小学館集英社プロダクション/~「ナゾトキ」×「学習」が成立するヒミツは作問者にあり!? ~2021年春スタート!「名探偵コナンゼミ」ナゾトキ 小学生コース作問者は『売れっ子放送作家』のあの人!

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小学館集英社プロダクション/~「ナゾトキ」×「学習」が成立するヒミツは作問者にあり!?  ~2021年春スタート!「名探偵コナンゼミ」ナゾトキ 小学生コース作問者は『売れっ子放送作家』のあの人!

株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築 伸一郎、以下:ShoPro)は、幼児・小学生向けの通信教育である『まなびwith』のブランドを刷新。小学生から大人(中学生以上)まで「ひらめきの力」を養う、『名探偵コナンゼミ』を2021年春よりスタートする。矢野氏が作問を手掛けたナゾトキ体験版は現在公式ホームページで公開中。

名探偵コナンゼミナゾトキ出題例名探偵コナンゼミナゾトキ出題例

 

名探偵コナンゼミ作問者 矢野了平氏名探偵コナンゼミ作問者 矢野了平氏

株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築 伸一郎、以下:ShoPro)は、これまでの幼児・小学生向けの通信教育である『まなびwith』のブランドを刷新。小学生から大人(中学生以上)まで「ひらめきの力」を養う、『名探偵コナンゼミ』を2021年春よりスタートすることとし、現在ナゾトキ体験版を公式ホームページで公開中。
小学生から大人まで幅広く人気で全国的に放送されているバラエティー番組やクイズ番組を制作し、自身も学生時代にはクイズ番組で優勝する経験を持つなど、たくさんの人を楽しませている売れっ子放送作家 矢野了平氏が、小学生コースの「ナゾトキ」×「学習」という“エデュテインメント”なテーマで「名探偵コナンゼミ」ナゾトキの作問に臨んでいる。

矢野氏がナゾを解く時にもつくる時にも、重要視しているのは「忍耐力」。ひらめかない時こそ、どれくらい粘れるかが大事。ナゾトキには、とにかくいろんな方向から見て、諦めずにじっくり粘る気持ちが欠かせないのだ。
このように、多角的に見たり、情報を整理したり、試行錯誤して突破口を探したりということは学習にも欠かせない姿勢で、ナゾを解くことは「探究学習」※のきっかけづくりにもなっていくのだ。また、「名探偵コナンゼミ」ナゾトキでは、「空間認知スキル」「推理スキル」「読解スキル」「論理スキル」「直感スキル」という、従来の学習だけでは身につけるのが難しい5つのスキルを伸ばすこともねらいとしている。
※「探究学習」とは:課題に対して情報を収集・整理・分析し、発表や議論を主体的に行うことで、思考力・判断力・表現力などを養う学習方法のこと。

 「名探偵コナン」のアニメストーリーを見ながらナゾを解き進む!  楽しそうに聞こえるが、子どもたちにとって、実はこれがなかなか難しい。なぜならアニメに集中していると、要所で「ナゾトキ」が出題されるからだ。さっとアタマを切り替え、ナゾを解く。ナゾトキも楽しいが、やはりアニメの続きだって早く見たいもの。だからこそ出題されるナゾは、数々のエンターテインメント番組を生み出した矢野氏のおもしろくてやりがいのあるナゾでなければならない、というわけなのだ。矢野氏は「“簡単な問題”ではなく“簡単そうな問題、解けそうな問題”にすることで、「自分にもできそう!」という自信を引き出して、学びへとつなげたい」、とも話している。

「名探偵コナンゼミ」ベーシックコースより矢野氏作問例「名探偵コナンゼミ」ベーシックコースより矢野氏作問例

矢野氏 自己紹介のナゾ矢野氏 自己紹介のナゾ

 

ナゾが解けた!という“ひらめく快感”は、子どもたちの「もっとやりたい!」を引き出す。
矢野氏が作問する「名探偵コナンゼミ」ナゾトキに、これからもご注目ください!

©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

●「名探偵コナンゼミ」公式サイトはこちら
https://conan-zemi.shopro.co.jp/

●「名探偵コナンゼミ」ナゾトキ体験版はこちら
https://conan-zemi.shopro.co.jp/trial/

●ナゾの答え
パトカー/ナゾ

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