PayPayクレジット(PayPay 後払い)とは
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は、1回払いなら手数料無料、チャージも不要でPayPay加盟店などでの支払いに使える”クレジットカードではない”カードレス型の後払いサービスです。 メリットはもちろんですが罠となるデメリットに加えPayPayカードとの違いも解説します。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とは、チャージ不要でPayPay加盟店などでの支払いに使えるサービスとして2022年2月1日からPayPay株式会社(公式)とPayPayカード株式会社が提供を開始したクレジットカードとは違うカードレスタイプの後払いサービスです。
PayPayカード株式会社は、8月1日現在ヤフー株式会社の子会社ですが、PayPayカード株式会社は10月1日からPayPay株式会社の完全子会社化(持分100%)になります。
【カードレスとは】
カードレス、もしくはカードレスカードとはプリペイドカードのようなプラスチックカードを使わない、”カードレス”なアプリ専用の決済サービスです。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はクレジットカードではない後払いができるアプリ専用のカードレス型決済サービスとなります。
他にもVisaやJCBのようなクレジットカードでもプラスチックカードと組み合わせて使うデジタルクレジットカードと呼ばれることが多い支払いサービスが増えており、中でも三井住友カード カードレスやセゾンbecozカードはアプリ専用のカードレス クレジットカードと呼ばれる数少ないサービスを提供しています。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とは
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は、「PayPay」アプリ上で、当月利用した金額を翌月にまとめて後払いで支払いを可能にすることで、チャージ不要で「PayPay」が利用できる便利なサービスです。
PayPayカードの利用分とまとめて銀行引き落としなどで支払いができ、初期費用は無料、月1回払いであれば支払い手数料も無料です(リボ払いと分割払いは手数料が必要)。
「PayPayあと払い」に申し込みしてから審査完了後に即時発行され、PayPayの支払い方法として自動登録されます。
「PayPayあと払い」は、PayPay加盟店の実店舗での支払いができ、今後は、ヤフーが運営する「Yahoo!ショッピング」や「PayPayモール」などのオンライン加盟店の支払いにおいても、順次対応するとしています。
2023年4月から、「PayPay請求書払い」でも「PayPayあと払い」が利用できるようになりました。 今までは「PayPay請求書払い」の支払い方法は「PayPay残高」のみでしたが、新たに「PayPayあと払い」でも支払いができるようになりました。
2月28日から、Yahoo!ショッピングとPayPayモールでも、「PayPayあと払い」が利用可能となりました。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は審査が必要、対象は18歳以上
「PayPayあと払い」は、高校生除く18歳以上が加入条件で、申し込みと審査が必要となります。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の審査時間
「PayPayあと払い」の申し込みと審査は、最短7分です。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の上限 利用額
「PayPayあと払い」の利用上限は以下の通りです。
過去24時間 | 過去30日間 |
---|---|
25万円 | 25万円 |
ヤフーカード会員向けの「PayPayあと払い」の利用上限は以下の通りとなります。
過去24時間 | 過去30日間 | |
---|---|---|
本人確認未完了 | 2万円 | 5万円 |
本人確認済み | 25万円 | 25万円 |
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の手数料、年会費
- 登録料(初期費用):無料
- 年会費:無料
- 1回払い利用料:無料
- リボ払い:有料
- 分割払い:有料
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の引き落とし日や締め日、確定日
「PayPayあと払い」で支払いをした代金の精算は、締め日が毎月末日になり、翌月12日に引き落とし金額が確定し、引き落とし日は翌月27日となります(一括払いの場合)。
翌月の27日が土・日・祝日の場合は金融機関が休みなので引き落としがされず、翌営業日に引き落としになります。
※例:引き落とし日が2022年8月27日(土)の場合は、土曜日と日曜日が金融機関が休業のため、2022年8月29日(月)の引き落とし。
「PayPayあと払い」と「PayPayカード」の締め日や引き落とし日のルールは同一です。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はPayPayカード バーチャルカードも利用できる。
「PayPayあと払い」のミニアプリからの登録手続きが完了すると「PayPayカード バーチャルカード」も同時に利用できるようになります。
「PayPayあと払い」の名称を「PayPayカード」と「クレジット」に変更
2023年8月1日からPayPayアプリにおいて「PayPayあと払い」の名称が「PayPayカード」と「クレジット」に変更されます。
「クレジット」に名称変更後も「PayPayあと払い」の機能は変更はなく、当月に利用した金額を翌月まとめて支払える「PayPay」の後払い決済方法として利用でき、年会費無料で、翌月27日の一回払いの手数料も無料です。
「PayPayあと払い」はPayPayポイントの基本付与分が1.0%とPayPay残高払いよりも還元率が高い支払い方法で、さらにPayPayカード ゴールドをミニアプリ「PayPayカード」に登録した場合の還元率は1.5%、PayPayステップの条件を達成すると最大で2.0%還元になります。
