中小企業はもちろん、個人事業主やスタートアップにとっても欠かせない法人カード。
法人カードがあれば財務管理が効率化されるだけでなく、キャッシュフローが改善することで経営状況が安定することもあります。また、近年は独自審査により最大10億円と高額な与信枠を設ける法人カードも出ており、設立年数の少ないベンチャー経営でもスタートダッシュを切りやすい環境が整っています。
現在、日本国内には約200種類以上の法人カードがあると言われており、最適な一枚をみつけるのは至難の業。選び方を間違えると、逆にカードの管理が大変になったり、思ったほどキャッシュフローが改善されないといったことにもなりかねません。
そこでこの記事では、中小企業に好まれるおすすめの法人カード23選をはじめ、失敗しない9つの選び方、審査に通りやすくなるコツなどを解説します。
会社を設立したばかりの創業者でもネットで簡単に作れる法人カードも紹介しますので、企業の規模や経営状態にあわせ、最適な一枚を見つけてください。
中小企業におすすめの法人カード【失敗しない9つの選び方】

法人カードは事業規模や経営状況、使用目的などによって最適な一枚が異なります。
法人カード選びで失敗しないためには、まずは次の9つがポイントとなります。
- 年会費が安い
- 利用限度額(与信枠)に余裕がある
- ステータスが高い
- 審査の手続きが簡単&早い
- ポイント還元率が高い
- 優待特典が豊富
- ビジネスサポートが充実している
- 法人口座から引き落とせる
- 追加発行可能枚数が多い
1. 年会費が安い
スタートアップや経営が安定しない中小企業だと、「年会費はできるだけかけたくない」と考えることが多いでしょう。
法人カードの年会費は企業にとって「固定費」となるため、コストをあまりかけたくないなら年会費は無料、または1,000~2,000円程度に抑えるのがおすすめです。
近年は年会費無料でもサービスが充実している法人カードも多く、法人カードならではのメリットをしっかり活用できます。もちろん、年会費が高い法人カードのほうが優待サービスは豪華になりますが、ビジネスが軌道に乗ってから試すのでも遅くないでしょう。
また、法人カードを選ぶときは追加カード(従業員カード)の年会費も重要です。たとえば、年会費3,000円の追加カードを20枚発行すると、それだけで毎年60,000円を負担することになります。
▶追加カードの年会費早見表
| 追加カードの枚数/単価 | 1,000円/枚 | 2,000円/枚 | 3,000円/枚 |
|---|---|---|---|
| 5枚 | 5,000円 | 10,000円 | 15,000円 |
| 10枚 | 10,000円 | 20,000円 | 30,000円 |
| 20枚 | 20,000円 | 40,000円 | 60,000円 |
2. 利用限度額(与信枠)に余裕がある
法人カードによってキャッシュフローの改善を図るなら、利用限度額(与信枠)に注目しましょう。
法人カードの与信枠は100〜500万円が一般的ですが、中には最大10億円とするカードも少なくありません。
特に、以下のいずれかにあてはまる場合、与信枠が100〜500万円だと足りない可能性が高いといえます。
余裕をもった与信枠が必要な例
- スタートアップで経費(初期投資)がかかりやすい
- 広告出稿を予定している
- 高額な設備投資を予定している
- 高額な家賃を払っている
- 経費が一時期(年度末や年度初めなど)に集中しやすい
なお、経済産業省が公表した資料によると、ビジネスカードの与信枠の割合は次のとおり。
「〜100万円」と「〜300万円」の2つのカテゴリーで、全体のほぼ半数を占めていることがわかります。一方、実際に1億円以上の与信枠を利用している企業は、全体のわずか0.6%に過ぎません。
ビジネスカードの与信枠(月額)
| 与信枠 | 割合 |
|---|---|
| 〜20万円 | 8.0% |
| 〜50万円 | 17.6% |
| 〜100万円 | 26.6% |
| 〜300万円 | 23.8% |
| 〜1,000万円 | 7.7% |
| 〜5,000万円 | 4.6% |
| 〜1億円 | 1.5% |
| 1億円以上 | 0.6% |
| 回答なし | 9.6% |
出典:経済産業省公式サイト「令和4年度商取引・サービス環境の適正化等に係る事業(民間主導による企業の会計業務におけるクレジットカード決済データ流通の促進に係る調査事業)」
3. ステータスが高い
自社に最適な法人カードを選ぶには、法人カードのステータスを考えることも大切です。
法人カードにはおもに次の3種類があり、企業タイプによって選ぶべき法人カードは異なります。
法人カードには3種類ある
| 法人カードの種類 | こんな企業・事業者におすすめ |
|---|---|
| ①ステータスビジネスカード | 経営状態が安定しており、これからさらに事業拡大を目指している |
| ②次世代ビジネスカード | スタートアップで実績は少ないが、広告出稿など高額経費が必要 |
| ③法人ビジネスカード | まずはオーソドックスな法人カードを発行したい |
①ステータスビジネスカード
ステータスビジネスカードは、すでに経営実績がある&これから事業拡大を目指している中小企業におすすめ。
ステータスビジネスカードには総合的なビジネスサポートが充実しており、次のようなメリットがあります。
ステータスビジネスカードのおもなメリット
- 利用可能枠に一律制限がない(経営状況や実績にあわせて審査で決定)
- 広告費など高額な経費も支払える
- 高度なセキュリティシステムで不正利用を防ぎやすい
- 経費管理ツールやコンシェルジュサービスなどが充実
ステータスビジネスカードを持てば、経験豊富なコンシェルジュサービスにより今後の経営のヒントが思い浮かぶかもしれません。
また、自社の経営状況に合わせた利用可能枠が設定されるため、高額な経費を決済できなかったり、必要以上に経費を使いすぎてしまったりといったリスクも抑えやすいでしょう。
②次世代ビジネスカード
次世代ビジネスカードとは、その名の通り従来の法人カードとは異なる特徴を持つ法人カードです。
中でも、与信枠が最大1億円以上と高額なのが特徴で、初期投資が必要なスタートアップに最適です。
次世代ビジネスカードのメリット
- 利用可能枠が大きい
- 独自の審査基準により、経営実績が少なくても審査に通りやすい
- 追加カードの不正利用を防ぐ機能が充実
次世代ビジネスカードは、追加カードの不正利用を防ぎやすいのもメリットの一つです。カードごとに上限金額を設定できたり、利用のON・OFFをいつでも切り替えられたりと、社内の経費決済を透明化しやすいでしょう。
③法人ビジネスカード
法人ビジネスカードは、オーソドックスな機能やサービスが付帯する従来の法人カード。
「定番の法人カードを持ちたい」、「特にこだわりはない」といった企業なら、法人ビジネスカードが有力な選択肢になります。
法人ビジネスカードは、次のように法人カードならではのメリットを十分に備えています。一方で、次世代ビジネスカードのような不正利用防止機能は付帯しません。
法人ビジネスカードのおもなメリット
- 個人カードより与信枠が大きい
- 法人口座を引き落とし口座に設定できる
- 従業員向けの追加カードを発行できる
4. 審査の手続きが簡単&早い
まだ経営歴の浅い中小企業やスタートアップなら、できるだけ審査の手続きが簡単な法人カードを選ぶのがおすすめです。
特に、ステータスが高い法人カードは審査が厳しく、経営歴の浅い企業だと審査に落ちる可能性は高いかもしれません。また、審査日数も長くなりやすく、「今すぐに経費を決済したい」というときにはデメリットになるでしょう。
次世代ビジネスカードなら、最短即日で発行できる法人カードも少なくありません。スタートアップでも高額な与信枠を利用でき、初期投資の決済にもどんどん活用できます。
5. ポイント還元率が高い
決済額が高くなりやすい法人カードでは、ポイント還元率も非常に重要です。
ポイント還元率は、一般的に0.5%が標準的、1.0%以上が高還元とされています。法人カードによっては、そもそもポイント還元がないケースも考えられます。
わずか0.5%の違いですが、これだけでも年間で十万単位でポイントを損する可能性があります。
利用金額ごとのポイント還元率と獲得ポイント数
| 還元率/利用金額 | 100万円 | 500万円 | 1,000万円 | 5,000万円 | 1億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.5% | 5,000ポイント | 25,000ポイント | 5万ポイント | 25万ポイント | 50万ポイント |
| 1.0% | 1万ポイント | 5万ポイント | 10万ポイント | 50万ポイント | 100万ポイント |
| 1.5% | 15,000ポイント | 75,000ポイント | 15万ポイント | 75万ポイント | 150万ポイント |
6. 優待特典が豊富
法人カードに付帯する優待特典を活用すれば、出張や接待がお得になる可能性があります。
法人カードに付帯する優待特典
- 航空会社(マイル還元)
- ホテル(グレードアップ、朝食など)
- レストラン(優待割引、1名分無料など)
ハイステータスな法人カードでは、高級レストランでのコース料金が1名無料になることもあります。接待でこうした特典を活用すれば、取引先をおもてなしできるうえ、経費をしっかり抑えられるでしょう。
また、プライオリティ・パスや空港ラウンジを利用できる法人カードにすれば、空港での待ち時間を有意義に過ごすことができ、出張の快適性が飛躍的に向上します。
7. ビジネスサポートが充実している
法人カードでは、経理業務が大幅に効率化されるだけでなく、さまざまなビジネスサポートやビジネスコンサルタントを受けられます。
ビジネスサポートのおもな内容
- 資金調達
- マーケティング
- 人事労務
- 弁護士や司法書士によるサポート
ハイステータスな法人カードなら、経験豊富なコンシェルジュに接待や採用の手配をしてもらったり、士業のプロから格安での専門的アドバイスを受けられます。
こうしたサポートを活用することで、経営状況が改善されたり、新たな取引が生まれたりと、さまざまなメリットを感じやすいでしょう。
8. 法人口座から引き落とせる
法人カードには基本的に法人口座を引き落とし口座に設定できます。(個人事業主の場合は屋号口座や個人口座も可能)
法人口座を使えば、経費とプライベートを明確に区別でき、より経費を管理しやすくなります。
また、法人口座が不可なケースでも、屋号付きの個人口座を設定できることもあります。個人事業主やフリーランスなら、新たに屋号付きの個人口座を開設するのも選択肢の一つといえます。
9. 追加カードの発行可能枚数が多い
中小企業で従業員に追加カードを持たせるなら、追加カードの発行枚数にも注意しましょう。
追加カードは10〜20枚を上限とすることが多いですが、中には数枚程度しか発行できないケースも少なくありません。こうした法人カードを選んでしまうと、あとになってから「従業員にもたせられない」などと困惑してしまうでしょう。
追加カードを発行することで、おもに次の5つのメリットが生まれます。
追加カードのメリット
- 経費を管理しやすい
- 従業員の経費の立て替えが不要になる
- 従業員カードの利用分もポイントが貯まり、ポイントを一括管理できる
- 振込手数料を節約でき、経費の振込作業も不要になる
- カードの特典やサービスを追加カードでも利用できる
中小企業におすすめの法人カードランキング23選

