リファレンスチェック サービス 比較 おすすめ8選 2024年版、欧米の採用では常識!
この記事の目次
オンライン リファレンスチェック ツールや代行サービスの費用を比較
リファレンスチェック とは
リファレンスチェックとは、企業が新卒採用、中途採用時に行う入社前の評価情報として、採用予定者の魅力や業務上の評価、職業遂行の能力等について 、以前の職場の上司や同僚、友人などからその人への「推薦状」をもらう制度です。
履歴書や面接では絶対に得られない、本人も気づかない第三者の評価を得ることができ、職務遂行力や適応力の確認、経歴詐称の防止、職務経歴書の裏付けに役立つことから、欧米やアジア諸国において多くの企業が当たり前のように採用時にリファレンスチェックを行っており、日本でも実施する企業が年々増えはじめています。
リファレンスチェック は必要 ?
書類選考や面接だけではわからない求職者の人物像や、前職での仕事ぶりを評価することで、求職者への理解度が上がり、 採用のミスマッチの低減、マネジメントの効率化、採用コストの削減を図ることができるため近年日本においても注目されています。
トラブルを起こしたりパフォーマンスの低い社員がいても法的に辞めさせることは困難であり、現在のようなネット社会では問題社員が一人いるだけでネット上に情報が拡散し企業の信用を大きく棄損する場合もあるため、リスクの高い人材を入社前に把握する必要性が高くなっています。
リファレンスチェックサービス とは
リファレンスチェックは、採用する方法、ポジションや職種により、採用担当者や経営者が紹介者に確認したり情報を確認する場合がありますが、かなり労力がかかり、特に日本においてはリファレンスチェックの習慣が根付いていないことからデリケートな行為になるので、リファレンスチェックを適切に効率よく実施できるサービスを依頼することが増えています。
オンラインリファレンスチェックサービス とは
コロナ禍の現在において需要が高まってきている、非対面のオンラインでリファレンスチェックを可能にするネットサービスが、オンラインリファレンスチェックサービスです。
【back check スポット利用プラン】
株式会社ROXXが、中小企業でも法人カードの都度払いで最短即日、1件からオンライン完結型リファレンスチェックサービス”back check”を使ってリファレンスチェックの依頼ができる「back check スポット利用プラン」を2023年12月より提供を開始しました。
オンライン リファレンスチェック ツール8選
oxalis(オキザリス)
法人向けリファレンスチェックサービス
oxalis(オキザリス)リファレンスチェック、はネガティブな身辺調査とは違います(興信所ではありません)。
採用予定者への前職での評価や人となりの魅力、退職理由を本人と信頼関係にある上司や同僚、友人に確認し、推薦状として得ることで採用トラブルを防ぐとともに、求職者にとっては面接だけで表現しきれなかった素晴らしい資質を第三者からアピールしてもらえるチャンスにもなります。
お申し込み、採用予定者へのリファレンス依頼、推薦者へのリクエストやお礼など、全てオンラインで完結することができます。
提出されたリファレンスシートは、しっかりとセキュリティ管理されたoxalisサーバーに保存され、ネット環境があればいつでも確認することができます。
oxalis の特徴
- リファレンスチェックの質問事項は、oxalisにて用意
- 簡単リファレンスチェックシステムで、推薦者からの回答率99%
- 本人確認は、電話照会で確実
- オンライン自動リファレンスチェックサービス(特許出願中)、オンラインで完結し納期も最短2-3日で取得可能
- リファレンスシートも、ネット環境があればどこからでもいつでも確認できる
- 国際リファレンスチェックとして、英語、中国語にも対応
oxalis の費用
- Aプラン: 3万円
- Bプラン: 7万円
oxalis の運営会社
- 会社名: LIF株式会社(エル・アイ・エフ)
- 所在地: 本店(HQ)3-1,Ofuka-cho,Kita-ku,Osaka,Japan
- 代表者: 代表取締役 吉原極
oxalis の公式ページ
ASHIATO(アシアト)
エン・ジャパンの採用支援ノウハウが詰まった、最新リファレンスチェックサービス
求人情報サイト、人材紹介業など採用事業大手 エン・ジャパン株式会社が、オンライン型リファレンスチェックサービス『ASHIATO(アシアト)』の提供を2020年10月15日より開始、初期導入費用0円のキャンペーンを実施しました。
長年多くのクライアントの採用活動を支援をしてきたノウハウを詰め込み、独自の質問が設計されています。
特に、従来のリファレンスチェックはネガティブチェックの意味合いが多かったのですが、「ASHIATO」は採用候補者の蓄積された信頼度を得られるよう質問が工夫され、信頼評価をグラフで把握可能となっているなど、”入社後の活躍・定着”にも重きを置いているようです。
