花のサブスク「ブルーミー(bloomee)」が「規格外のお花」の買取りを拡大
この記事の目次
生産者とのSDGs連携、ブルーミー「規格外のお花」買取り拡大中。切花ほかグリーンの扱いも開始
定期便でグリーンブーケが新登場
「ブルーミー規格」を使用した新登場のグリーンブーケ
生産者様との連携も全国区へと拡がり、切花の他、グリーンの扱いも開始しております。この夏、季節限定で新登場したグリーンブーケにも「ブルーミー規格」が一部使用されています。夏の時期、花の日持ちが気になる会員様にとって、この時期でも楽しみやすいブーケとなっており、涼しさを感じられるとご好評いただいています。
定期便会員様は、マイページからご希望のお届け週に、グリーンブーケを選択できます。
生産者コメント
有限会社南原農園 代表取締役 南原武博 様
いつも私たちが育てた植物を大切にお届けくださり、ありがとうございます。
従来の市場出荷では難しかったサイズも多く取り扱っていただき、またブルーミーさんは定期注文で生産出荷計画が立てやすく、大変助かっています。
今後も、皆様に喜んで頂けるように、植物への感謝を忘れず、常に対話をしながら愛情をもって生産していきます。
ブルーミーの仕組み
ブルーミーはサブスクリプションサービスだからこそ、事前に必要な分だけお花を仕入れることができます。全国の提携花屋、市場や生産者と協力することで、売れ残りなどのロスを減らし、日本中のサスティナブルな花消費に貢献して参ります。
「ブルーミー規格」について
花には茎の長さなどの「規格」が存在し、品目や地域ごとに基準が定められています。品質が良好でも規格外と判断され、価値がつきにくくなるものがあります。サービス独自規格「ブルーミー規格」は、規格外の花も含め適性価格で独自に買い付けしているお花です。
2021年7月より、日本最大の花き市場である大田花きと提携を開始(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000013638.html)その後、2022年3月より「京都生花」と提携(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000013638.html)し、現在買取本数は25万本を突破いたしました。
生産者のみなさまへ
「ブルーミー規格」を通し、皆様が長年尽力されてきた国内の花き生産・流通の拡大と効率化に、少しでも貢献できることを目指して参ります。
生産者の皆様を尊重した適正価格で取引し、1本でも多くのお花をお届けして参ります。
詳細や、ご不明な点についても、お気軽に下記よりお問い合わせください。
【生産者の方はコチラ】
- 問い合わせフォーム:https://forms.gle/P7Tj2pXD5sNussWy5
- Email: shiire@userlike.jp
サービス概要
「ブルーミー」は10万世帯以上が利用する、日本初・最大級の花のサブスクリプションサービスです。全国の提携生花店と自社拠点から、週変わりで季節の花をポストにお届けしています。プランは550円・880円・1,980円の3種類(送料別)
会社概要
2014年9月に設立。会員数10万世帯を突破する日本初・最大級のお花のサブスク「ブルーミー」を軸として事業を展開し、「ユーザーさんの、うれしいを創る」をミッションとしています。
2022年1月1日付けで、ユーザーライク株式会社へ社名変更を実施。
※旧称は株式会社Crunch Style
<以上>
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。