①PayPayアプリ上のミニアプリの表示名を「PayPayカード」に変更
PayPayアプリ上のミニアプリの表示名が「PayPayあと払い」から「PayPayカード」に変更されます。
②PayPayアプリ上の支払い方法の表示を「PayPayあと払い」から「クレジット」に変更
PayPayアプリ上の支払い方法の表示名が「PayPayあと払い」から「クレジット」に変更されます。
「クレジット(旧PayPayあと払い)」の支払いに「PayPayポイント」が利用可能に
2023年12月6日より「クレジット(旧PayPayあと払い)」でも「PayPayポイント」を利用した支払いができるようになりました。
「クレジット(旧PayPayあと払い)」でPayPayポイントを利用するためには、支払い画面で「PayPayポイントを使う」をオンにしてください、そうするとPayPayポイントが優先的に支払いに利用されるようになります。
最高5%と高いポイント還元率でもちろん年会費は永久に無料など、最新のクレジットカードとして素晴らしいスペックのPayPayカードですが、一部デメリットと思われる点もあります。
ポイント還元率最高5%
PayPayカードについて
詳しくはこちら
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)のメリット
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はチャージ不要
「PayPayあと払い」は事前にPayPayへチャージすることなく「PayPay」の支払い利用できます。
「PayPayあと払い」からPayPayへのチャージも可能(上限金額有り)となっています。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は手数料、年会費、登録料が無料
「PayPayあと払い」は、「登録料」、「年会費」、「1回払いの手数料」が無料と後払いなのにお得です。
ただし、「リボ払い」と「分割払い」の手数料は有料となりますので、注意してください。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はPayPayカード会員だと最短20秒登録OK
2022年3月1日(火)から「PayPayカード」会員も「PayPayあと払い」への登録ができるようになり、2Stepだけの簡単手続き&最短20秒で登録が完了します。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は一括払いもリボ払いもできる
属性情報や利用状況等などから無作為に抽出したユーザーを対象に提供している「PayPayあと払い(一括のみ)」は一括払いのみですが、「PayPayあと払い」は支払い後にリボ払いへの変更ができます。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はPayPayステップの対象
「PayPayあと払い」の支払いは、前月の利用状況に応じて最大1.5%のPayPayポイントが付与される「PayPayステップ」のカウント対象となります。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はPayPay加盟店の実店舗で使える
「PayPayあと払い」は、PayPay加盟店の実店舗での支払いができます。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は「Yahoo!ショッピング」で使える
「PayPayあと払い」は、Yahoo!ショッピング の支払いに利用できます。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は「PayPayモール」で使える
「PayPayあと払い」は、PayPayモール の支払いに利用できます。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は「ヤフオク!」で使える
「PayPayあと払い」は、ヤフオク! の支払いに利用できます。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は「LOHACO」で使える
「PayPayあと払い」は、LOHACO の支払いに利用できます。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)のデメリット
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はPayPay加盟店舗専用
「PayPayあと払い」はPayPay加盟店の実店舗での支払いにしか利用できません。
今後は、ヤフーが運営する「Yahoo!ショッピング」や「PayPayモール」でも利用できるようになる予定です。(2月1日現在)
【PayPayあと払いがYahoo!ショッピング、ヤフオク!、LOHACOに対応】
2月21日から「Yahoo!ショッピング」、「PayPayモール」、2月28日から「ヤフオク!」そのほか「LOHACO」サービスでも「PayPayあと払い」で支払いができるようになりました。 各入会特典プレゼントの対象にもなります。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はVisaやJCBなどクレジットカード加盟店では使えない
「PayPayあと払い」は、VisaやJCBなどクレジットカード加盟店では使えません。
VisaやJCBなどクレジットカード加盟店で利用するには、「PayPayカード」が必要になります。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)は審査が必要
「PayPayあと払い」は申し込みと審査が必要です。
高校生除く18歳以上が加入条件で、利用規約に同意し、本人確認など所定の申し込み手続きをして、審査が完了してから利用できるようになります。