最新サービスらしく、簡単にオンラインで完結できるようになっており、
1.人事担当者は採用候補者に”調査依頼URL”を送信して依頼する
2.採用候補者は”調査依頼URL”を推薦者に送信して依頼する
3.推薦者は”調査依頼URL”にアクセスして回答する
だけでリファレンスチェックを実施することができます。
また、レポート結果を出力するだけではなく、面接官向けのアドバイスも自動でアウトプットでき、コロナ禍のオンライン選考において面接の見極め力の向上もサポートします。
ASHIATO(アシアト)の特徴
- リファレンスチェックをオンラインで完結
- 人事担当者の労力が大幅に削減(”調査依頼URL”を発行して採用候補者に送信するだけ)
- 調査会社に依頼するより、一人当たりのリファレンスチェック実施コストが、圧倒的低価格
- 候補者のネガティブな面だけではなく、”信頼、実績、人柄”を引き出し入社後の活躍・定着を見据えた質問設計
- レポート結果を出力に加え、面接官向けのアドバイスも自動でアウトプット
ASHIATO(アシアト)の費用
- 従量課金プラン
・利用費:¥30,000~/人
【サービス】
✔導入コンサルティング
✔ー運用サポート - 定額課金プラン
・利用費:非公表
【サービス】
✔導入コンサルティング
✔ー運用サポート
✔定期的に振り返りのミーティングを実施し、個社ごとに沿った最適な運用フローをご提示
✔レポート結果から個社ごとの特徴を分析、今後の採用活動へのコンサルティングを実施
ASHIATO(アシアト)の運営会社
- 会社名: エン・ジャパン株式会社(en-japan inc.)
- 資本金: 11億9,499万円(2020年3月末現在)
- 所在地: 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
- 代表者: 代表取締役社長 鈴木 孝二
ASHIATO(アシアト) の公式ページ
MiKiWaMe(ミキワメ)
入社後のトラブルを未然に防ぐSNSリファレンスチェックサービス
MiKiWaMe(ミキワメ)は、面接だけではわからない求職者の実情を採用担当者に代わって専門家が、SNSやWebを活用してリファレンスチェック(評価)をするオンライン上のリスクチェックに比重を置いたリファレンスチェックサービスです。
特に現在では、ネット上でたった1人の社員が起こしたトラブルで企業ブランドが傷ついてしまうため、弁護士指導のもとWeb風評被害対策を専門に行っているチームが、採用リスクの高い人材を入社前にWEB・SNSを中心に把握することでトラブルを未然に防ぐリファレンスチェックサービスとなっています。
MiKiWaMe の特徴
- 初期費用無料、1件2万円というリーズナブルにリファレンスチェックができる料金体系
- 弁護士監修のもとコンプライアンスを遵守し、SNSとWebの専門調査チームが担当
- リファレンスチェック企業としての数万件の実績があり、上場企業様もすでにクライアントとなっている
MiKiWaMe の費用
- 初期費用:無料
- 利用料: 1件2万円
MiKiWaMe の運営会社
- 会社名: 株式会社HRRT
- 資本金: 500万円
- 所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8番40号 青山センタービル2F
- 代表者: 代表取締役 五味渕 久昭
MiKiWaMe Point(ミキワメ ポイント)β版
オンラインで完結するリファレンスチェックツール
MiKiWaMe Pointは、面接では分からない求職者の経歴、実績、スキルに関する評価の確認を、前職の上司や同僚、部下といった一緒に働いた経験のある第三者から評価を取得、生の声を聞くことに特化したリファレンスチェックがオンラインで完結するサブスクリプションサービスです。
リファレンスチェックの結果は、MiKiWaMe Point で確認できるので、全てオンラインでリファレンスチェックが完結します。
利用するタイミングは、初期導入時は最終面接終了後、内定通知を出す前に、実施することを推奨しています。
参考:リファレンスチェック ツール「MiKiWaMe Point β版」を提供開始
MiKiWaMe Point β版の特徴
- オンラインにてインタビュー、評価レポートなどリファレンスチェックが完結
- 初期費⽤なし、⽉額1万円、 1アカウント800円、評価⼈数は無制限のサブスクリプションサービス
- リファレンスチェックと同時に反社チェックができるオプションも有り
- 推薦者からのネガティブ評価を、候補者が挽回できるフェアな機能が有る
- 日本語だけでなく、英語と中国語にも対応
MiKiWaMe Point β版の費用
- 初期費用:無料
- 利用料:1万円(月額、6か月 または 12か月)
- 1アカウント:800円
- 評価人数:制限なし、使い放題
