アースシグナル株式会社とmanordaいわて株式会社が「持続可能な社会の構築に資する業務に関する協定」を締結
この記事の目次
アースシグナル、manordaいわて株式会社との「持続可能な社会の構築に資する業務に関する協定」の締結について
本連携協定の経緯、目的
弊社とmanordaいわては、これまで地域の課題解決や産業振興など地域経済の活性化へ向け、再生可能エネルギー(以下、「再エネ」といいます。)の地産地消型ビジネスモデルの実現可能性調査や岩手県内の自治体における脱炭素関連事業に関する検討を重ねてまいりました。
再エネの発電潜在能力が高いと言える岩手県においては今後、再エネやこれに関連するコスト等を経済面で地域内循環していくこと、脱炭素化プロジェクトの計画立案や実行に必要な人材や情報、ノウハウの確保等が喫緊の課題となります。
弊社としましては、本連携協定の締結を機として、このような地域の脱炭素化を取り巻く課題に対して、今後も様々な事業者との連携を深めながら地域課題の解決に鋭意取り組んでまいります。
連携の主な内容
- 再エネの地産地消型ビジネスモデルの実現可能性に関する事項
- 地域課題の解決及び産業振興など地域活性化に関する事項
- 地域内外への情報発信や多様な関係者とのネットワーク構築に関する事項
- 地域を担う人財の交流・育成に関する事項
- SDGsの推進に関する事項等
本連携協定の相手先の概要
商号 | manordaいわて株式会社 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 石川恒介 |
本社所在地 | 岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号 |
設立日 | 2020年4月1日 |
事業内容 | ・営業代行
・地域デザイン拠点創出業務 ・公民連携事業、自治体業務に関する企画事業 ・岩手銀行グループの保有不動産活用に関する企画 ほか |
アースシグナル株式会社
2004年創業。「環境課題、社会課題を解決していくこと」を事業とし、地域社会、ステークホルダーと共に「持続可能な未来」の創造に取り組んでいます。
太陽光発電設備の設計・施工・販売・保守メンテから電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて、脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。
- [URL] https://earth-signal.co.jp/
- [業種] 建設業、不動産業、新電力事業
- [本社所在地] 埼玉県川越市氷川町30-1
- [電話番号] 049-298-7076
- [代表者名] 笠原 喜雄
- [上場] 未上場
- [資本金] 2,000万円
- [設立] 2004年4月
当社が行ってきた類似案件実績
- 埼玉県営農型発電設備許可件数:県内シェア40%(県内1位)
- 埼玉県毛呂山町のまちづくり会社「もろやま創成舎」のPPA立ち上げ支援・・・イオンタウン毛呂山店向け供給開始(令和4年6月)
- まちづくり組織を核とした再エネ地産地消推進組織「一般社団法人埼玉県域再生可能エネルギー推進機構」立ち上げ(令和4年4月)
- 民間初のEV限定カーシェアリング事業の立ち上げ(令和3年~)
- 再エネ特化型電力小売事業の開始(令和4年~)
- 自治体の地球温暖化対策実行計画策定業務受託
- 自治体の再生可能エネルギー導入調査業務受託
関連サイト
エネルギー事業
エネルギーソリューション
EV専門 ELIOカーシェアリング
不動産事業
埼玉で家探し アースシグナル
不動産売却査定専門 アースシグナル
埼玉県で25坪からはじめる賃貸経営
関連企業
アースシグナル電力
(一社)埼玉県域再生可能エネルギー推進機構
<以上>
【プレスリリースの無料投稿窓口】
VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)
無料投稿窓口
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
● 「SDGs宣言」を中小企業が行う方法とは
● 「SDGs私募債」のメリットとデメリットとは
● サステナブルなクレジットカード 特集
● 「エターナルペンシル」のおすすめは
● 「LGBT住宅ローン」のおすすめとは
● 日本での主な「ESG指数」を解説
● イオンカードで映画が1000円になるイオンシネマ特典
● 住信SBIネット銀行とGMOあおぞらネット銀行など法人口座のおすすめを比較
● 年会費無料 法人カード
● 中小企業におすすめの法人カードはビジネスカード
● 史上最強の法人カード、究極の3枚はこれだ!
● 副業におすすめのクレジットカード
● 三井住友ビジネスオーナーズ 評判の2枚持ち攻略法
● 楽天など個人カードも使える”請求書カード払い”は即日OK
● 初心者におすすめクレジットカード 特集
● 年会費無料の最強クレジットカードはどれ?
● おすすめのナンバーレスクレジットカード 特集
● カードレス クレジットカードのおすすめランキング
● 特選、即日発行してすぐ使えるクレジットカードアプリ
● 三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
● イオンカード 入会キャンペーン
● 三井住友カードのお得な作り方 特集
● 三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
● ウエルシアカードのメリットとは
● JCBカードW 入会キャンペーン
● PayPay 入会キャンペーン
● 住信SBIネット銀行の法人口座開設キャンペーンコード
● 審査なし、最新 後払い電子マネーアプリ
● ナンバーレスカードのメリットとデメリットを比較
● プラチナプリファード キャンペーン
● 三井住友ゴールドを初年度無料にするキャンペーン攻略法
● 楽天モバイルのデメリットとは
広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。