英語で学ぶSDGs「聞くコンテンツ」、ネイティブキャンプ のSDGsへの取り組み

【英会話レッスン回数無制限】ネイティブキャンプ 英語で学ぶSDGs
「聞くコンテンツ」にSDGs ゴール2「飢餓をゼロに」のコンテンツをリリース
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は、聞き放題で利用できる「聞くコンテンツ」にSDGs ゴール2「飢餓をゼロに」について英語で学ぶことができるコンテンツをリリースいたしました。
ネイティブキャンプはレッスン回数無制限、予約不要で英会話レッスンを受講できる唯一のオンライン英会話スクールです。ネイティブキャンプではレッスンや自習時に利用できるコンテンツを10,000以上豊富に取り揃えており、会員様が楽しみながら英語学習を継続できるよう、日々コンテンツ拡充に努めています。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」は世界共通の課題であり、日本においても積極的に取り組まれ、注目されていますが、この度ネイティブキャンプは聞き放題で利用できる「聞くコンテンツ」にSDGs ゴール2「飢餓をゼロに」について学ぶことができる自習用コンテンツを追加しました。SDGsというユニバーサルな話題を通じて英語学習を行うことができ、また、レッスンで世界中の講師と英語でディスカッションをすることでSDGsへの理解を深めながら英語を習得することが可能です。
SDGs ゴール2「飢餓をゼロに」 コンテンツ紹介
日本の「本来は食べられるのに捨てられてしまう食品」、いわゆる食品ロスは年間600万トンです(※)。これを国民一人当たりに換算すると、毎日茶碗約1杯分の食べ物を捨ててしまっていることになります。私達一人一人が工夫することで、飢餓の問題を大きく解決できるはずです。聞くコンテンツを利用し、世界の飢餓を救うために私達には何ができるのかを考え、英語力向上を目指します。
・カボチャは健康によいことばかり
・健康的なスナックバーが不健康な食習慣を変える
※農林水産省及び環境省「平成30年度推計」
また、公式YouTubeチャンネルではSDGsゴール2に関しての各国の現状や、目標を達成するための取り組みについて様々な国の講師にインタビューしていますのでぜひご覧ください。
ネイティブキャンプの特徴
「ネイティブキャンプ」(https://nativecamp.net/)は、「レッスン回数無制限・予約不要」の独自のサービスで英会話が受講できる唯一の定額制オンライン英会話アプリです。世界中の会員様に支えられ世界累計利用者数80万人を突破。
1. レッスン回数無制限
2. 24時間365日レッスン可能
3. 世界120ヶ国の講師
4. 話し放題・聞き放題・読み放題・書き放題
5. パソコン・スマホ・タブレット、どこからでもレッスン
6. オンライン英会話初カランメソッド正式提携校
7. 1,980円のファミリープラン
以上7点を特徴とし、世界各国のバラエティ豊かな12,000名以上の講師と10,000以上の豊富な教材による英会話レッスンは累計レッスン数2,000万回を超え、多くの方にご利用いただいています。
・法人向けサービス(https://nativecamp.net/corporate)
法人様の英語研修なら私たちにお任せください。
限られた時間の中で効率よく最速で英語を習得するために最適な環境がネイティブキャンプには整っています。
・教育機関向けサービス(https://nativecamp.net/school)
「話す」「聞く」「読む」「書く」の英語4技能を高めるために、最適な環境がネイティブキャンプには整っています。
株式会社ネイティブキャンプについて
ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル
代表取締役: 谷川 国洋
事業内容: オンライン英会話サービス事業
本リリースに関する報道関係のお問い合わせ
株式会社ネイティブキャンプ 広報部
Tel:03-5539-6857
E-mail:press@nativecamp.net
公式Twitter:https://twitter.com/NativeCamp?lang=ja
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
● 「SDGs宣言」を中小企業が行う方法とは
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VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。