MiKiWaMe Point の運営会社
- 会社名: 株式会社HRRT
- 資本金: 500万円
- 所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8番40号 青山センタービル2F
- 代表者: 代表取締役 五味渕 久昭
Parame Recruit(パラミー リクルート)
採用候補者の性格をより深く知ることが出来る「リファレンスチェックソフト」
Parame Recruitは、オンラインで人事担当者が採用時に採用候補者の直接の知り合い(前職の上司等)に面接だけでは知れない性格・能力・業務中のエピソードを聞くことができ、採用のミスマッチリスクの最小化ができる推薦(リファレンス)取得サービスです。
採用担当者の作業としては「質問を選ぶ」「採用候補者に案内する」だけで、後は推薦が届くのを待つだけのリファレンスチェックとしてはかなり簡単な操作です。
推薦の内容をリファレンスチェックAIが解析し、推薦の内容がどれくらい正当な内容であったか自動判定し、受け取った推薦の信頼度を高めます。
参考:オンラインリファレンスチェック「Parame Recruit」のキャンペーンを開始
Parame Recruit の特徴
- 採用担当者の作業としては「質問を選ぶ」「採用候補者に案内する」だけ
- 推薦の内容をAIが解析し、推薦の内容がどれくらい正当な内容であったか自動判定
- 推薦SNSの「Parame(パラミー)」と連動します
Parame Recruit の費用
- チケットプラン: 1万円/回(初期費用なし)
- 使い放題プラン:10万円/月(初期費用なし)
- ※初回1回完全無料のトライアル有り
Parame Recruit の運営会社
- 会社名: 株式会社Parame(パラミー)
- 所在地: 東京都新宿区新宿2-13-10 エルハイム新宿508
- 代表者: 岡野亮義
リファレンス・レター
リファレンス・レターは、2019年からβ版を提供開始して数十社に導入され運用を行い2021年3月9日に正式版がリリースされた新しいサービスで、料金も月額1万円から使い放題での提供を実現したオンライン完結型のリファレンスチェックサービスです。 正式版では中途採用だけでなく、新卒採用、人材派遣スタッフ採用、アルバイト採用など幅広い採用シーンでのリファレンスチェックが可能になっています。
リファレンス・レターの特徴
- オンラインでリファレンスチェックが実施・完結でき、最短2日でリファレンスチェックが完了できる。
- 初期費用・追加費用なし、月額定額制(1万円~)のため、利用回数に関わらず毎月定額料金で利用できる。
- サービスの利用やリファレンスチェックに関するサポートを無料で実施。
- リファレンスチェックの説明資料・様々な職種ごとの設問項目が用意されているで、初めての方でも簡単に利用ができる。
- 中途採用だけでなく、新卒採用、人材派遣スタッフ採用、アルバイト採用など幅広い採用シーンでのリファレンスチェックに対応している。
- リファレンスチェックの設問は、採用職種に応じて自由に編集・追加などのカスタマイズが可能。
リファレンス・レターの費用
- 1万円~(月額定額制)
リファレンス・レターの運営会社
- 会社名:株式会社KUROKO
- 代表者:代表取締役 池村光次
- 所在地:東京都港区赤坂7-2-17 赤坂中央マンション507
- 設立:2012年12月
- 事業内容:事業開発支援事業、スタートアップスタジオ事業、リファレンスチェック事業
back check(バックチェック)
面接で知れないことを知れる 月額制リファレンスチェックサービス
back checkは、書類選考や面接だけでは分からない採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚といった一緒に働いた経験のある第三者から取得することができる、リファレンスチェックサービスとして、2019年10月に正式リリースしました。
採用予定の職種やポジションに合わせて数十問の質問を自動生成し、オンライン上で簡単にリファレンスチェックを実施できるだけでなく、従来のリファレンスチェックサービスと比べて1/10程度の低単価での実施が可能であることから、スタートアップから大手企業まで、採用人数やポジションに関わらず、幅広い企業に導入されており、2020年2月現在累計導入企業数は300社を突破、2020年7月30日時点でリファレンス実施数が累計5,000件を突破しています。
back check の特徴
- 面接や適性検査だけでは得られない情報が得られる
- オンラインで簡単にリファレンスチェックを実施できる
- 短い期間で、高い回答率のリファレンスチェックが実施可能
- 従来のリファレンスチェックサービスと比べて1/10程度の低単価
back check の費用
- 非公表
back check の運営会社
- 会社名: 株式会社ROXX
