クリプトリンク株式会社、暗号資産 引き取りサービス「CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)」をリリース

VOIX編集チームVOIX編集チーム 更新 公開 ニュース
クリプトリンク株式会社、暗号資産 引き取りサービス「CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)」をリリース

 

法人カード おすすめ ランキング

法人カード 年会費無料 の8枚を徹底比較

クリプトリンク株式会社、処分できない暗号資産を引き取り売却損を発生させることができる「CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)」をリリース

仮想通貨・暗号資産の収支計算・管理プラットフォームを開発・提供する クリプトリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:八木橋泰仁)が、価値がなくなり含み損を抱えたまま売却も処分もできない暗号資産・トークンを0円で引き取ることにより(手数料は1暗号資産1回につき税込1万円)売却損を発生させることができるサービス「CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)」をリリースした(特許出願中)。

仮想通貨・暗号資産プロジェクトリスト化のCoinopsyとDeadCoinsの2つのサイトによると、2018年時点で1000個以上のプロジェクトが失敗しているとされているおり、coinmarketcapに掲載されている暗号資産(仮想通貨)の数は、2020年10月末時点で3700を超え、時価総額が0円の通貨が1000を超えているという。

CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)の引き取り対応暗号資産・トークン

  • Albos(ALB)
  • Bidooh(DOOH)
  • Bitpaid(BTP)
  • Blockpass(PASS)
  • CGCX(CGCX)
  • DxChain_Token(DX)
  • Ebakus(EBK)
  • Endor_Protocol_Token(EDR)
  • JinkoSolar_Holding_Co.,_Ltd.(JKS.cx)
  • Proxeus(XES)
  • PumaPay(PMA)
  • Quanta(QNTU)
  • SPINDLE(SPD)
  • SingularDTV(SNGLS)
  • Sirin_Labs_Token(SIRIN)
  • Verity(VTY)
  • WOWcoin(WOW)
  • WisePass(PASS)
  • Wowoo_Exchange_Coin(WWX)

 

法人カード 審査 について金融専門家が解説

Visa法人カード キャンペーン

<以下、リリース>

不要な・売れない仮想通貨・トークンを気軽に処分し損出しすることで、税金対策にも利用できるサービスを開始【CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)】

含み損を抱えたまま売却も処分もできない暗号資産・トークンを、発生した利益との相殺のために活用できます

仮想通貨・暗号資産の収支計算・管理プラットフォームを開発・提供しているクリプトリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:八木橋泰仁 以下「当社」)は、ユーザーが保持する売買ができなかったり、価値がなくなってしまった暗号資産・トークンを0円で引き取り、売却損を発生させることができるサービス【CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)】をリリースしました(特許出願中)。

■提供の背景

仮想通貨・暗号資産のプロジェクトをリスト化しているCoinopsyとDeadCoinsの2つのサイトによると、2018年時点で既に1000個以上のプロジェクトが失敗しているとされており、現在は更に増えていると考えられます。
また、coinmarketcapに掲載されている暗号資産(仮想通貨)の数は3700を超えており、その中でも時価総額が0円の通貨が1000を超えています(2020年10月末現在)。
このような暗号資産・トークン(以下、「暗号資産」とする)をお持ちの方は、値段がつかないだけでなく、取引量も少ないために売却することもできず、含み損を抱えたままになっていると思われます。
特に日本国内取引所で売買ができる暗号資産自体が限られていることから、より失敗した暗号資産を保有していると、その後の処理に困ることになってしまいます。

このように、含み損が出ているが、売却することができない暗号資産を保有していながら、他の暗号資産の売買やマイニング等で2020年は利益が出そう。という方もいらっしゃいます。
2020年は、たとえばビットコインでは、50万円を切る価格まで落ちたのち、現在では160万円を超えるところまで価格を上げております。イーサリアムではDefi(分散型金融)の人気等により5万円を超えるところまで価格が高騰するなど、市況が好調なことから、トレードで利益を出している方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

そのような方に向けて、暗号資産・仮想通貨の取引で発生した利益と、含み損を抱えている暗号資産を売却し損出しすることで相殺することができる機能をご提供いたします。

■CryptoLinC Trash(クリプトリンクトラッシュ)

