ビビッドガーデンの「食べチョク 一次産業SDGsプロジェクト」にSBI FXトレードが賛同

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
ビビッドガーデンの「食べチョク 一次産業SDGsプロジェクト」にSBI FXトレードが賛同

SBI FXトレード、「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」賛同のお知らせ

「食べチョク 一次産業SDGsプロジェクト」とは

「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」とは簡単にいうと、、産直通販サイト『食べチョク』を運営する株式会社ビビッドガーデンが、複数企業と連携しSDGsへの貢献や一次産業の更なる発展を推進することを目的に新たに開始したプロジェクトです。

「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」賛同企画第一弾としてキャンペーンを開催

SBI FXトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田 行生)は、産直通販サイト『食べチョク』を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)が新たに開始する「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」の賛同企業となりました。

本プロジェクト賛同企画第一弾として、SDGsへの貢献に取り組む生産者の食材を活用したキャンペーン「FX取引をすればするほどSDGsへ貢献!健康にも環境にも優しい、選べるSDGs食材プレゼントキャンペーン」を実施し、一次産業やSDGsに取り組む生産者を食べチョクと共に応援することで、持続可能な社会の実現に貢献します。

SBI FXトレード株式会社は「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」への賛同を通じて、サステナビリティの実現に向けた取り組みの一層の強化をはかってまいります。

プロジェクト賛同背景

昨年は歴史的な円安相場となる中で、連日のように外国為替に関する報道がなされるなど、為替市場全体が大変注目される年でありました。急激な円安の動きに伴う食料、エネルギー価格の上昇などの問題も多く取り沙汰され、我々の生活への為替変動の影響についても、改めて気づかされる契機にもなりました。

SBI FXトレード株式会社が今回賛同させていただく「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」は、まさにそうした為替変動の影響による飼料原料等の高騰で大きな打撃を受けながらも、環境等にも配慮した持続可能な一次産業の実現に取り組まれ続けている生産者の方々を支援できるプロジェクトであり、外国為替事業を主事業とする我々にとっても非常に意義のあるものと考えております。

本プロジェクトにおける株式会社ビビッドガーデンとの提携により、SBI FXトレード株式会社の外国為替事業からなる成果の一部を社会に還元する活動を推進するとともに、SBI FXトレード株式会社のお客さまが外国為替取引を通じて自然とSDGs活動へご参加いただけるような仕組みの構築にも取り組んでまいります。

「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」概要

産直通販サイト『食べチョク』を運営する株式会社ビビッドガーデンが、複数企業と連携しSDGsへの貢献や一次産業の更なる発展を推進すべく新たに開始するプロジェクト。食べチョクの活動に賛同する企業を募り、短期的な法人同士の取引に留まらない企業連携によって、一次産業に従事されている生産者の方々を長期的に支援、サポートできる取組みを強化し、SDGsへの一層の貢献の実現を目指してまいります。

本件においてSBI FXトレード株式会社で実施予定の取組み例
  1. SBI FXトレードのお客様向けに、SDGs食材や持続可能な一次産業にまつわる情報を提供
  2. SBI FXトレードの従業員向けに一次産業の環境問題などを学べるセミナーを実施
  3. 自然災害などで被災された生産者の食材を積極的に購入するなどの「被災生産者支援プログラム」を食べチョクと共同で実施  等

▼プロジェクト詳細はこちら

プロジェクト賛同企画第一弾!キャンペーン概要

\FX取引をすればするほど SDGsへ貢献!/
食べチョク協賛!健康にも環境にも優しい、選べるSDGs食材プレゼントキャンペーン

キャンペーン期間

2023年1月23日(月)午前7時00分~2023年2月18日(土)午前6時30分

キャンペーン内容

キャンペーン期間中のFX取引サービス(SBI FXTRADE)における全通貨ペアの新規約定数量の合計が3,000万通貨以上のお客さまに、取引数量に応じてもれなくSDGs食材をプレゼントいたします。
さらに取引高に応じて、もらえるプレゼント数も増加いたします。(最大3つまで)
また、達成条件に満たない場合でも、30万通貨以上お取引頂いた方抽選で30名様に対象商品を1つプレゼントいたします。
※抽選の商品はお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。
※本キャンペーンは申込制となります。

達成テーブル

選べるプレゼント商品

※天候の悪化など、状況により商品内容が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※商品は、「食べチョク」の各生産者より直送でお届けいたします。各生産者より直送となるため同梱できませんのでご了承ください。

プレゼント時期

2023年3月中旬を目途にお届けいたします。
※キャンペーン商品がSBI FXトレード株式会社に戻ってきた場合、再送することはできかねますので、あらかじめご了承ください。

<以上>


【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXプレスリリース

VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)

詳しくはこちら
VOIXプレスリリース
無料投稿窓口

【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
【VOIX 人気の記事】

「SDGs宣言」を中小企業が行う方法とは
「SDGs私募債」のメリットとデメリットとは
サステナブルなクレジットカード 特集
「エターナルペンシル」のおすすめは
「LGBT住宅ローン」のおすすめとは
日本での主な「ESG指数」を解説
イオンカードで映画が1000円になるイオンシネマ特典
住信SBIネット銀行とGMOあおぞらネット銀行など法人口座のおすすめを比較
年会費無料 法人カード
中小企業におすすめの法人カードはビジネスカード
史上最強の法人カード、究極の3枚はこれだ!
副業におすすめのクレジットカード
三井住友ビジネスオーナーズ 評判の2枚持ち攻略法
楽天など個人カードも使える”請求書カード払い”は即日OK
初心者におすすめクレジットカード 特集
年会費無料の最強クレジットカードはどれ?
おすすめのナンバーレスクレジットカード 特集
カードレス クレジットカードのおすすめランキング
特選、即日発行してすぐ使えるクレジットカードアプリ
三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
イオンカード 入会キャンペーン
三井住友カードのお得な作り方 特集
三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
ウエルシアカードのメリットとは
JCBカードW 入会キャンペーン
PayPay 入会キャンペーン
住信SBIネット銀行の法人口座開設キャンペーンコード
審査なし、最新 後払い電子マネーアプリ
ナンバーレスカードのメリットとデメリットを比較
プラチナプリファード キャンペーン
三井住友ゴールドを初年度無料にするキャンペーン攻略法
楽天モバイルのデメリットとは

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
ページトップへ