ただし、PayPayで本人確認が完了していれば、「PayPayあと払い」の申し込み手続きが簡単にできるようになっています。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)はPayPayカード会員の加入ができない
「PayPayカード」の会員は、「PayPayあと払い」に申し込みができません(2月1日現在)。
【PayPayカード会員もPayPayあと払いの登録が可能に!】
2022年3月1日(火)から「PayPayカード」会員も「PayPayあと払い」への登録ができるようになりました。
「PayPayカード」会員も「PayPayあと払い」で支払うと「PayPayステップ」のカウント対象&特典の対象になります。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカード払いの違い
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカードの形態の違い
「PayPayあと払い」の形態
「PayPayあと払い」の形態はアプリです。 スマートフォンを利用して支払いをします。
「PayPayカード バーチャル」の形態
「PayPayカード バーチャル」の形態もアプリです。 スマートフォンを利用して支払いをします。
「PayPayカード」の形態
「PayPayカード」の形態は、一般のクレジットカードと同じプラスチック製のカードです。 使い方も一般のクレジットカードと同じですが、カード両面にクレジットカード情報が記載されない ナンバーレスクレジットカード となっています。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカードの使える場所の違い
- 「PayPayあと払い」の使える場所
PayPay加盟店の店舗(オンライン決済、請求書払いは非対応) - 「PayPayカード バーチャル」の使える場所
クレジットカード加盟店のオンライン決済 - 「PayPayカード」の使える場所
クレジットカード加盟店の店舗での支払い
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカードの発行スピードの違い
- 「PayPayあと払い」の発行スピード
即時発行(審査完了後にPayPayの支払い方法に自動登録) - 「PayPayカード バーチャル」の発行スピード
即時発行 - 「PayPayカード」の発行スピード
約1週間後に郵送
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカードの特典の違い
- 「PayPayあと払い」の特典
PayPayステップ:PayPayステップアカウントに対し前月の利用状況に応じて0.5~1.5%のPayPayポイントがもらえる
PayPayカード特典:対象外
入会特典:+2.5%のPayPayポイントがもらえる(2022年4月以降は+1%になる) - 「PayPayカード バーチャル」の特典
PayPayステップ:対象外
PayPayカード特典:利用金額の1%のPayPayポイントがもらえる
入会特典:対象外 - 「PayPayカード」の特典
PayPayステップ:対象外
PayPayカード特典:利用金額の1%のPayPayポイントがもらえる
入会特典:対象外
最高5%と高いポイント還元率でもちろん年会費は永久に無料など、最新のクレジットカードとして素晴らしいスペックのPayPayカードですが、一部デメリットと思われる点もあります。
ポイント還元率最高5%
PayPayカードについて
詳しくはこちら
最短60秒で手続き完了
最大60日間支払い延長
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)申し込みの注意点
「Yahoo! JAPANカード」や「PayPayカード」などの会員の「PayPayあと払い」申し込みの注意点
PayPayあと払いに申し込みするとPayPayアプリの支払い方法やチャージ方法に登録されているYahoo! JAPANカードやPayPayカードの情報は削除されます。
また、決済後オートチャージの方法としてYahoo! JAPANカードやPayPayカードを登録している場合も削除され、オートチャージが発生しませんのでご注意ください。
家族カードでは、PayPayあと払いを登録することはできません。
【PayPayカード会員もPayPayあと払いの登録が可能に!】
リリース時は「PayPayカード」会員が「PayPayあと払い」申し込みすることはできませんでしたが、2022年3月1日(火)から「PayPayカード」会員も「PayPayあと払い」への登録ができるようになりました。
「PayPayカード」会員も「PayPayあと払い」で支払うと「PayPayステップ」のカウント対象&特典の対象になります。
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)のよくある質問
- ayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカードの違いは?
- PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)を利用するには?
- PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の年会費と手数料は?
- PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の利用明細の確認方法は?
- PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の解約方法は?
- PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)が利用できる店舗は?
- PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)が利用できない店舗は?
- PayPayポイントとは、使いみちは?
- PayPayポイントの有効期限は?
- 「PayPayボーナス」が「PayPayポイント」に変更されるとどうなる?
- PayPayポイントの残高はどうやって確認する?
- PayPayポイントは出金できる?