ここまで紹介したポイントをもとに、中小企業やスタートアップにおすすめの法人カードを23枚、ランキング形式で紹介します。
中には、豪華な入会特典がついているカードもあり、企業としてのスタートダッシュにつながるかもしれません。「多すぎて迷ってしまう」という方は、まずは次の4点を基準に法人カードをしぼってみてください。
法人カード選びで重視すべきポイント
- 年会費
- 利用限度額
- 審査の手続き(発行スピード)
- ポイント還元率
中小企業にイチオシしたい!
UPSIDER法人カード

- 年会費無料で利用限度額が最大10億円
- ポイント還元率が1.0%と非常に高い
- 最短即日発行可能
- カード発行枚数に上限なし
- カードごとに利用先や限度額の設定が可能
- ビジネスに役立つ会員限定の優待特典
- 高額な限度額の設定には審査が必要
- コスパの良いカードを探している中小企業
- 人より良い選択をしたい経営者
- スタートアップや起業直後の起業
- 審査が不安な方
- 従業員毎にカードを発行したい方
通常の法人カードとは違う独自の審査ロジックにより作りやすいとスタートアップの間で人気急上昇中です。
また、追加カードの発行枚数が無制限なので、従業員やプロジェクトごとにカードを配布して法人カードを積極的に運用したい事業者には最適です。不正利用に対して2,000万円まで補償されるサポートサービスも付帯しており、安心して利用できます。
UPSIDERの法人カード
| 国際ブランド | Visa |
|---|---|
| 月会費 | 永年無料 |
| 追加カード年会費 | 永年無料(発行枚数無制限!) |
| ETCカード年会費 | ー |
| ポイント還元率 | 基本1.0%(最大1.5%) |
申込み条件
| 利用限度額 | 最大10億円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人 |
| 必要書類(法人) | 本人確認(WEB) |
会費が永年無料で限度額が最高10億円、ポイント還元率1%以上はすごい! コスパやカードの機能に優れているためベンチャー経営者から評価が高いですね。
三井住友カード ビジネスオーナーズ

【年会費永年無料のハイスペックカード】
年会費永年無料ながら高機能の法人カード。 王道の三井住友カードのVisa法人カードでありながら、年会費永年無料、総利用枠〜500万円(所定の審査あり)必要書類の送付なしで約1週間発行。 無料にも関わらず通常のゴールドカード並の抜群のスペックを誇っており、中小企業の経営者を中心に圧倒的に支持されています。
ポイント還元率も優秀
三井住友カードの法人カード
| 国際ブランド | Visa, Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 追加カード年会費 | 永年無料 |
| ETCカード年会費 | 550円(初年度無料、前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料) |
| ポイント還元率 | 基本0.5%(最大1.5%)i※対象の個人カードとの2枚持ちが条件です。 |
| マイル還元率 | 0.4%(ANA) |
申込み条件
| 総利用枠 | ~500万円(所定の審査あり) |
|---|---|
| 申込条件 | 満18歳以上の法人代表者、個人事業主(副業、フリーランスを含む)の方 |
| 必要書類(個人) | なし |
| 必要書類(法人) | なし |
| 設立1年未満 | 申込み可能 |
ネット完結 約1週間発行、必要書類不要で申し込みできるカンタンさと発行スピードも高水準の最新鋭法人カード。中小企業にイチオシです!
セゾンプラチナ・ビジネス・ アメリカン・エキスプレス・カード


セゾンのビジネスカード
| 国際ブランド | アメリカン・エキスプレス |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降33,000円 |
| 追加カード年会費 | 3,300円 |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| ポイント還元率 | 基本0.5%(最大1.0%) |
| マイル還元率 | 0.75%〜1.125(JAL) |
申込み条件
| 利用限度額 | 個別設定 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
JCB Biz ONEカード

- 年会費永年無料でコストを抑えられる
- いつでもどこでもポイント2倍、特定加盟店で最大21倍(還元率1%〜最大10.5%)
- 法人の本人確認書類不要で簡単申し込み
- モバイル即時入会サービス対応で最短5分*で審査完了
- QUICPay、Apple Pay、Google Pay対応でスマートな決済が可能
- 安全・安心のカード情報裏面化
- 海外旅行障害保険は付帯しない
- 追加カードの発行が不可
年会費永年無料で高い利便性を誇る法人カード
法人カードとして高い利便性を持ちながら、個人カード感覚でも利用できるのが魅力です。
スマートなキャッシュレス決済対応
モバイル即時入会サービスを利用すれば、最短5分*で審査完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号を確認可能。QUICPayやApple Pay、Google Payも利用でき、スマートなキャッシュレス決済が可能です。
JCB Biz ONEカードの詳細情報
| 国際ブランド | JCB |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 追加カード年会費 | 追加カードの発行は不可 |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| ポイント還元率 | 1.00%~10.50%i※還元率は交換商品により異なります。 |
| マイル還元率 | 1ポイント=3マイル(マイル移行手数料無料) |
申込み条件
| 利用限度額 | ~500万円(所定の審査あり) |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類 | 法人の本人確認書類不要 |
| 発行日数 | 最短5分*(モバイル即時発行) |
公式サイトへ
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
・発行日数 最短5分(モバイル即時発行)(個人名義口座のみ)
・モバイル即時発行サービス:最短5分 (個人名義口座のみ)
・通常Web入会:約1週間でお届け(個人名義口座のみ)
JCB法人カード

JCBの法人カード
| 国際ブランド | JCB |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料(2年目以降1,375円) |
| 追加カード年会費 | 初年度無料(2年目以降1,375円) |
| ETCカード年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 0.50%~10.00% i※還元率は交換商品により異なります。 |
| マイル還元率 | マイル移行できない |
申込み条件
| 利用限度額 | ー |
|---|---|
| 申込条件 | 法人、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 顔写真付き本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 登記簿謄本、代表の顔写真付き本人確認書類 |
Orico EX Gold for Biz ゴールドカード

