J-CIRCULARS株式会社が廃棄物マネジメントツール「サーキュラーレポート」を提供開始

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
J-CIRCULARS株式会社が廃棄物マネジメントツール「サーキュラーレポート」を提供開始

J-CIRCULARS㈱、排出事業者向け廃棄物可視化ツールの「サーキュラーレポート」をリリース

概要:

J-CIRCULARS株式会社(愛知県春日井市 代表取締役社長 下別府正樹)は排出事業者向けに廃棄物マネジメントツール「サーキュラーレポート」をリリースしました。サーキュラーレポートでは廃棄物の排出量、リサイクル率、CO2排出量などの数値化と可視化を通じて、排出事業者の廃棄物に関連するコスト削減、コンプライアンス遵守、環境対応推進等の取り組みをサポートしていきます。

サマリーレポート:

                           画面イメージ

背景:

昨今のエネルギーコスト上昇や原材料費高騰、サーキュラーエコノミーへの対応が求められる中、J-CIRCULARSグループの得意先である排出事業者では、廃棄物に関連するコスト削減や環境対応のニーズが日に日に高まってきています。ただそれらの取り組みを行う上で、多くの排出事業者が廃棄物に関するデータ集計やその活用に苦慮している状況が見受けられます。そのようなデータ集計やその活用の課題に対応する為、J-CIRCULARS㈱では廃棄物可視化ツール 「サーキュラーレポート」を開発し、既存顧客である排出事業者向けに提供を開始しました。

サーキュラーレポートの概要:

「サーキュラーレポート」はサマリーレポートとその他詳細レポートで構成されています。サマリーレポートでは排出事業者が自ら排出した廃棄物の排出量や月次推移、リサイクル率、廃棄物処理から発生するCO2排出量などを確認ができます。また詳細レポートではサマリーレポートの各データを、更に排出品目や処分方法別にフィルターをかけてデータ確認が可能になっています。このレポートを通じて排出事業者が自社の排出する廃棄物をより正確に把握・分析し、廃棄物処分費の削減、コンプライアンス順守、排出CO2算定/低減などの取り組みを加速することを目的としています。

詳細レポート:

排出量レポート

  • 排出品目:廃棄物総量が月次グラフ、各品目数量が月次テーブルで数値化され、詳細データの確認が可能です。またグラフでの月次推移を確認することで、全体傾向の把握が可能になります。
  • 処分先:各排出品目がどの処分先で処理されているか可視化されます。また処分先の複数確保の確認により、事業継続の安定性につながります。

リサイクル率レポート

  • リサイクル処分先:自社の廃棄物がどのような処理方法で、どの処分先でリサイクルされたのか可視化されます。またどのリサイクル非該当処理がどの品目かを特定する事で、リサイクル率向上への取り組みヒントになります。
  • 処分方法:各処分方法別に数量がテーブルで数値化され、詳細データの確認が可能です。

CO2排出量レポート

  • 排出量算定:GHGプロトコルに沿った形で、Scope3 カテゴリー5の廃棄物由来のCO2排出量を算出します。
  • 廃棄品目/処分方法:どの廃棄品目、どの処理方法からCO2が多く発生しているのか理解することにより、今後のCO2排出量削減に取り組むヒントになります。

事業場レポート

  • 事業場比較:多店舗展開を行う排出事業者は、各事業場の排出量、リサイクル率、CO2排出量などを比較する事が可能です。店舗比較・分析を行う事により、上手く廃棄物管理のできている事業場のノウハウを分析し、他事業場への横展開を検討することが可能になります。

サーキュラーレポートの使用方法:

ユーザーである排出事業者はJ-CIRCULARS㈱が発行する顧客ごとのIDとパスワードを使ってサーキュラーレポートにアクセスします。また可視化が可能なデータについては、J-CIRCULARSグループに処理委託を行っている廃棄物データに限定されますが、弊社グループ以外に処理委託をしている廃棄物に関しても、マニフェストデータを提供頂くことでレポートでの可視化が可能になります。

今後の予定:

最初はJ-CIRCULARSグループ(大和エネルフ㈱及び㈱中部クリーンシステム)と取引のある排出事業者向けにサーキュラーレポートの提供していく予定ですが、将来的には弊社グループ顧客でない排出事業者や管理会社への展開も検討していきます。また必要に応じて更なる機能拡充も検討をしていく予定です。

J-CIRCULARS㈱について:

J-CIRCULARS㈱は、中部地区で産業廃棄物の収集運搬・中間処理業を行う大和エネルフ㈱と㈱中部クリーンシステムが、循環型社会への更なる貢献を目指す為にグループになった持株会社です。経営理念として「サーキュラーエコノミーをデザインし、資源豊かな現在(いま)を創る」を掲げ、廃棄物に関わる企業経営の課題解決を目指しています。

  • 代表取締役:下別府正樹
  • 設立:2021年4月
  • 所在地:愛知県春日井市
  • グループ会社:大和エネルフ㈱、㈱中部クリーンシステム
  • URL:https://www.j-circulars.co.jp
  • お問合せ:pr@j-circulars.co.jp

<以上>


【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXプレスリリース

VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)

詳しくはこちら
VOIXプレスリリース
無料投稿窓口
【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

VOIXもSDGsの取り組みを行っています。

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
ページトップへ