取引所に上場されなかったICO案件や、取引所には上場しているけど取引量が少なすぎて実際に売却をすることができないような暗号資産を「引取り証明書発行手数料」のみで0円での売却処理を実現するサービスです。「引き取り証明書」は売却損を計上するための証拠資料としてご利用いただけますので、決算・確定申告の際にお使い頂けます。
サービスページ:​https://cryptolinc.com/

■引き取り対応暗号資産・トークン(リリース時点)

※以下のリスト以外の暗号資産・トークンも引き取り可能です(要お問い合わせ)
Albos(ALB)
Bidooh(DOOH)
Bitpaid(BTP)
Blockpass(PASS)
CGCX(CGCX)
DxChain_Token(DX)
Ebakus(EBK)
Endor_Protocol_Token(EDR)
JinkoSolar_Holding_Co.,_Ltd.(JKS.cx)
Proxeus(XES)
PumaPay(PMA)
Quanta(QNTU)
SPINDLE(SPD)
SingularDTV(SNGLS)
Sirin_Labs_Token(SIRIN)
Verity(VTY)
WOWcoin(WOW)
WisePass(PASS)
Wowoo_Exchange_Coin(WWX)

■証明書発行料金

1暗号資産1回のお申込みについて:10,000円(税込)

■CryptoLinC Trashの使い方

クリプトリンクに登録
https://cryptolinc.com/

登録後画面上部の設定メニューより「トークン・暗号資産引取」を選択します。

CryptoLinC Trashの使い方-クリプトリンク株式会社

初回登録時は「トークン・暗号資産引取」の説明ページに移動します。
内容をご確認いただき「申し込みを行う」ボタンをクリックしてください。

CryptoLinC Trashの使い方-クリプトリンク株式会社

申し込み内容入力フォームに移動します。
「引取り希望 暗号資産名」、「申込者名」、「電話番号」を入力し、
利用規約と個人情報の取り扱いのご同意をいただき「申し込みを実施」ボタンをクリックしてください。

CryptoLinC Trashの使い方-クリプトリンク株式会社

クレジットカード(VISA・MASTER・AMEX)の決済画面に遷移しますので、料金をお支払いください。

料金決済後、暗号資産の送付元ウォレットアドレスの入力を行い、送付先ウォレットアドレスが表示されますので、引き取りを申し込んだ暗号資産を送金下さい。

当社で着金を確認しますと、「引き取り証明書」を自動発行します。 CryptoLinC Trash の申込一覧から対象のトークンをクリックすると画面に「引き取り証明書」が表示されますので、PDFでダウンロード・印刷をして証明書としてご利用ください。

■CryptoLinC Trashリリース記念キャンペーン

2020年11月中に、計算代行をお申込みのユーザー様に対して、1通貨1回分(1万円相当)の無料チケットをご提供いたします。
※計算代行のお申込み際にTrash利用希望の旨お伝えください。
計算代行についてはこちら
https://cryptolinc.com/daiko_lps

今後も、ユーザーの方にとってご利用しやすいサービスを開発してまいりますのでぜひクリプトリンクをご活用いただければ幸いです。

■企業情報

・クリプトリンク株式会社
URL:https://cryptolinc.com/
代表取締役:八木橋泰仁
所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋三丁目9番7号 飯田橋丸ビル3階
資本金:7,200万円(資本準備金を含む)

■公式SNS

Twitter https://twitter.com/cryptolinc
Facebook https://www.facebook.com/cryptolinc

【お問い合わせ先】
クリプトリンク株式会社(担当:酒井)
https://corp.cryptolinc.com/mail/

<参照元>

プレスリリース とは 、無料配信サイト 一覧

リファレンスチェック サービス おすすめ 比較

Zoom 議事録 自動 文字起こし ツール一覧

 

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
タグ:

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集チーム

VOIX編集チーム

ランキングニュースを中心に、今話題になっているリリース情報や・ビジネス情報を特集します。
リリースをご希望の方
取材をご希望の方
ページトップへ