- 年会費2,200円(税込)とリーズナブルなゴールドカード
- ショッピングから旅行まで、充実の保険サービス
- 電子マネーiD、QUICPayを2種搭載
- ビジネス利用に適した最大1.2%のポイント還元率
- VisaまたはMastercardを選択可能
- 多彩なビジネスサポートサービス
- 保険の補償内容が一部のカードに比べると控えめ
格安で提供される高品質ビジネスカード
さらに、電子マネーiD、QUICPayの2種類を搭載し、ポイント還元率は最大1.2%と、利用額に応じて還元率が上昇します。
注目のポイントシステムとサポートサービス
オリコ ビジネスゴールド カードは、「暮らスマイル」というポイントシステムを採用。年間の利用額に応じてポイント加算率がアップし、追加カードは最大3枚まで年会費無料。さらに、海外旅行保険(最高2,000万円)、国内旅行保険(最高1,000万円)の付帯、ETCカード無料発行のメリットも。
オリコ ビジネスゴールド カードの仕様
| 国際ブランド | Visa, Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降2,200円(税込) |
| 追加カード年会費 | 最大3枚まで無料 |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| ポイント還元率 | 基本0.6%(最大1.2%) |
| 旅行保険 | 海外旅行保険・国内旅行保険付帯 |
申込み条件
| 利用枠 | 10万円〜300万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 個人事業主/法人代表者 |
| 審査期間 | 約1〜2週間 |
これらの特典により、ビジネスシーンでの利用に最適化された1枚と言えるでしょう。
アメリカン・エキスプレス®・ ビジネス・ゴールド・カード

スモールビジネスオーナー向け法人カードの豊富な実績を持つアメリカンエキスプレスだけあって、カード申し込みに決算書、確定申告書、口座残高など財務データの提出が不要です。 会社を設立した直後でも申し込みができるので、創業者の方はビジネス用にこのカードを作っておけば困ることはまずないでしょう。
アメリカンエキスプレスの法人カード
| 国際ブランド | アメリカン・エキスプレス |
|---|---|
| 年会費 | 49,500円(税込) |
| 追加カード年会費 | ①追加カード(付帯特典あり):13,200円(税込) ②追加カード(付帯特典なし):年会費無料i 判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)を請求 |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| ポイント還元率 | 基本0.5% |
| マイル還元率 | 1.0%〜3.0%(ANA) |
申込み条件
| 利用可能枠 | 個別設定 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主(20歳以上) |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
作った当初はプラスチック製でしたが、今では新しい金属製に切り替えてもらってメタルカードの質感にも満足しています。
参考:アメックスビジネスゴールドの特典とメリット。 実際に5年以上使って分かった最終評価。
JCB Biz ONE ゴールドカード

- いつでもどこでもポイント2倍、特定加盟店での利用で最大21倍(最大還元率10.5%)
- 年会費初年度無料、条件達成で翌年度も無料
- 経費精算の効率化から資金繰りの改善まで対応
- 法人の本人確認書類不要で簡単に申し込める
- モバイル即時入会サービス対応で最短5分*で審査完了
- 安心のカード情報裏面化
- 個人事業主向けのサービスや各種保険も充実
- QUICPay、ApplePay、GooglePay対応で便利なタッチ決済機能標準搭載
- 使用者カード(追加カード・家族カード)の追加発行は不可
法人代表者や個人事業主に最適な高スペックゴールドカード
JCB Biz ONE ゴールドカードの詳細
| 国際ブランド | JCB |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料、次年度以降5,500円(税込) 【年間100万円以上利用で翌年度も無料】 |
| 追加カード年会費 | 法人代表者・個人事業主専用カードのため追加不可 |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| ポイント還元率 | 1.00%~10.50%i※還元率は交換商品により異なります。 |
| マイル還元率 | 1ポイント=3マイル(マイル移行手数料無料) |
申込み条件
| 総利用枠 | ~500万円(所定の審査あり) |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類(法人・個人) | なし |
| カード発行日数 | モバイル即時発行サービス:最短5分* 通常Web入会:約1週間でお届け |
公式サイトへ
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
・発行日数 最短5分(モバイル即時発行)(個人名義口座のみ)
・モバイル即時発行サービス:最短5分 (個人名義口座のみ)
・通常Web入会:約1週間でお届け(個人名義口座のみ)
マネーフォワードビジネスカード プリペイド/審査なし

審査なし!プリペイドカードならこれがおすすめ
年会費無料で法人も個人事業主も審査なしで申し込める法人プリペイドカードとして累計導入事業者数No.1のカード。スペックも十分でポイント還元率が1~3%。追加カードの発行枚数は原則無制限で、チャージ上限額も原則5000万円と非常に大きい。三拍子揃った人気のカードです。
後払いにも変更可能!
基本はチャージ式のプリペイドカードなのですが、後払いにも変更可能という大きなメリットがあります。決算書不要で最短10分の審査を経て後払いに変更できます。後払いにすることでキャッシュフローを改善し、最大10億円の利用限度額をが提供されます。
マネーフォワードの法人カード
| 国際ブランド | Visa |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料i※ リアルカードは2枚目以降900円+税(送料込み)。バーチャルカードは2枚目以降も無料 |
| 追加カード年会費 | 永年無料i※ 開設から1年目(初年度)は年会費無料。開設から2年目以降、直前の1年間で1度も支払い実績がない場合、1,000円+税 発行枚数無制限 |
| ETCカード年会費 | 無料(前年度利用が無い場合 翌年550円) |
| ポイント還元率 | 基本1%(最大3%) |
申込み条件
| チャージ金額上限 | ~5000万円最大20億まで増枠可能 (後払いに変更した場合最大10億円) |
|---|---|
| 申込条件 | 満20歳以上の法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | なし |
| 必要書類(法人) | なし |
| 発行スピード | 最短即日発行 |
| 設立1年未満 | 申込み可能 |
ラグジュアリーカード Mastercard Black Card

2021年12月にリニューアルされ縦型デザインになりました。
ラグジュアリーカード 法人カード
| 国際ブランド | Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | 110,000円 ※初年度年会費全額返金制度あり |
| 追加カード年会費 | 27,500円 |
| ETCカード年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 基本1.25% |
| マイル還元率 | 0.75%(ANA,JAL) |
申込み条件
| 利用限度額 | 一律の上限なし |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
——–
迷ったり、お急ぎなら「法人カード おすすめ3選」も参考にしてください。
年会費返金 オプション付き
金属製 法人ブラックカード
ラグジュアリーカード
記事:ラグジュアリーな法人ブラックカード 特集
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

条件達成で年会費永年無料ののハイスペック ゴールドカード
ポイント還元率も優秀
三井住友カードの法人カード
| 国際ブランド | Visa, Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | 5,500円 1年間に100万円※を利用すると翌年以降は永年無料 ※※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 |
| 追加カード年会費 | 永年無料 |
| ETCカード年会費 | 550円(初年度無料、前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料) |
| ポイント還元率 | 基本0.5%(最大2.0%)i対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。 |
| マイル還元率 | 0.4%(ANA) |
申込み条件
| 総利用枠 | ~500万円(所定の審査あり) |
|---|---|
| 申込条件 | 満18歳以上の法人代表者、個人事業主(副業、フリーランスを含む)の方 |
| 必要書類(個人) | なし |
| 必要書類(法人) | なし |
| 設立1年未満 | 申込み可能 |
Visa法人ゴールドカードが永年無料の特典
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
記事:三井住友カード ビジネスオーナーズ
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード

