株式会社Art Sensorが日本初「現実世界の環境保護×NFTアートプロジェクト」を始動
この記事の目次
NFTを購入すると、地球上の緑が増える!日本初の「現実世界の環境保護×NFTアートプロジェクト」始動!
15分で12,222体が完売した、メタバース上と現実世界に花を咲かせる「チビロリータプロジェクト」とは
現代アート×NFT×国内ジェネラティブとして注目を集め、販売開始からわずか2時間ほどで6,666体全てが完売したNFTプロジェクト「FLOWERLOLITA(*1)」。
同プロジェクトから日本発となる現実世界の環境保護を目的としたNFTプロジェクト「チビロリータプロジェクト」が始動。第二弾の取り組みとして、NFT二次流通の収益が自然保護団体に寄付される事となっており、用意された12,222体のNFTは6月18日(土)の販売からわずか15分で完売いたしました。
今回発売されたNFT「チビロリータ」は購入者に無料で配布され、同NFTが二次流通する際に生じる運営側への収益が、購入者達の合議で決められた自然保護団体に全額寄付される取り組みとなっております。
▼「チビロリータプロジェクト」
チビロリータプロジェクト発足の背景
本プロジェクトは、社会貢献を目標とした「FLOWERLOLITA」の姉妹コレクションとして始まりました。
「FLOWERLOLITA」には現代アートとしてのIPの側面もありますが、名前の「FLOWER」からも分かるとおり自然やお花の属性も持ち合わせています。これは他のNFTやIPにはない特徴だと私たちは考えています。
私たちは「FLOWERLOLITA」でメタバースにたくさんのお花を咲かせると同時に、リアルでも自然環境や環境問題に取り組みたいと考えてきました。
そこで、「FLOWERLOLITA」NFTのDNAを引き継いだコレクションを立ちあげ、そこで発生した収益をIPにも用いられている自然環境へ還元するプロジェクトがスタート。
今回の取り組みのユニークなポイントはプロジェクト運営者はもちろん、NFTを売り買いする人達の行動が寄付に直結している点です。
「FLOWERLOLITA」を応援してくれる人達と自然環境保護に取り組むことができるのは私たちの願いの1つでもあり「チビロリータプロジェクト」は「FLOWERLOLITA」のメンバーと現実の自然環境に直接関わることができるプロジェクトとなっています。
「FLOWERLOLITA」今後の展開
メタバース空間 × FLOWERLOLITA
専用の3Dアバター作成や、メタバース空間に3Dフラワールームの構築などメタバース空間をお花でいっぱいにするプロジェクトが控えています。
ホルダー還元企画 × FLOWERLOLITA
今回の「チビロリータプロジェクト」は「FLOWERLOLITA」ホルダーが優先購入券を割り当てられます。このように今後エアドロップ等ホルダー限定のユーティリティやイベントを準備しています。
現実世界 × FLOWERLOLITA
今回のような自然への寄付活動や、ホルダー限定のリアルイベント、ホルダー以外のリアルイベントなども開催が予定されています。また、NFTアート×リアルアートの展示会や、アパレル展開もあり、今後リアルと「FLOWERLOLITA」NFTとの繋がりを増やしてまいります。
自然や環境問題 × FLOWERLOLITA
「FLOWERLOLITA」のIPの特性でもあるお花。この特性を活かし、アートとして、さらに自然環境への配慮を考えられたNFTプロジェクトなので今後環境問題等にも最新のブロックチェーン技術を通じて関わっていきます。
▼「チビロリータプロジェクト」
(*1)「FLOWERLOLITA」とは
現代アート×NFT×国内ジェネラティブとして注目を集め、パブリックセール開始からわずか2時間ほどで6,666体全てが完売したNFTプロジェクト。
ファウンダーのATSU氏が現代アートを世界へ広げる事業を行っており、アート界でのコネクションが強く、「FLOWERLOLITA」には現代アートのエッセンスが盛り込まれている点が他とは違うプロジェクトです。
さらに、国内ジェネラティコレクションとしては初の著名人参画プロジェクトでもあり、プロサッカー選手でKSK Angel Fund LLC代表でもある本田圭佑氏がファウンダーとして参画。コミュニティ内では本田圭佑氏の発信もあり話題を呼びました。また、関わるエンジニアも自身の経歴や本名を公表している点も同プロジェクトのユニークな点となります。
「チビロリータプロジェクト」提供者
- 商号:株式会社Art Sensor
- URL:https://artsensor.co
- 事業内容:現代ARTメディア運営、販売、企画 NFT製作事業、NFTプロデュース業
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。