株式会社KOMPEITOのフードロス削減を実現する次世代自動販売機が井の頭線渋谷駅に登場
この記事の目次
特許技術ダイナミックプライシング機能搭載!フードロス削減を実現する次世代自動販売機「SALAD STAND(サラダスタンド)by OFFICE DE YASAI」が京王井の頭線渋谷駅に登場
「SALAD STAND by OFFICE DE YASAI」とは
SALAD STAND(サラダスタンド)は、「どこでも、美味しく、安心安全に」をコンセプトに“OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)“で蓄積した野菜・フルーツ商品の販売、食品保冷配送の物流ノウハウを活かし、24時間いつでも健康的なサラダ等を購入することができる自動販売機です。
SALAD STANDの特長
1.特許取得済の技術「ダイナミックプライシング機能」搭載
AIカメラから得たデータを購買実績や賞味期限、時間、天候などのデータと組み合わせ、AIにより最適な価格を導き出して価格を変更できる機能です。
2.フードロス削減を実現
「ダイナミックプライシング機能」を活用することで在庫管理の効率化を図り、フードロス削減を実現します。
3.健康的な商品ラインナップ
サラダやコールドプレスジュースなど、健康にこだわった商品を手軽に手に取ることができます。
<AIカメラで取得する情報・目的>
・取得する情報:性別、年代、購入データ、サラダ自販機前の往来データ
・目的:適正な商品ラインナップ・販売方法の構築
※個人が特定できない統計データを取得しています。
サービス開始
2023年1月16日(月)10時から
※コールドプレスジュースは1月17日(火)13時からの販売となります。
利用可能な時間
初電から終電まで
設置場所
京王井の頭線渋谷駅 中央口改札外コンコース
主な商品ラインナップ
サラダ(7種類のうち常時3種類を販売)¥880(税込)
コールドプレスジュース(常時6種類を販売)¥1,200(税込)
ハンディスープ(3種類のうち常時2種類を販売)¥500(税込)
※販売商品と価格は変更する場合がございます。
ご利用いただける決済方法
- 交通系電子マネー
- 電子決済アプリ「YASAI PAY」
- クレジットカード
- 各種QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY等)
※「YASAI PAY(ヤサイペイ) 」について
当社が運営する電子決済アプリです。各種電子決済サービス、クレジットカードと紐付けてご利用いただけます。
YASAI PAYをダウンロードしたスマートフォン・タブレットで、自販機に表示されるQRコードを読み取るだけで決済が完了します。また定期的に、お得に商品が購入できるキャンペーンもございます。
(現在ご利用いただける電子決済サービス:PayPay、メルペイ、LINE Pay、Apple Pay)
※現金での購入はできません。
お客様のお問い合わせ先
▼SALAD STANDおよび販売商品に関するお問い合わせ
- 株式会社KOMPEITO お問い合わせフォーム
- https://forms.gle/LJ5vxEoiGLmBpBCy8
▼本実証実験に関するお問い合わせ
- 京王お客さまセンター
- TEL:042-357-6161
- 平日・土休日9:00〜18:00
その他のSALADSTAND(サラダスタンド)設置場所
※一部販売商品、価格が異なる場合がございます。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)について
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、2014年からサービスを開始した“置き型健康社食“サービスです。現在では全国で累計5,000拠点以上に導入されています。(2023年1月現在)
オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置するだけで、健康と美味しさにこだわったサラダやフルーツ、お惣菜などが定期的に届けられる食の福利厚生サービスです。
オフィスにいながら手軽に健康的な食事ができるため、健康経営の一環として、また社員満足度向上、社内コミュニケーション活性化、採用強化の取り組みとして導入する企業が増えています。
運営会社:株式会社KOMPEITO(コンペイトウ)
「つくり手とつかい手を豊かにする」をミッションに、2012年9月に設立したベンチャー企業です。
2014年より、働く人と企業の健康を促し、オフィスの食事環境を整える福利厚生サービス“置き型健康社食”サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をスタート。
消費者と生産者を繋ぐ新たなチャネルを通じ、農産物の流通改革にチャレンジしています。
現在では、ベンチャーから大手企業、医療機関等、全国5,000拠点以上に導入いただいています。
会社概要
- 所在地:東京都品川区西五反田2-28-5 第二オークラビル5F
- 設立日:2012年9月3日
- 代表者:代表取締役CEO 渡邉瞬
- 資本金:10億7,308万円(資本準備金含む)
- 事業内容:
・“置き型健康社食”サービス「OFFICE DE YASAI」の企画、運営
・オフィスでのプロモーション・サンプリング「OFFICE DE MEDIA」の企画、運営
・ダイナミックプライシング機能搭載!サラダの自販機「SALAD STAND by OFFICE DE YASAI」の企画、運営
▼本リリースに関するお問い合わせ先
- 株式会社KOMPEITO 広報担当:白井小百合(シライサユリ)
- TEL:03-6419-7144
- E-Mail:info@officedeyasai.jp
<以上>
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。