- デビットカードだから審査不要
- デビットカードでありながら後払いオプションがある
- ポイントではなく現金還元
- 最大10,018枚も追加カードを発行できる
- GMOあおぞらネット銀行の口座開設が必要
- 発行手数料がかかるケースがある
法人専用の高機能デビットカード
特に注目なのが「デビット後払いオプション」で、支払いを翌月にずらせる機能。利息や手数料が不要なため、柔軟な資金繰りをサポートします。支払方法の切り替えはアプリやインターネットバンキングから簡単に行え、経営状況に合わせた利用が可能です。
さらにポイント還元ではなくキャッシュバック対応で、煩雑なポイント管理を避けたい方に最適です。
充実のカード発行機能
デビット付キャッシュカード(最大20枚)とサブカード(最大9,998枚)を合わせて最大10,018枚のカード発行が可能。社員への配布や経費管理に役立ちます。Visaは1枚あたり500万円、Mastercardは1枚あたり1,000万円の利用限度額が設定されており、幅広い用途で活用できます。
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカードの詳細
| 国際ブランド | Visa, Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 追加カード年会費 | 無料(カードタイプの場合1枚につき発行手数料1,100円) |
| ETCカード年会費 | 発行不可 |
| ポイント還元率 | 0.5%〜1.0%(最大1.5%) |
申込み条件
| 利用限度額 | Visa:発行1枚あたり500万円 Mastercard:発行1枚あたり1,000万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者または個人事業主 |
| 必要書類 | 法人の本人確認書類 |
| 発行日数 | 約3営業日 |
最大10,018枚ものカードを発行できるため、柔軟な経費管理を実現します!
ライフカードビジネスライトプラス ゴールドカード

2023年6月からリニューアルされ ”縦型”、”ブラックカラー”、”ナンバーレス”の新デザインになっています。
ライフカードの法人カード
| 国際ブランド | Visa, Mastercard®, JCB |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料(2年目以降2,200円) |
| 追加カード年会費 | 永年無料 |
| ETCカード年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 基本0.5% |
| マイル還元率 | 0.25% |
申込み条件
| 利用限度額 | 10〜500万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
| 設立1年未満 | 申込み可能 |
——–
迷ったり、お急ぎなら「法人カード おすすめ3選」も参考にしてください。
ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカード

ゴールド同様こちらも2023年6月からリニューアルされ ”縦型”、”ブラックカラー”、”ナンバーレス”の新デザインになっています。
ライフカードの法人カード
| 国際ブランド | Visa, Mastercard®, JCB |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 追加カード年会費 | 永年無料 |
| ETCカード年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 0.5% |
| マイル還元率 | ー |
申込み条件
| 利用限度額 | 10〜500万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
| 設立1年未満 | 申込み可能 |
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セゾンコバルト・ビジネス・ アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンのビジネスカード
| 国際ブランド | アメリカン・エキスプレス |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 追加カード年会費 | 無料 |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| ポイント還元率 | 基本0.5%(最大2.00%) |
| マイル還元率 | 0.75%〜1.125(JAL) |
申込み条件
| 利用限度額 | ~500万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
利用限度額は最大500万円というのも魅力。良いカードです!
JCBゴールド法人カード

リニューアルされ表面がスッキリしたデザインになりJCBのタッチ決済が搭載されました。
JCBの法人ゴールドカード
| 国際ブランド | JCB |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料(2年目以降11,000円) |
| 追加カード年会費 | 初年度無料(2年目以降3,300円) |
| ETCカード年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 基本0.50%~10.00% |
| マイル還元率 | マイル移行できない |
申込み条件
| 利用限度額 | ー |
|---|---|
| 申込条件 | 法人、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 顔写真付き本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 登記簿謄本、代表の顔写真付き本人確認書類 |
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Airカード [PR]

Airカードはリクルートの法人カードで、業界トップレベルのポイント還元率1.5%、初年度年会費が実質無料というハイコスパを誇っています。ポイント還元率を重視する中小企業に好まれている印象です。
リクルートの法人カード
| 国際ブランド | JCB |
|---|---|
| 年会費 | 実質無料※(2年目以降5,500円) |
| 追加カード年会費 | 初年度無料(2年目以降3,300円) |
| ETCカード年会費 | ー |
| ポイント還元率 | 基本1.5% |
※初年度年会費分がキャッシュバックとなります。
申込み条件
| 利用限度額 | 10〜100万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主(18才以上) |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 登記簿謄本、代表の本人確認書類 |
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JCBプラチナ法人カード

2021年12月にリニューアルされ表面がスッキリしたデザインになりJCBのタッチ決済が搭載されました。
JCBの法人カード
| 国際ブランド | JCB |
|---|---|
| 年会費 | 33,000円 |
| 追加カード年会費 | 6,600円 |
| ETCカード年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 基本0.50%~10.00% |
| マイル還元率 | マイル移行できない |
申込み条件
| 利用限度額 | ー |
|---|---|
| 申込条件 | 法人、個人事業主 |
| 必要書類(個人) | 顔写真付き本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 登記簿謄本、代表の顔写真付き本人確認書類 |
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迷ったり、お急ぎなら「法人カード おすすめ3選」も参考にしてください。
楽天ビジネスカード

【楽天の法人カード、楽天ポイント圏のヘビーユーザー向け】
圧倒的人気の 個人用 楽天カードと比較して地味な存在なのが、楽天の法人カード「楽天ビジネスカード」です。 地味な理由は ”年会費11,000円の楽天プレミアムカードのユーザーしか作れない” ということに尽きます。 ただし、楽天トラベルで出張したり、業務用必要なものは楽天で調達すると楽天ポイントにまとめられるメリットは大きく、楽天ポイント圏のヘビーユーザーでしたら検討の価値ありです。
楽天の法人カード
| 国際ブランド | Visa |
|---|---|
| 年会費 | 2,200円 |
| 追加カード年会費 | ー |
| ETCカード年会費 | 初年度無料(2枚目以降550円) |
| ポイント還元率 | 基本1.0%(最大5.0%) |
| マイル還元率 | 0.5%(ANA) |
申込み条件
| 利用限度額 | ~300万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主(20歳以上) |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類・登記簿謄本 |
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三井住友ビジネスカードfor Owners

三井住友の法人カード
| 国際ブランド | Visa, Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | オンライン入会で初年度無料(2年目以降1,375円) |
| 追加カード年会費 | 440円 |
| ETCカード年会費 | 550円(初年度無料、前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料) |
| ポイント還元率 | 基本0.5%(最大2.5%) |
| マイル還元率 | 0.3%(ANA) |
申込み条件
| 総利用枠 | 〜150万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主(20歳以上) |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
——–
迷ったり、お急ぎなら「法人カード おすすめ3選」も参考にしてください。
三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners

三井住友の法人カード
| 国際ブランド | Visa, Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | オンライン入会で初年度無料(2年目以降11,000円) |
| 追加カード年会費 | 2,200円 |
| ETCカード年会費 | 550円(初年度無料、前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料) |
| ポイント還元率 | 基本0.5%(最大2.5%) |
| マイル還元率 | 0.3%(ANA) |
申込み条件
| 総利用枠 | 〜300万円 |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主(20歳以上) |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
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三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

三井住友の法人カード
| 国際ブランド | Visa, Mastercard® |
|---|---|
| 年会費 | 55,000円 |
| 追加カード年会費 | 5,500円 |
| ETCカード年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 1.0%~7% i“※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。 ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。 ※通常のポイント分を含んだ還元率です。 ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 ※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。” |
| マイル還元率 | 0.3%(ANA) |
申込み条件
| 総利用枠 | 原則200万円~(所定の審査あり) |
|---|---|
| 申込条件 | 法人代表者、個人事業主(30歳以上) |
| 必要書類(個人) | 本人確認書類 |
| 必要書類(法人) | 代表の本人確認書類 |
【タイプ別】中小企業におすすめの「最強」法人カード5選
ここまで、中小企業におすすめの法人カードを計23枚紹介しましたが、「多すぎて迷ってしまう」、「自社にあったカードがわからない」と困っている方もいるかもしれません。
そこでここでは、5つのタイプにわけておすすめの法人カードを厳選しました。自社の業績や重視すべきポイントなどをふまえ、最適な1枚を見つけてください。
- 【コスト重視の中小企業におすすめ】⇒三井住友カード ビジネスオーナーズ
- 【ステータス&コスパ重視の中小企業におすすめ】⇒セゾンプラチナビジネス(初年度年会費無料)
- 【発行スピード重視の中小企業におすすめ】⇒UPSIDER法人カード
- 【ポイント還元率重視の中小企業におすすめ】⇒Airカード
- 【優待特典重視の中小企業におすすめ】⇒ラグジュアリーカード Black
①【コスト重視の中小企業向け】
⇒三井住友カード ビジネスオーナーズ

【年会費永年無料の三井住友カード】
年会費永年無料ながら総利用枠〜500万円(所定の審査あり)という「三井住友カード ビジネスオーナーズ」は、維持コストの低さ、発行スピードと申し込み手続きのカンタンさなどもあり、まちがいなくオススメNo1の法人カードです。
▼詳しくはこちら▼
▼コスト重視の方は、年会費永年無料と初年度年会費無料だけの法人カードを比較した、こちらの記事もチェックしてみてください。
法人カード 年会費無料 特集、コスパ最強カードを専門家が厳選
②プレミアムだが”安い”カード
⇒セゾンプラチナビジネス【初年度年会費無料】

