株式会社ワイム が SDGs宣言 を策定、山形銀行の「<やまぎん>SDGs経営支援サービス」を活用


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株式会社山形銀行の「<やまぎん>SDGs経営支援サービス」を活用し 株式会社ワイム が SDGs宣言 を策定
株式会社山形銀行が提供する、企業のSDGsへの取り組みを支援するサービス「<やまぎん>SDGs経営支援サービス」を活用し、株式会社ワイム(所在地:山形県山形市、代表者:代表取締役社長 石澤 眞理子)が「SDGs宣言」を策定し、SDGs行動宣言を公表しました。
株式会社ワイム の会社概要
- 社名:株式会社ワイム
- 所在地:山形県山形市十文字1318-5
- 代表者:代表取締役社長 石澤 眞理子
- 事業内容:電気機器の製造・販売
株式会社ワイム のSDGs宣言
山形銀行の「<やまぎん>SDGs経営支援サービス」について
「<やまぎん>SDGs経営支援サービス」は、法人口座を開設 するなど株式会社山形銀行が取引先の法人、個人事業主を対象として、SDGsに対する取組状況を診断したうえで、「SDGs宣言書」の作成や課題解決、 プレスリリース配信 など対外的なPR支援まで提供している。
詳しくは⇒ 「<やまぎん>SDGs経営支援サービス」を山形銀行が提供開始
<以上>
SDGsとは簡単にいうと「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などが SDGs目標としてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先の銀行に相談してみるのも良い方法です。
【SDGs宣言の無料掲載を受付中】
また、「VOIX SDGs」では、多くの企業のSDGs宣言を掲載させていただいており、SDGs宣言を公表された場合、当方の「お問い合わせ 受付窓口」に”SDGs宣言掲載希望”とご連絡いただければ、ご覧の「VOIX SDGs」に無料で掲載させていただきます。(現在、広告掲載は承っていないので、純粋に無料紹介記事の掲載となります)
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
●「SDGs 取り組み、SDGs 宣言のため、SDGsとは簡単に意味や目標」を知ろう
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