- 資本金: 18億9777万円
- 所在地: 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館1901
- 代表者: 代表取締役 中嶋汰朗
Ploy(プロイ)
動き続ける履歴書”をデータ化する信頼構築型SNSのリファレンスチェックサービス
2020年10月に本格的な提供が開始されました。
従来のリファレンスチェックサービスとは違い、採用候補者の選考後半に候補者にかかわりがある人物からヒアリングし推薦を得るのではなく、候補者のライフログを見て履歴書に書かれていない情報を得るとによって絞り込み精度を高めるためのサービス。
肩書が羅列された履歴書ではなく、人が歩んできた歴史をライフログに言語化し、日々の行動や思考を企業が客観的な評価、動き続ける履歴書として信頼を構築、自社だけでなく他社からの受けた質問の回答や対応をもとにリファレンスチェックでき、DMでオファーも送れる 信頼構築型SNSのリファレンスチェックサービスとなる。
Ploy(プロイ) の特徴
- ライフログ、質問への受け応え、他社が過去に行った質問への回答などの情報からリファレンスをチェック
- 動的なライフログにより、適性テスト、ESなどの静的情報では分からない「学生の努力」をライフログ(人生の軌跡)で見える化
- キーワード検索や質問のやり取りから分析して抽出する本質的なペルソナ設計ができる
- フリー検索で企業独自のペルソナに基づき絞り込婿とが可能
- 各ユーザーが記載したライフログ1つ1つにチャットのように細かく質問することができる
- DMでオファーが可能
Ployの費用
- 非公表
※無料キャンペーン実施中
Ployの運営会社
- 社名:Ploy株式会社
- 所在地:東京都港区麻布十番2-20-7 麻布十番髙木ビル
- 設立日:2019年11月11日
- 代表者:代表取締役 新井一平
- 事業概要:ピープルアナリティクスサービスの提供・分析
リファレンスチェック 最新ニュース
リファレンスチェックサービス の最新情報
「リファレンスチェック何度でも1回5000円キャンペーン」をParameが実施
2021年5月10日
オンラインリファレンスチェックサービスを運営する 株式会社Parameが「リファレンスチェック何度でも1回5000円キャンペーン」を2021年5月10日(月)から実施する。
参考:「Parame Recruit(パラミーリクルート)」について
リファレンスチェックサービスback checkをオークファンが導入
2021年5月10日
株式会社ROXXが提供する月額制リファレンスチェックサービス『back check』を株式会社オークファンが導入した。
元同僚や上司といった第三者の客観的な意見を参考にすることで、面接だけでは計り知れない候補者の経験や実績を知り本来の実力や人間性への理解を深める、さらに、仕事の進め方や得意・苦手分野を事前に把握し、入社後の配属及びマネジメントに活かし、受け入れ体制を整えることで配属のミスマッチや早期退職の防止に繋げ、入社後に能力を最大限に発揮してもらうことなどを目的に導入したという。
オンラインリファレンスチェックの Parame Recruit が本人認証など大幅アップデート
2021年4月30日
オンラインリファレンスチェックサービスを運営する株式会社Parameが、”リファレンスチェック時のなりすまし防止機能”、”リファレンスチェック時の性格傾向の把握” などのミスマッチリスクのさらなる防止に役立つ機能を実装した大幅機能アップデートを4月に実施した。
Parame Recruit 機能アップデート内容
- 本人確認機能
- 性格分布グラフの表示
参考:「Parame Recruit(パラミーリクルート)」について
Forbes 30 Under 30 Asia 2021に株式会社ROXX 代表中嶋汰朗氏が選出
2021年4月21日
月額制リファレンスチェックサービスback checkを運営する 株式会社ROXXの代表である中嶋汰朗氏が、Forbes Asiaが主催する各界で活躍する30歳未満の起業家・リーダー・イノベーターを表彰するアワード『Forbes 30 Under 30 Asia 2021』のENTERPRISE TECHNOLOGY部門に選出された。 『Forbes 30 Under 30 ASIA』は2,500名を超えるエントリーの中から10部門で計300名が選出されている。
リファレンスチェックサービス MiKiWaMe Point が URL発行機能を搭載しリニューアル
2021年4月7日
労務戦略事業を提供する株式会社HRRTが提供するオンラインリファレンスチェック「MiKiWaMe Point」に新機能として「URL発行機能」を搭載しリニューアルを実施した。 URL発行後は携帯電話番号の認証が必要となっており、推薦者様以外の「回答のなりすまし」を防止する仕様となっている。