【年会費が初年度無料】
ビジネスカードの最上位クラスが「プラチナカード」ですが、その中でも人気が高いアメックブランドのプラチナビジネスカードが初年度年会費無料で作れます。プラチナカードとしては格安の年会費ということもあり、大人気です。
▼詳しくはこちら▼
③【発行スピード重視の中小企業におすすめ】⇒UPSIDER法人カード
UPSIDER法人カードは、最短即日に発行できるのが大きなメリットです。審査やアカウント発行も最短10分で完了するため、業務の空き時間でも気軽に申し込めるでしょう。
UPSIDER法人カードには、通常の法人カードとは異なる独自の審査ロジックがあり、スタートアップでも作りやすいのが特徴です。年会費無料でありながら、最大で10億円まで限度額を設定でき、広告出稿や初期投資に使いやすい一枚です。
④【ポイント還元率重視の中小企業におすすめ】⇒Airカード
リクルート系の法人カードであるAirカードは、ポイント還元率が1.5%と高いのが特徴です。一般的に法人カードのポイント還元率は0.5〜1.0%であることが多いため、相場より最大3倍のスピードでポイントが貯まります。
貯まったリクルートポイントは、じゃらんで宿泊先のホテル予約、HOT PEPPERグルメで接待の予約などに活用でき、経費の削減にもつながります。
⑤【優待特典重視の中小企業におすすめ】⇒ラグジュアリーカード Black
ラグジュアリーカード Blackは、Mastercard最上位クラスの「World Elit Mastercard」を日本ではじめて採用したクレジットカード。年会費は110.000円かかりますが、文字どおりラグジュアリーな優待特典が付帯します。
ラグジュアリーカード Blackのおもなメリット
- コンシェルジュ(LINEチャット)を24時間365日利用できる
- ハイエンドコミュニティに参加でき、ビジネスにもプライベートにも無限の可能性が生まれる
- JAL・ANAマイルへの移行上限がない
- 会員制ラウンジ「ラグジュアリーカードラウンジ」を使える
- レストランの予約で「ラグジュアリーリムジン」が往路無料
ラグジュアリーカード Blackはポイント還元率も1.25%と高く、貯まったポイントは毎月の支払額にも充当できます。万が一の不正利用被害額は、一部または全額を返金してもらえるため、セキュリティ面でも安心感があるでしょう。
審査が通りやすい? 中小企業・スタートアップにおすすめの法人カードは?