- PayPayポイントとPayPayは組み合わせて使える?
- PayPayポイントと”PayPay後払い”は組み合わせて使える?
- PayPayポイントと”クレジットカード”は組み合わせて使える?
Q
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカードの違いは?
A
「PayPayあと払い」は、PayPayにチャージしたりPayPay加盟店で当月に利用した金額を翌月まとめて支払えるPayPay独自の支払い方法の一つです。
「PayPayカード」はJCB、Visa、Mastercard加盟店で支払いに利用できる”クレジットカード”です。
詳しくは⇒ PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)とPayPayカード払いの違い
Q
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)を利用するには?
A
「PayPayあと払い」を利用するには、「PayPayあと払い」の申し込みが必要となり、「PayPayあと払い」の申し込み後、審査が完了すると利用できます。
PayPayカード、ヤフーカードを持っていない場合は、PayPayアプリの「あと払い」アイコンをタップし、申し込みしてください。
ヤフーカードを利用中の場合も「PayPayあと払い」に申し込めますが、PayPayカードを利用中の場合は、「PayPayあと払い」に申し込みできません(2022年2月現在)。
Q
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の年会費と手数料は?
A
「PayPayあと払い」の年会費は、無料です。
「PayPayあと払い」の手数料も1括払いは無料ですが、リボ払いは手数料がかかります。
利用代金の支払いができなかった場合も、遅延損害金が発生します。
Q
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の利用明細の確認方法は?
A
「PayPayあと払い」の利用明細の確認方法は、以下の通りです。
・PayPayアプリの「あと払い」アイコンをタップ
・PayPayあと払いトップの下部にある[利用明細]をタップ
「PayPayあと払い」ページ内の利用明細では、「PayPayあと払い」と「PayPayカード」、「ヤフーカード」の利用分も確認することができます。
「PayPayあと払い」の利用明細は、未確定月を含め最大24ヶ月分の明細を見ることができます。
⇒PayPayカードキャンペーン
Q
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)の解約方法は?
A
「PayPayあと払い」は、PayPayカード株式会社が提供するさーびすなので、「PayPayあと払い」の解約方法は、以下、PayPayカード株式会社のコンタクトセンターに問い合わせをして手続きを行います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PayPayカード株式会社 コンタクトセンター
電話番号:0570-09-8181(自動音声サービス)
窓口時間:24時間受付 / 土日祝日を含む365日(メンテナンス日を除く)
※上記番号が利用できない場合は、093-330-8484に問い合わせ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)が利用できる店舗は?
A
「PayPayあと払い」が利用できる店舗は、PayPayが使える街のお店(実店舗)となります。
Q
PayPayのクレジット(旧 PayPayあと払い)が利用できない店舗は?
A
「PayPayあと払い」が利用できない店舗は、「ネットサービスの支払い」、「請求書払い」、「”PayPayマネー限定”の加盟店」での支払いには利用できません。
Q
PayPayポイントとは、使いみちは?
A
PayPayポイントは、1ポイント=1円分としてPayPayが使えるお店、PayPay公式ストア、PayPayカード公式ストアで利用できるポイントです。
Q
PayPayポイントの有効期限は?
A
PayPayポイントは、有効期限はありません。
Q
「PayPayボーナス」が「PayPayポイント」に変更されるとどうなる?
A
PayPayポイントになってもそのまま使えます。 ポイント名が「PayPayボーナス」から「PayPayポイント」へとかわるだけです。
Q
PayPayポイントの残高はどうやって確認する?
A
PayPayポイントの残高は、PayPayアプリ下部の[残高]の[残高履歴]から確認できます。 また、これから付与される予定のPayPayポイントは【付与予定のポイント】から確認できます。
Q
PayPayポイントは出金できる?
A
PayPayポイントの出金はできません。
Q
PayPayポイントとPayPayは組み合わせて使える?
A
PayPayポイントとPayPayは合算して支払いに利用できます。
Q
PayPayポイントと”PayPay後払い”は組み合わせて使える?
A
PayPayポイントと”PayPay後払い”は併用できません。2023年12月6日より「クレジット(旧PayPay後払い”)」の支払いに「「PayPayポイント」が利用できるようになりました。
Q
PayPayポイントと”クレジットカード”は組み合わせて使える?
A
PayPayポイントと”クレジットカード”は併用できません。
最高5%と高い還元率でもちろん年会費は永久に無料。
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