学研ホールディングス/4月からの年長さんむけ 学研の新サービス「たいけんポケット 絵本・図鑑と体験キットの定期便」5月スタートの会員募集を開始 〆4/15(金)

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 学研ホールディングス/4月からの年長さんむけ 学研の新サービス「たいけんポケット 絵本・図鑑と体験キットの定期便」5月スタートの会員募集を開始 〆4/15(金)

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年3月16日(水)に、5・6歳(4月からの年長)向けの新サービス『たいけんポケット』の5月号からの会員受付を開始いたしました。

▲たいけんポケット5月号内容▲たいけんポケット5月号内容

たいけんポケットは2022年4月からお届け開始の新サービスです。
4月号は2月15日に会員募集を開始し、「近くの公園に体験キットをもって出かけるだけで、日常がとくべつな体験機会になりそう」など、SNSを中心に多くの反響を頂いております。

■5月号の体験テーマは生活習慣「ひとりでできるよ!」さりげない支援で自己肯定感を 〆4/15(金)

5月号は、除菌が楽しくなる「除菌ジェルキット」や、紐の結びをマスターできる「結びのれんしゅう」など、子どもが自ら「やってみたい!」とやる気になる教材がたくさん! その意欲が学びの出発点となります。

ポイントは保護者がさりげなく支える気持ちで見守る事。
そうすることで褒めるきっかけがたくさん見つかります。
「結果」よりも取り組んでいる「過程」そのものを褒める事で自己肯定感がぐんぐん高まる内容となっています。

▲たいけんポケット5月号使用イメージ▲たいけんポケット5月号使用イメージ

■学研が提供する4月からの年長さんむけ新サービス『たいけんポケット』とは
 日常や身近な場所を体験機会に

子どものうちに思い出に残る体験をたくさんさせてあげたいと思っていても

日々忙しくてなかなか体験させてあげられていない…
コロナ禍で遠出もできずに良い体験ができない…
子どもにとって何が『良い体験』なのかわからない…
体験ってすごくお金がかかってしまう…
そうお悩みの保護者の方はとても多いと思います。

そんな保護者のお悩みから考えられたサービスが「たいけんポケット」です。
家の中や近所の公園など、身近で取り組めて体験ができ、お子さまの「自分で考えて学ぶ力」を育むことができる今までにないサービスです。

実験キット・知育玩具・絵本・図鑑など学研のロングセラー商品を詰め合わせて毎月の定期便でお届けします。

●学研のロングセラー商品を毎月定期便でお届けします。
絵本、ミニ図鑑、実験キット、知育玩具など学研グループのヒット商品を年長のお子さまが興味を持ちやすいテーマや季節に合わせて毎月お届けします。

●忙しくても無理なく体験できる! 日常を特別な体験機会に
平日は絵本や図鑑を眺めるだけでも大丈夫!
土日の時間に余裕のある時間を使って体験できます。
遊びの中で体験できるから義務感がなくお子さまが主体性を持って取り組めます。

[サービス概要]
サービス名:たいけんポケット 絵本・図鑑と体験キットの定期便

企画・運営:(株)学研プラス
監修:横山洋子(千葉経済大学短期大学部こども学科教授)

5月号以降価格:月々2,420円 (本体2,200円+税10%) 送料無料
5月号受付開始日:2022年3月16日(水)
5月号受付〆切日:2022年4月15日(金)

受付・お申し込み先:webのみ
公式サイト:https://taikenpocket.gakken.jp

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