業績の少ない中小企業やスタートアップだと、審査を不安に感じる方も多いかもしれません。
そこでここでは、法人カードの審査について気になる3つのポイントをまとめました。
- ・法人カードの審査でチェックされやすいポイント
- ・法人カードの審査に必要な書類&日数
- ・審査が通りやすい法人カードの特徴
法人カードの審査でチェックされやすいポイント
法人カードの審査基準は、公表されていません。しかし、一般的に次の3点はどの法人カードでもチェックされやすいといえます。
▶法人カードの審査でチェックされやすいポイント
- 経営は安定しているか
- 社会的信頼はあるか
- 代表者の信用情報は問題ないか
経営は安定しているか
法人カードの審査で最重要ともいえるのが、会社の経営状況です。具体的には、過去3〜5年間継続して黒字決算を出していれば、審査に通る可能性は高いでしょう。
しかし、黒字決算を出していないからといって、審査に通らないわけではありません。過去数年で一度でも黒字決算を出していれば、それだけでも審査でプラスに働く可能性はあります。
また、スタートアップなど実績がない中小企業でも、直近の決算状況や取引実績によっては、審査に通過する可能性は十分にあります。
社会的信頼はあるか
法人カードの審査では、企業としての社会的信頼度もチェックされます。
社会的信頼度とは、具体的には設立年数や取引実績を指します。設立年数は一般的に3年以上、取引実績は大手企業との取引があれば、審査でもプラスに働く可能性は高いでしょう。
一方で、設立年数が浅く、取引実績が少ないスタートアップ企業は、審査が厳しくなることもあります。こうした中小企業は、いわゆる王道の法人カードではなく、UPSIDER法人カードのような「次世代ビジネスカード」を選ぶのがおすすめです。
代表者の信用情報は問題ないか
法人カードの審査では、企業だけでなく法人代表者の信用情報もチェックされます。
信用情報とは、クレジットカードやローンの利用状況をまとめた個人情報のことで、「クレジットヒストリー」とも呼ばれます。
特に、過去に返済遅延や債務整理などを起こしている場合は「信用情報に傷がある」状態となり、法人カードの審査にも落ちやすくなってしまいます。
返済遅延などの情報は一般的に5年間保存されるため、過去にこうした金融事故を起こしたことがある方は、5年経っているかが一つの分岐点になります。
▶信用情報に傷がついているケース
- クレジットカードの支払いを遅延したことがある
- カードローンの返済を延滞したことがある
- クレジットカードやカードローンの強制解約を受けたことがある
- 自己破産や個人再生などの債務整理を受けたことがある
法人カードの審査に必要な書類&日数
法人カードの審査に必要な書類は、中小企業か個人事業主かによって異なります。とはいえ、いずれも難しい書類を提出する必要はなく、書類の用意もけっして大変ではありません。
中小企業でも個人事業主でも、法人カードの発行時間は約2~3週間が目安となります。
中小企業や法人の場合
中小企業や法人の場合、審査に必要な書類は次の2点です。
- 法人の確認書類(現在事項全部証明書、履歴事項全部証明書など)
- 代表者の本人確認書類
「現在事項全部証明書」とは、法人が法務局に申請している登記内容を証明する「登記事項証明書」のひとつ。文字通り、会社の現在の状況を記載した証明書のことで、過去も含めた登記事項を含む「履歴事項全部証明書」と区別されます。
現在事項全部証明書や履歴事項全部証明書は、全国の法務局で取得できるほか、オンラインから申請することも可能です。
また、本人確認書類としてはおもに次の8種類が認められています(カード会社により異なる)。
本人確認書類として認められているもの
- 運転免許証、運転経歴証明書
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 健康保険証
- 住民票の写し
- 写真付き住民基本台帳カード
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
個人事業主の場合
個人事業主の場合、審査に必要な書類は本人確認書類のみです。本人確認書類では、おもに次の3種類が認められています。
本人確認書類として有効な書類
- 運転免許証、運転経歴証明書
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- パスポート
また、法人カードによっては、以下のような追加書類が必要になることもあります。特に、確定申告書は個人事業主にとって収入を証明する重要な書類となるため、あらかじめ用意しておいたほうが確実かもしれません。
本人確認書類の住所と入会申込書に記入の現住所が異なる場合は、住所を証明する追加書類が必要になることもあります。
追加で必要になりうる書類
- 確定申告書(約2期分)
- 法務局で発行された履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
- 引き落とし用の銀行口座の情報(屋号付きのものでも可)
審査が通りやすい法人カードの特徴
先述の通り、法人カードの審査基準は公表されていません。そのため、「この法人カードは審査が甘い」などと比べることは基本的に不可能です。
しかし、法人カードの特徴やキャンペーンを比較すれば、カード会員を積極的に獲得しようとしている法人カードを特定することはできます。たとえば、次の4つのいずれかにあてはまる場合、スタートアップの中小企業でも審査に通りやすいと考えられます。
審査が通りやすい法人カードの特徴
- お得な入会キャンペーンを実施している
- 年会費が無料
- 審査に必要な書類が少ない
- 利用枠や限度額が低い
お得な入会キャンペーンを実施している
お得な入会キャンペーンを実施している法人カードは、比較的審査に通りやすいと推測できます。
これは、新規入会キャンペーンを設けることで入会するメリットを増やし、カード会員を積極的に獲得する狙いがあるためです。
年会費が無料
年会費が無料の法人カードは、入会のハードルを下げることで新規カード会員の獲得を目指していると考えられます。
そのため、年会費有料の法人カードに比べると、審査の難易度は低いでしょう。
審査に必要な書類が少ない
審査に必要な書類が少ない法人カードも、入会手続きを簡略化することでカードの敷居を下げているといえます。
特に、スタートアップや業績の浅い中小企業だと、書類の用意も大変そうに思えるもの。決算書や登記簿謄本の提出を不要とすることで、こうした新規カード会員を柔軟に取り込もうとする意図が汲み取れます。
利用枠や限度額が低い
利用枠や限度額が低い法人カードは、それだけ審査の難易度が低いといえます。
法人カードなどのクレジットカードでは、利用者の返済能力が重点的に審査されます。これは、利用者が返済不可となる「貸し倒れ」こそが、カード会社にとってもっとも大きなリスクとなるためです。
利用枠や限度額が低い法人カードなら、カード会社としても「貸し倒れ」のリスクが低くなるため、業績が浅い中小企業でも発行できる可能性は高いでしょう。
会員獲得が積極的な法人カード 比較
| カード名 | キャンペーン | 年会費 | 必要書類 | 最低限度額 |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友カード ビジネスオーナーズ | 実施中 | 永年無料 | なし | 個別設定 |
| セゾンプラチナビジネス | 実施中 | 初年度無料 | 本人確認書のみ | 個別設定 |
| セゾンコバルトビジネス | 実施中 | 無料 | 本人確認書のみ | 個別設定 |
| ライフカード ビジネスライトプラス | なし | 永年無料 | 本人確認書のみ | 10万円 |
キャンペーン・年会費・必要書類・限度額 について比較してみると「三井住友カード ビジネスオーナーズ」と「セゾンプラチナビジネス」が 敷居を下げて積極的に会員を獲得している ようです。 特に、ネット完結で最短3営業日のスピード発行i ※金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。
書面の場合は1ヵ月程度お時間がかかります。、キャッシュカードや通帳など引き落とし用の口座番号だけあれば、必要書類不要で申し込みできるカンタンさでイチオシです!
法人カードの選定基準として、限度額は多い方が有り難いですし、ポイント還元率や付帯保険、追加カードやETCカードなどチェック項目は他にもありますが、審査が通るか不安な方や確実に法人カードを1枚作りたい方は、参考にしてください。
【中小企業】おすすめ法人カードのメリット
中小企業にとって、法人カードを発行するメリットは非常にたくさんあります。
実際に、金融庁でも法人向けにキャッシュレス化が促進され、環境整備が進んでいます。これからさらにキャッシュレス化が進むことをふまえると、中小企業にとっても法人カードはマストアイテムといえるでしょう。
中小企業法人カードを発行すれば、それだけで次の8つのメリットを活用できます。こうした特典を活用すれば日々の業務を効率化できるだけでなく、会社の経営状況を好転させることも十分に可能です。
法人カードのおもなメリット
- 財務管理が効率化される
- ポイントやマイルがどんどん貯まる
- 後払いで支払いサイクルが長い
- 社内のガバナンスを強化できる
- ビジネス特典が充実
- 旅行特典や出張サービスが充実
- 個人カードに比べて利用限度額が高い
- 年会費は経費計上できる
財務管理が効率化される
ほとんどの法人カードは、会計ソフトとの連携機能を備えています。
これにより、法人カードで決済した金額や取引先を会計ソフトに自動的に取り込むことができ、経費処理の時間を大幅に短縮できます。手作業での入力が不要となることから、ミスがなくなるのも大きなメリットでしょう。
ただし、法人カードならどの会計ソフトでも使えるということではありません。法人カードごとに対応している会計ソフトは異なるため、すでに使っている会計ソフトがある方はカード会社と会計ソフトとの相性を考えることも大切です。
法人カードで使える会計ソフト(一例)
- 弥生会計オンライン:中小企業向けの会計ソフト
- freee会計:リアルタイムでのデータ更新が可能
- マネーフォワードクラウド会計:自動仕訳機能を搭載
- 勘定奉行クラウド:中小企業向けの会計ソフト
- クラウド会計ソフト・MA1:商工会会員事業者向けの会計ソフト
これらの会計ソフトは電子帳簿保存法対策にも対応しており、税制改正に対応できるよう定期的にアップデートされています。
たとえばUPSIDERカードは、「SaaS機能」から証憑の情報を入力することで、電子帳簿保存法の要件を満たしているかが自動的に判定されます。こうした機能を活用すれば、税制改正に追われることもなく、日々の経理業務を効率化できるでしょう。
ポイントやマイルがどんどん貯まる
会社の経費に法人カードを使えば、それだけでどんどんポイントやマイルが貯まります。
特に、広告出稿や設備投資、初期投資など高額な決済が必要な場合、法人カードを使うか現金(振込)を使うかでお得感がまったく異なります。ポイント還元率が高い法人カードを使えば、それだけで数万円単位のポイントやマイルを貯められるでしょう。
当記事で紹介した法人カードのうち、ポイント還元率が高いカードとしては次の2つが挙げられます。ほかにも、特約店などを利用することで最大約10%もポイントが還元されるケースもあります。
- ラグジュアリーカード Black:1.25%
- Airカード:1.50%
後払いで支払いサイクルが長い
法人カードを使えば、決済日から実際の引き落とし日までの期間が約30~60日間と長くなります。
いわゆる「後払い」の状態になるため、必ずしも今すぐにお金を用意する必要はありません。購入商品の代金支払いを先延ばしにすることで、その間に売上金を確保することができます。
また、カードによっては、資金繰りにあわせて柔軟に支払いスケジュールを設定できるケースもあります。こうしたメリットを活用することでキャッシュフローを改善しやすくなり、資金運用の効率化にもつながります。
キャッシュフローの改善は、中小企業にとって非常に重要な課題といえます。法人カードで支払いのタイミングを調整すれば、資金の効率的な運用を実現できるでしょう。また、財務面での圧迫感がなくなることで、より長期的な視野を持ってビジネスを展開できるようになります。
社内のガバナンスを強化できる
法人カードで追加カード(従業員カード)を発行すれば、すべての取引の利用明細(決済金額・取引先)が記録として残ります。
これにより、支出の透明性が向上し、経費管理の信頼性が高まります。また、従業員の不正利用を防ぎやすくなり、社内のガバナンス強化にもつながります。
経費として従業員に現金を渡すと、支出の履歴が残らずに不正利用のリスクが高まってしまいます。
一方、法人カードを使用すればすべての利用明細を確認でき、万が一不正利用が発覚しても迅速に対処できます。また、カードによっては従業員が不正利用したときの金銭的損害を賠償してくれるケースもあります。
法人カードがあれば、経費管理の信頼性を総合的に高められるといえますね。
ビジネス特典が充実
法人カードを発行すれば、さまざまなビジネス特典が付帯します。
こうしたビジネス特典を活用すれば、専門的なビジネスアドバイスを受けられるだけでなく、新たな取引先を見つけることも可能です。
法人カードに付帯するビジネス特典
- ビジネスサポートサービス(経費管理ツール、税務・会計サポート、経営アドバイス、取引先との支払い条件交渉など)
- 経営者同士のネットワークイベント・交流の場(ゴルフイベントなど)
- コンシェルジュサービス(出張やレストランの予約、ゴルフ場の手配などを代行)
旅行特典や出張サービスが充実
法人カードには、以下のように旅行関連の特典も付帯します。こうした特典を活用すれば出張の快適性が飛躍的にアップするだけでなく、出張中のトラブルにも備えられるでしょう。
法人カードに付帯する旅行関連の特典
- 空港ラウンジサービス(プライオリティ・パス、ラウンジ・キーなど)
- 各種保険が付帯(国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険、ショッピング保険)
- 海外アシスタンスサービス(カード紛失や急病など、緊急時のサポート)
- 航空会社のマイルが貯まる
- 交通費・宿泊費(レンタカー会社や提携ホテルなど)の割引
- 空港・自宅間の手荷物無料宅配サービス
たとえば、空港ラウンジサービスが付帯している法人カードでは、プライオリティ・パスなどの会員専用ラウンジを利用できます。こうしたラウンジを利用すれば空港の人混みから離れ、出張前後の業務整理に集中できます。
また、法人カードには以下のような保険が付帯します。こうした保険を活用すれば、出張中のアクシデントに備えられるだけでなく、従業員の満足度向上にもつながるでしょう。
なお、いずれの保険も保険料は無料で、適用条件さえ満たしていれば事前の申込みも必要ありません。出張のたびに保険に加入する手間が省け、時間もお金も節約できます。
法人カードに付帯するおもな保険
| 保険の種類 | 補償される内容 |
|---|---|
| 国内旅行傷害保険 | 国内出張中に病気やケガをしたときの医療費を補償 |
| 海外旅行傷害保険 | 海外出張中に病病気やケガをしたときの医療費を補償 |
| ショッピング保険 | 法人カードで購入した商品が万が一破損や盗難に遭った場合に、購入金額の全額または一部を補償 |
海外出張中にケガや盗難などのトラブルが起きたときには、現地から海外アシスタンスサービスを利用できます。
たとえば、JCBカードが展開する「JCBプラザ」や「JCBプラザ ラウンジ」では、それぞれ以下のようなサービスを受けられます。緊急のサポートが必要なときはもちろん、商談の途中の休憩がてら活用することも可能です。
「JCBプラザ」、「JCBプラザ ラウンジ」の設置都市
| おもなサービス内容 | 設置都市 | |
|---|---|---|
| JCBプラザ | ・JCB加盟店情報、JCB優待情報、観光情報
・JCB加盟店(ホテルやレストラン、オプショナルツアーなど)の予約 ・緊急サポート |
ロサンゼルス、ホノルル、ラスベガス、サンフランシスコ、サイパン、ニューヨーク、バンクーバー、トロント、上海、北京、大連、ソウル、台北、バリ、ホーチミンシティ、セブ、クアラルンプール、シェムリアップ、シドニー、ケアンズ、ゴールドコースト、オークランド、ロンドン、ローマ、マドリード、バルセロナ、フランクフルト |
| JCBプラザ ラウンジ | 上記「JCBプラザ」のサービスに加え、
・ドリンクサービス ・レンタル傘 ・荷物の当日中一時預かり ・充電サービス など |
ホノルル、グアム、ソウル、台北、香港、バンコク、パリ、シンガポール(オンライン相談・電話受付のみ)、アメリカ本土(オンライン相談のみ) |
個人カードに比べて利用限度額が高い
法人カードの利用限度額は、50万円~10億円とさまざま。一方、個人向けカードの限度額は数万〜数十万円程度に設定されていることが多く、法人カードのほうが利用限度額ははるかに高いといえます。
なお、法人カードの利用限度額の目安は、それぞれ以下の通り。カードによってはスタートアップでも億単位の利用限度額を設定できることもあります。
法人カードの利用限度額の目安
- 中小企業やスタートアップ:50万円~300万円程度
- 実績の多い中小企業:500万円~1,000万円
- ゴールドカードやプラチナカード:500万円~無制限
ただし、これらの利用限度額はあくまで目安であり、必ずしも希望通りの限度額が設定されるとは限りません。実際の利用限度額は、経営状況などをふまえカード会社の審査によって決定されます。
法人カードの利用限度額は、実績や必要に応じてカード発行後に引き上げできることもあります。また、使用実績に応じて、カード会社の判断で自動的に引き上げられることも少なくありません。
たとえ利用限度額が思っていたより低くても、すぐにほかの法人カードに移行せず、まずは選んだ法人カードで利用実績を積んでみるのも選択肢の一つです。
年会費は経費計上できる
法人カードの年会費は、基本的に経費として計上できます。たとえ数万円単位の年会費がかかる法人カードでも、経費計上できると思えば申し込みのハードルは少し下がるでしょう。
とはいえ、むやみに年会費が高額な法人カードを発行するのはNGです。年会費が無料の法人カードをフルに活用できるなら、それに越したことはありません。
法人カードを選ぶときは、あくまで年会費とカード内容(特典・ポイント還元率など)のバランスを考えるべきです。
【中小企業】おすすめ法人カードの注意点

