株式会社つま正が「八百屋さんのべジブロス 飲む野菜ファースト」の販売を開始
この記事の目次
飲んで美味しく、フードロス削減!青果卸売つま正が開発「八百屋さんのべジブロス 飲む野菜ファースト」ついに販売が始まりました。
6/1(水)「飲む野菜ファースト」公式WEBショップがカートオープン!
身近な廃棄野菜を減らすことからフードロス削減の課題を見つめ直し、学生たちの協力を得て共同開発しました。
8種の野菜をじっくりと煮込み、オリジナルべジブロスの開発を行う様子
横浜市神奈川区の青果卸業つま正が、カット野菜を加工する際に出る皮・葉・茎などを南足柄の名水「金太郎の力水」を使用して煮出し、美味しいべジブロスを作りました。6/1(水)から公式WEBSHOP(https://tumamasa.jp/shop_8/)にて販売開始。日々の健康維持や野菜不足解消におすすめの一品です。
公式WEBショップでは新たに、3種の味それぞれを6本入にしたセットも加わり、全4種のセットを販売しています。水分&塩分補給にもおすすめなさっぱりとしたマイルドテイスト、野菜の深みあるコクが味わえるリッチテイスト、野菜が苦手な方や小さなお子様、カラダを温めたい方にもおすすめなはちみつジンジャーと、お好みの味をお選びいただき、”べジファースト”の習慣を手軽に取り入れられるセットです。
▼公式WEBSHOP
セット内容
- 6本入×1箱(ストレート味 マイルドテイスト/リッチテイスト+はちみつジンジャー味各2本入)
(内容量:300g/パック) - 6本入×1箱(ストレート味 マイルドテイスト)
(内容量:300g/パック) - 6本入×1箱(ストレート味 リッチテイスト)
(内容量:300g/パック) - 6本入×1箱(ストレート味 はちみつジンジャー)
(内容量:300g/パック)
1回の摂取目安量は100g程度を推奨しています。(グラス一杯分相当)
各¥3,564 税込 別途送料がかかります。
※1回の注文につきご購入いただける数量は3箱を上限とします。
3箱以上ご注文の際は、誠に恐れ入りますが注文フォームから新たにご購入手続きをお願いいたします。
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株式会社つま正は横浜市SDGs認証制度Y-SDGs 上位 Superiorに認証されました。体に優しく、環境に優しく、飲んで美味しくを合言葉に“飲む野菜ファースト”が皆様の健やかな日々をサポートします。
認証番号:2021120090
身近なところから”フードロスゼロ”を目指し、自社農園にてテスト中! その”効果”は如何に!?
フードロス削減への取り組みで、自社加工カット野菜の未利用部分を余すことなく使用しオリジナルべジブロス “飲む野菜ファースト”。
先々の目標として掲げている「完全なフードロス削減」に向けて、煮出し、搾った野菜をどのように活かすかを考え、まずは自社農園にて、コンポスト化のテストを進めています。
各メディアもプロダクトに注目!
2022年(令和4)年5月29日発行の読売新聞に『野菜切れ端だしに変身 フードロス減へ 来月発売』として『飲む野菜ファースト』が取り上げられました。横浜市立大学の学生との産学連携での商品開発等を記事にしていただいています。
▼つま正 飲む野菜ファーストのご注文はこちら
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。