リファレンスチェックツールの連絡手段は、メールアドレスをベースに運用しているため、推薦者(前職上司、同僚、部下)のメールアドレスがわからない、わかっていて送付しても届かない、迷惑メール等に入ってしまう等、勤務先のメールアドレスベースでの運用上の問題を解決するため、URLベースでのリファレンスチェックを進行できる新機能を標準搭載したという。
月額制リファレンスチェックサービスback checkをドリコムが導入開始
2021年4月6日
株式会社ROXXが提供する、月額制リファレンスチェックサービス『back check』を 株式会社ドリコムが導入した。 株式会社ドリコムは、モバイル向けコンテンツを中心とした様々なサービスの企画・開発を行い「ゲーム事業」、「メディア事業」の2事業がコアビジネスとなっている。
面接選考が完全にオンラインになっており、カルチャーフィットを含め採用の意思決定の精度を高め、加えて入社後に優秀な採用者が早期に活躍するためのサポート体制を強化することを目的に、back checkを導入したという。
月額制リファレンスチェックサービスback checkをNewsTVが導入開始
2021年3月31日
株式会社ROXXが提供する、月額制リファレンスチェックサービス『back check』を 株式会社NewsTVが導入した。 株式会社NewsTVは、企業、商品やサービスに関するニュースを無料で動画コンテンツ化して、ターゲットである生活者にアドネットワークやSNSなどを通じ「ビデオリリース」として直接配信するサービスNewsTVを運営しており、サービス開始約6年で、既に3,000案件以上の動画配信を行っている。
今までは対面で1時間ほどの採用面接を数回行い、候補者の人物像や人柄などを総合的に判断しいたが、新しい生活様式により面接がオンラインになったため、採用のミスマッチを軽減、入社後のオンボーディングとして活用しているという。
株式会社Parameが「リファレンスチェック」に関する市場調査レポートを公表
2021年3月30日
オンラインリファレンスチェックサービスやリファレンスチェック特化型ビジネスSNSを運営する 株式会社Parame(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡野亮義)が、63社分の採用経験者へ向け実施した調査を元にした「リファレンスチェックに関する市場調査レポート」を公表、無料で提供を開始した。
参考:Parameが「リファレンスチェック」に関する市場調査レポートを公表
参考:「Parame Recruit(パラミーリクルート)」について
エンワールド・ジャパン株式会社が中途採用における「リファレンスチェック」の調査報告書を公表
リファレンスレポートサービス『ASHIATO』を提供する エンワールド・ジャパン株式会社が、 中途採用における「リファレンスチェック」の実施状況について、外資系企業、およびグローバルにビジネスを展開している日系企業にアンケートを実施、303社から得た回答をまとめた調査報告書を公表した。
- 「リファレンスチェック」調査結果 概要
- リファレンスチェックの認知率、外資系企業93%、日系企業73%
- リファレンスチェックの実施率、外資系企業58%、日系企業23%
- 7割の企業が「リファレンスチェックの回答内容が採用の判断に影響する」
- リファレンスチェックを行っているのは、約5割が「人事・採用担当者」
- リファレンスチェックの良い点、第1位「面接官が受けた転職希望者の人物像や能力に間違いがないかの判断に役立つ」
- リファレンスチェックの欠点、第1位は外資系企業「回答の信憑性が判断しづらい」、日系企業「回答者の属性によって回答に偏りが生じる可能性がある」
- リファレンスチェックを行っていない企業の7割は「導入の予定はない」、導入しない理由の第1位は「回答の信憑性に懐疑的」
オンラインリファレンスチェックサービス「リファレンス・レター」をKUROKOが提供開始
2021年3月9日
株式会社KUROKO(本社:東京都港区、代表取締役:池村光次)が、月額1万円から使い放題のオンラインリファレンスチェックサービス「リファレンス・レター」を正式リリースした。
リファレンス・レターは、2019年からβ版を提供開始し、数十社の導入企業による改善案や運用において蓄積したノウハウをもとに改善を続けて2021年3月9日に正式版をリリース。 料金も月額1万円から使い放題での提供を実現したオンライン完結型のリファレンスチェックサービス。
参考:株式会社KUROKO、「リファレンス・レター」の提供を開始
オンラインリファレンスチェック Parame、経済産業省の優秀事業に選出
2021年2月28日