中小企業にとっても欠かせない存在といえる法人カードですが、必ずしもメリットばかりではありません。
個人向けのクレジットカードとは異なる特徴もあるため、あまり深く考えないで発行すると「思っていたのと違った」、「こんなはずじゃなかった」と後悔することもあるでしょう。
特にはじめて法人カードを発行する方は、次の3点に注意が必要です。
法人カードのおもな注意点
- 支払いは一括のみのケースが多い
- キャッシング機能は付いていない
- 追加カードを発行しすぎると管理が大変
支払いは一括のみのケースが多い
法人カードの支払いは、一括(1回払い)のみとするケースがほとんどです。個人向けクレジットカードのように、分割払いやリボ払い、ボーナス払いなどを選ぶことはできません。
そのため、法人カードを使うときは「翌月に支払えるか」を慎重に考える必要があります。いくら手元にお金がなくても使える法人カードとはいえ、無計画に決済すると翌月に返済できなくなるリスクは高いでしょう。
法人カードの返済が遅れると、代表者個人の信用情報に傷がつくだけでなく、会社全体としての信用情報にも関わります。カード会社に悪いイメージが残ると、今後の融資や取引に悪影響を及ぼすことも十分に考えられます。
なお、法人カードによっては分割払いやリボ払いに対応していることもありますが、経費が高くなるほど手数料も高くなります。リボ払いの利息だけでも経費を圧迫してしまう可能性があるため、導入は慎重に考えるべきといえます。
キャッシング機能は付いていない
法人カードでは、基本的に現金の引き出し(キャッシング)は認められていません。これは、法人カードは中小企業の取引や支出のために設計されており、現金の引き出しは想定していないためです。
例外的にキャッシングが認められている法人カードもありますが、キャッシング可能枠は低めに設定されたり、資金用途が厳しく制限されたりするといったデメリットがあります。
どうしても「いますぐにお金が必要」というときには、キャッシングではなくビジネスローンを利用するのが現実的です。特に法人向けのビジネスローンは、一般よりも金利が低く設定されていることが多いため、コストを抑えながら資金を調達できるでしょう。
追加カードを発行しすぎると管理が大変
法人カードでは従業員向けに追加カードを発行できますが、必要以上に発行しすぎると、逆に管理が大変になります。「誰がどのカードを持っているかわからない」となると、経費管理が煩雑になるだけでなく、社内での不正利用のリスクも生まれてしまうでしょう。
なお、追加カードを紛失すると、再発行手数料がかかることもあります。追加カードの透明性を高めるなら、利用できる店舗やサービスを指定できたり、利用通知が届く法人カードなどを選ぶのがおすすめです。
中小企業向けおすすめ法人カードのよくある質問
最後に、中小企業向けの法人カードに関するよくある質問をまとめました。
法人カードは個人向けクレジットカードとは使い勝手が異なる点が多く、使い方や役割を正しく理解することが大切です。最適な法人カードを選んでビジネスを効率化させるためにも、あらかじめ不明点はクリアにしておきましょう。
法人カードとコーポレートカードの違いは?
法人カードとコーポレートカードの決定的な違いは、企業の規模です。法人カードは中小企業経営者や個人事業主向け、コーポレートカードは大企業経営者や官公庁向けに設計されています。
両者の違いをまとめると、以下のとおり。法人カードは発行に必要な書類が少なく、発行日数も短いのもメリットです。
法人カードとコーポレートカードの違い
| 法人カード | コーポレートカード | |
|---|---|---|
| 発行対象 | 中小企業経営者、個人事業主など | 大企業経営者、官公庁など |
| 従業員数の目安 | 20人以下 | 21人以上 |
| 利用限度額 | 50万円〜1億円 | 1,000万円〜無制限(審査により決定) |
| 追加カードの発行可能枚数 | 約10〜20枚 | 100枚〜無制限 |
ただし、法人カードとコーポレートカードの定義はクレジットカード会社によって異なり、企業規模の基準が共通しているわけではありません。法人カードとコーポレートカードの違いはあくまで目安であり、利用限度額や年会費などを基準に選ぶことが大切です。
法人カードとビジネスカードの違いは?
一般的に、法人カードは法人向けカード、ビジネスカードは個人向けのカードと定義されます。しかし、個人事業主だからといって、法人カードを発行できないことはありません。
実際のところカード会社により呼び方はさまざまで、カード会社によって解釈は異なります。たとえば「JCBビジネスカード」は「ビジネスカード」とありますが、実際は大規模企業向けのコーポレートカードに近いといえます。
特に「法人カード」は大企業向けのコーポレートカードも含めた広義で使われることが多いため、「ビジネスカードはあくまで法人カードの一種(会社によって呼び名が違う程度)」と考えるのが適切でしょう。
法人カードと個人向けカードの違いは?
法人カードはあくまでビジネス向け、個人向けカードはプライベート向けと、用途に明確な違いがあります。
法人カードと個人向けカードの違い
| 法人カード | 個人向けカード | |
|---|---|---|
| 審査対象 | 法人および法人代表者 | 本人 |
| 引き落とし口座 | 法人口座または個人口座 | 個人口座 |
| 支払い方法 | 原則一括(一回)払いのみ | 一括払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなど |
| キャッシング | 不可なことが多い | 可 |
| 追加カード | 従業員向け | 家族向け |
もちろん、事業の決済に個人向けクレジットカードを使うこともできますが、経理の効率化の観点からいうと、あまりおすすめはできません。プライベート用やビジネス用と目的を明確にしたほうが、使いすぎのリスクも低くなります。
また、一般的に法人カードは個人向けクレジットカードに比べて利用可能枠は高くなります。たとえば三井住友カードの場合、それぞれの利用可能枠は下記のとおりです。
法人カードと個人向けカードの利用可能枠
| 法人カード | 個人向けカード | |
|---|---|---|
| 一般カード | 三井住友ビジネスカードfor Owners:〜150万円 | 三井住友カード(NL):~100万円 |
| ゴールドカード | 三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners:〜300万円 | 三井住友カード ゴールド(NL):~200万円 |
| プラチナカード | 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners:原則200万円~(所定の審査あり) | 三井住友カード プラチナプリファード:~500万円 |
個人事業主でも法人カードを使える?メリットは?
法人化していない個人事業主でも、法人カードは使えます。
個人事業主が法人カードを発行すれば、ビジネスとプライベートを明確に区別できます。さらに、会計ソフトとの連携サービスを使えば決済情報を自動的に取り込めるため、確定申告の手間も大きく省けるでしょう。
法人カードは年会費無料で発行できるものも多く、個人事業主にとってもマストアイテムといえます。
赤字の中小企業でも法人カードを作れる?
赤字が続いている中小企業でも、法人カードを作れる可能性は十分にあります。
特に、黒字決算を数年以内に何度か出している企業や、大手企業と取引のある企業、経営状況が上向きにある企業なら、審査でもポイントアップとなりやすいといえます。また、赤字や黒字にかかわらず、各種支払いが滞っていないことも重要なポイントとなります。
スタートアップだと法人カードの審査は難しい?
スタートアップだからといって、法人カードの審査が難しいとは限りません。記事中で解説したとおり、次の4点を満たしている法人カードなら、スタートアップでも審査に通過しやすいといえます。
審査に通過しやすい法人カードの特徴
- お得な入会キャンペーンを実施している
- 年会費が無料
- 審査に必要な書類が少ない
- 利用枠や限度額が低い
中でも「次世代ビジネスカード」なら、スタートアップでも審査に通りやすく、利用可能枠も高めに設定できます。
一方、ステータスの高い&限度額が高い法人カードだと、審査で落ちる可能性は高くなってしまうでしょう。
法人カードの審査に落ちた!原因は?
法人カードの審査に落ちた場合、原因としてはおもに以下の5つが考えられます。
法人カードの審査に落ちやすい5つの原因
- 設立してからの期間が短い
- 財務状況が不安定
- 事業内容や業界がリスクとみなされる
- 代表者の信用情報に問題がある
- 必要書類の不備や虚偽申請
たとえ審査が不安だとしても、虚偽の内容を申請するのは絶対にNG。審査落ちするだけではなく、ブラックリストに登録されたり、詐欺罪に問われるリスクもあります。
法人カードの審査が不安なら、「次世代ビジネスカード」に申し込む、企業の財務状況を安定させて正確な決算報告をおこなうなどのポイントを意識しましょう。
法人カードは年会費無料にすべき?
経費削減を最優先に考えるなら、法人カードの年会費は無料がおすすめです。年会費無料のクレジットカードでも、法人カードならではのメリットは十分に活用できるでしょう。
一方、年会費が高い法人カードは、ビジネスサポートや旅行関連の特典が充実するのがメリットです。カードの利用状況や経営状況などを考え、あくまで年会費と利便性のバランスを考えることが大切です。
かっこいいおすすめ法人カードは?
見た目がかっこいい法人カードを作るなら、ラグジュアリーカード Blackがおすすめです。
ラグジュアリーカード Blackは、表面がステンレス、裏面がカーボン素材でできており、プラスチックは使われていません。マットブラックが映える金属製のブラックカードは、高級感と耐久性の両方を兼ね備えています。
年会費110,000円のラグジュアリーカード Blackは、知る人ぞ知るハイステータスカードで、会計時にチラリと見せるだけでもステータスを示すことができます。
法人カードのポイントは個人で使ってもいい?
法人カードのポイントは、あくまで会社の資産と考えられるため、個人で使ってはいけません。プライベートの目的で利用すると、業務上横領罪に問われる可能性があります。
法人カードの名義はどうなる?
法人カードの名義は、基本的に会社の代表者名義、または法人名となります。たとえば、中小企業の従業員に追加カードを発行する場合、名義は「会社(法人)名 + 従業員名」が基本となります。
追加カードに従業員名を記載することで、法人の経費として管理しやすく、経理業務や経費精算が効率化するというメリットがあります。
法人カードはETCカードも作れる?
法人カードでは、多くの場合ETCカードも作れます。車両ごとにETCカードを発行して従業員に持たせれば、事業車の高速道路利用料を法人経費として一元管理できます。
ただし、カードによってはETCカードの発行手数料や年会費がかかる場合があります。いずれも数百円~数千円程度であるケースがほとんどですが、経費を最小限に抑えたい方はあらかじめ費用をチェックしておくのが確実でしょう。
弊社が258名の中小法人や個人事業主に調査した法人カードの結果
弊社は2021年11月に「法人カード・ビジネスカードの利用に関する調査」を行いました。この調査は、ビジネスカードを利用する中小法人・個人事業主258名を対象に行われました。主な調査結果は以下の通りです。

