HUSTAR/自習は授業の受ける時間の6倍?!早慶・東大が語る自習の重要性とは?

【調査概要:自習に関する調査】
調査方法 :インターネット調査
調査人数 :30名
調査対象 :早慶の現役大学生
東大生そのほか早慶に受かる学生の自習と授業の時間の割合は6:1(自習時間は約2500時間、授業を受ける時間は約500時間)であることが分かりました。難関大学に受かるためには自習が重要であることが伺えます。
その理由を聞くために、早慶の現役大学生68人に「自習の大切さ」を伺ったところ、「最終的に問題を解くのは自分で、解けるようになるためにするには自習が必要だから。」といった意見や、「授業は0→1のため、1→100は自習」といった意見があげられました。つまり、授業は最初の入りとして有効であり、最終的に大事になってくるのは自分でいかに教科書の内容や問題を理解し、解けるようになるかということです。
また、以前スタディチェーン編集部が行った「新型コロナウイルスの影響を受けて勉強時間が変化したか」という調査では、以下のような結果が得られました。
- 増えた:42%
- 減った:35%
- 変わらない:23%
この結果から、78%の人は新型コロナウイルスの影響により勉強時間が変化していることが分かります。この原因として、自習室に行けなくなり、家にいる時間が増え人によって+にもーにも影響したことが分かります。つまり、このコロナウイルスによる影響で家にいる時間が増えた今、「家での自習」の重要性がより高まっていることが分かります。
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