オンラインリファレンスチェックサービス事業の 株式会社Parame(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡野亮義、以下「Parame」)のリファレンス特化型のビジネスSNS「Parame(パラミー)」と法人向けオンラインリファレンスチェックサービス「Parame Recruit(パラミーリクルート)」が、経済産業省/JETRO主催の次世代のイノベーションの担い手を育成することを目的とした「始動 Next Innovator 2020」にて優秀事業に採択された。加えて、シリコンバレープログラムの選抜メンバー20名にParame代表の岡野氏が選出された。
参考:「Parame Recruit(パラミーリクルート)」について
月額制リファレンスチェックサービスback checkをヤプリが導入
2021年2月22日
株式会社ROXXが提供する月額制リファレンスチェックサービスback checkを株式会社ヤプリが導入した。
組織規模が100名を超えて大きく成長しており、採用候補者が入社後に関わるメンバーやチーム数も増えたことにより選考において人・チーム・環境などについての認識が難しくなっているという課題を解決するため、選考フローの再構築を行い、候補者が入社した場合の活躍イメージをより明確にしたり、カルチャーフィットを判断する材料として活用するためにリファレンスチェックツールとしてback checkを導入したという。
リファレンスチェック済みの人材移籍プラットフォーム「HR TRADE」事前登録開始
2021年2月1日
株式会社プロフィフティーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼田 浩太)が、企業間で社員の移籍を直接交渉できる人材移籍プラットフォームとして登録料・基本サービス利用料が無料、移籍成立時のみ費用が発生する成果報酬型サービス「HR TRADE」(エイチアールトレード)を開発し、事前登録を開始した。
掲載される人材情報は、在籍企業により内容が確認されており、長所や短所が入力された推薦状が添付されている。リファレンスチェック済みの人材情報を採用判断に使用できるため、採用ミスマッチを防ぐことができるという。
リファレンスチェックサービス『back check』の「back check VC連携プラン」が新たに12社のVCと連携
2021年1月28日
株式会社ROXX(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋汰朗)が提供する月額制リファレンスチェックサービス『back check』が、既に提携している16社に加え新たに12社のベンチャーキャピタルと連携を開始し、ベンチャーキャピタルの投資先であるスタートアップ向け特別プラン「back check VC連携プラン」の提供を開始する。
「back check VC連携プラン」連携先
- インキュベイトファンド
- Gazelle Capital
- サムライインキュベート
- Strive
- GxPartners
- D4V
- デジタルベースキャピタル
- 東大IPC
- FFGベンチャービジネスパートナーズ
- プライマルキャピタル
- BASE Partners
- TLM
参考:「back check VC連携プラン」、新たに12社のVCと連携
月額定額制リファレンスチェックサービス『back check』リリース1周年記念、インフォグラフィックを公開
2020年12月25日
株式会社ROXX(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋汰朗)が、2020年12月25日、月額定額制リファレンスチェックサービス『back check』の正式リリース1周年を記念し、リファレンスチェックの実態をテーマにインフォグラフィックを公開した。
- back check正式リリース:2019年10月
- 累計導入企業数:556社
- 年間リファレンス回答者数:9,573名
- 直近3ヶ月間の利用継続率:99%超
株式会社Parameが、シードラウンドとして第三者割当増資により数千万円の資金調達を実施
2020年12月15日
リファレンスチェック特化型ビジネスSNS「Parame(パラミー)」の 株式会社Parame(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡野亮義)が、主にマーケティングに投資するため、F Ventures、インキュベイトファンド、大島礼頌氏、岩崎翔太氏、児玉昇司氏、天野和哉氏、佐名木亮平氏等を引受先とする、シードラウンドの第三者割当増資により数千万円規模の資金調達を実施した。
リファレンスチェックサービス「Parame(パラミー)」は、個人向けリファレンスチェック特化型ビジネスSNS「Parame」と、法人向けオンラインリファレンスチェックサービス「Parame Recruit」で構成される。
「Parame(パラミー)」は、リファレンスチェック時に候補者が受け取った推薦状の一部は、候補者のParameアカウントへ蓄積される。