まず、メインで使用しているビジネスカードの枚数については、7割以上の企業が「1枚」と回答しています。
株式会社VOIXが実施した「法人カード・ビジネスカードの利用に関する調査」の主な結果を箇条書きでまとめます:
• 調査対象:ビジネスカードを利用する中小法人・個人事業主258名 • 調査実施期間:2021年11月12日〜18日
主な調査結果:
• メインで使用しているビジネスカードの枚数:
- 7割以上が「1枚」と回答
• ビジネスカードの作成目的:
- 1位:支払い業務の効率化(72.5%)
- 2位:経理精算の簡略化(39.9%)
- 3位:ポイントや特典を得るため(32.2%)
• 発行ブランド:
- 1位:楽天カード(36.0%)
- 2位:JCBカード(27.5%)
- 3位:三井住友カード(23.6%)
• ビジネスカードを選ぶ理由(複数回答):
- 1位:年会費無料・安い(71.7%)
- 2位:ポイント還元率が高い(39.5%)
- 3位:ブランドイメージが良い(29.8%)
• ビジネスカードを選ぶ際に最も重視する点(単回答):
- 1位:年会費無料・安い(49.6%)
- 2位:ポイント還元率が高い(13.2%)
- 3位:ブランドイメージが良い
• ビジネスカードの主な決済用途:
- 1位:消耗品費(76.4%)
- 2位:通信費(44.2%)
- 3位:交通費(41.5%)
この調査結果から、中小法人・個人事業主の間で年会費無料のビジネスカードへの需要が高まっており、コスト効率を重視する傾向が強いことが明らかになりました。
ビジネスカードの作成目的としては、「支払い業務の効率化」が72.5%で最も高く、次いで「経理精算の簡略化」(39.9%)、「ポイントや特典を得るため」(32.2%)となっています。
発行ブランドについては、「楽天カード」(36.0%)、「JCBカード」(27.5%)、「三井住友カード」(23.6%)の3社が上位を占めています。
最も注目すべき点は、ビジネスカードを選ぶ理由です。「年会費無料・安い」が71.7%で1位となり、「ポイント還元率が高い」(39.5%)、「ブランドイメージが良い」(29.8%)が続きます。さらに、最も重視する点を単回答で尋ねた質問でも、「年会費無料・安い」が49.6%で圧倒的1位となっています。
ビジネスカードの主な決済用途としては、「消耗品費」(76.4%)、「通信費」(44.2%)、「交通費」(41.5%)が上位を占めています。
この調査結果から、中小法人・個人事業主の間で、年会費無料のビジネスカードへの需要が高まっていることが明らかになりました。コスト効率を重視する傾向が強く、支払い業務の効率化や経理精算の簡略化といった実務的なメリットを求めてビジネスカードを選択している様子が伺えます。
