレジットカード 特集
● カードレス クレジットカードのおすすめランキング
● 特選、即日発行してすぐ使えるクレジットカードアプリ
● 三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
● イオンカード 入会キャンペーン
● 三井住友カードのお得な作り方 特集
● 三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
● ウエルシアカードのメリットとは
● JCBカードW 入会キャンペーン
● PayPay 入会キャンペーン
● 住信SBIネット銀行の法人口座開設キャンペーンコード
● 審査なし、最新 後払い電子マネーアプリ
● ナンバーレスカードのメリットとデメリットを比較
● プラチナプリファード キャンペーン
● 三井住友ゴールドを初年度無料にするキャンペーン攻略法
● 楽天モバイルのデメリットとは
広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。