従来のリファレンスチェックでは1度限りの利用となっていた推薦状のデータを候補者のParameアカウントへ蓄積されることで、候補者にとっての信用補完として再活用が可能となっており、リファレンスチェックの実績が多いほどデータが貯まり信頼性や精度が向上する点が特徴となっている。
参考:「Parame Recruit(パラミーリクルート)」について
月額制リファレンスチェックサービスback checkが、ベンチャーキャピタルの投資先スタートアップ向け「back check VC連携プラン」を提供開始
2020年12月7日
株式会社ROXX(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋汰朗)が提供する月額制リファレンスチェックサービス『back check』が、ベンチャーキャピタル16社と連携し投資先スタートアップ向けプラン「back check VC連携プラン」を提供開始した。
「back check VC連携プラン」の特典は、累積調達額に応じて最大75%引きでback checkを利用可能、採用活動コンサルティング、採用に関する限定セミナーイベント/ウェビナーへご招待などとなっている。
「back check VC連携プラン」の提携先ベンチャーキャピタル
- ANRI
- EastVentures
- インフィニティ・ベンチャーズ
- SMBCベンチャーキャピタル
- F Ventures
- グローバルブレイン
- 株式会社コロプラネクスト
- サイバーエージェント・キャピタル
- ジェネシア・ベンチャーズ
- Skyland Ventures
- W ventures
- 株式会社ディープコア
- みずほキャピタル株式会社
- 三菱UFJlキャピタル株式会社
- YJキャピタル/Code Republic
- onecapital
月額定額制リファレンスチェックサービス『back check』の 株式会社ROXXが、2億円の資金調達を実施
2020年12月7日
月額定額制リファレンスチェックサービス『back check』を提供する 株式会社ROXX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中嶋汰朗)が、シリーズBラウンドの第三者割当増資により2億円の資金調達を実施し、累積資金調達総額は約24億円となった。
本ラウンドの引受先はOne Capital(本社:東京都港区、代表取締役CEO/General Partner:浅田慎二)となっている。
back checkは、採用予定の職種やポジションに合わせて数十問の質問を自動生成しオンライン上で簡単にリファレンスチェックができるサービス。
2019年10月にリリースされ、2020年12月現在で累計導入企業数は500社以上、累計対象候補者数は8,000名を突破している。
株式会社Parame、オンラインリファレンスチェックサービス「Parame Recruit」の推薦状付き「業務委託パートナーマッチングプラン」を開始
2020年11月30日
オンラインリファレンスチェックサービス「Parame Recruit」を運営する 株式会社Parame(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡野亮義)が、企業担当者は発注したい業務案件の募集を掲載することができる、推薦状付き「業務委託パートナーマッチングプラン」の申込受付と申込特典の提供を開始する。
「業務委託パートナーマッチングプラン」により、企業担当者はインターネット上での業務の受発注シーンでも、リファレンスチェックで取得した推薦状を判断材料にして、受発注シーンでのミスマッチリスクを低減できる。
参考:推薦状付き「業務委託パートナーマッチングプラン」について
参考:「Parame Recruit(パラミーリクルート)」について
コロプラがリファレンスチェックサービスback checkを導入
2020年11月17日
スマートフォンゲームを開発・運営する 株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場 功淳)が、株式会社ROXX(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋汰朗)の提供する月額制リファレンスチェックサービス『back check』を導入した。
リファレンスチェック「MiKiWaMe Point」が、企業と求職者の相互理解をより深める業界初の新機能をリリース
2020年11月4日
労務戦略事業を提供する株式会社HRRTのWEB就活・オンライン面接での採用活動を支援するリファレンスチェックサービス「MiKiWaMe Point」に、「企業と求職者の相互理解をより深める」業界初の新機能をリリースした。
従来のリファレンスチェックは推薦者からの意見をまとめた一方通行なレポート結果が全てであるため、求職者にとってフェアではない場合や不利になることもあるため、「MiKiWaMe Point」では、推薦者のネガティブなコメントについて人事が発見した場合、その詳細な内容についてしっかりと求職者が説明できる機能を追加した。
リファレンスチェックサービス『Ploy(プロイ)』をリリース
ピープルアナリティクスサービスを提供する Ploy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:新井一平)が、人のライフログデータをテキストマイニングし、解析・可視化することにより、錯覚資産をなくし”動き続ける履歴書”をデータ化する信頼構築型SNSのリファレンスチェックサービス『Ploy(プロイ)』のサービス提供と最大2ヵ月の無料キャンペーンを開始した。
リファレンスチェック特化ビジネスSNS「Parame(パラミー)」『始動 Next Innovator 2020』に採択
株式会社Parameの運営する、仕事仲間や友人と推薦を書き合え、仕事の受注や採用面接時などに信用の補完として役立つ リファレンスチェック特化のビジネスSNSのParame(パラミー)は、経済産業省主催の次世代イノベーター育成プログラム『始動 Next Innovator 2020』へ採択された。
オンラインリファレンスチェック「Parame Recruit」について
17 Media Japan が、back check を導入
株式会社17 Media Japanが、株式会社ROXXの月額制リファレンスチェックサービス back check を導入した。
参考:17 Media Japanが、back check を導入
採用事業大手の エン・ジャパンが、リファレンスチェックサービス『ASHIATO(アシアト)』の提供を開始
求人情報サイト、人材紹介業など採用事業大手の エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が、オンライン型リファレンスチェックサービス『ASHIATO(アシアト)』の提供を2020年10月15日より開始した。
長年多くのクライアントの採用活動を支援をしてきたエン・ジャパンのノウハウを詰め込んで、”入社後の活躍・定着”に重きを置いた独自の質問が設計されている。
参考:リファレンスチェックサービス ASHIATO(アシアト)提供開始
リファレンスチェック サービス「MiKiWaMe Point」が正式版リリース、10日間無料キャンペーンを開始
株式会社HRRTが、面接だけではわからない人物像や、前職での仕事ぶりを上司・同僚・部下といった一緒に働いた経験のある第三者から評価(推薦状)を取得することができるオンライン完結 リファレンスチェック サービス「MiKiWaMe Point」の正式版をリリース。
MiKiWaMe Point 正式版料金
- 初期費用:なし
- 料金: ライトプラン 1万円(月額)
- 1アカウント:800円(1担当者)
- 評価人数:制限なし、使い放題
- キャンペーンページ:https://mikiwame-p.jp/
※反社チェックができるオプション有り。
リファレンスチェック サービス Parame Recruit (パラミーリクルート)と株式会社産通が連携開始
人事調査を主として約50年の実績を有し、上場企業約80社をはじめとする国内企業及び外資系企業等のクライアントをサポートしてきた株式会社産通とオンライン リファレンスチェック サービス「Parame Recruit(パラミーリクルート)」を運営する株式会社Parameが提携しデータ連携を開始。
月額制リファレンスチェックサービスback check をSun Asteriskが導入
株式会社ROXXが提供する月額制リファレンスチェックサービス『back check』が、IPOをきっかけにハイレイヤーの候補者を対象とした中途採用が増加傾向にある 株式会社Sun Asteriskに導入された。
組織の中枢を担う人材に関して、面接以外での働きぶりや人柄も含めて確認したいというニーズがあり、リファレンスチェックサービスの導入検討を開始したところ、ATS連携、リファレンス回答結果のPDF化、サービスUIなどプロダクトとして使いやすさが優れていた『back check』の導入に踏み切ったという。
リファレンスチェックツール「MiKiWaMe Point」と反社チェックツール「RISK EYES(リスクアイズ)」がサービス連携
リファレンスチェックツール「MiKiWaMe Point」を提供する 株式会社HRRT(本社:東京都港区、代表取締役:五味渕久昭)と 反社チェックツール「RISK EYES(リスクアイズ)」を提供するソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢田 峰之、証券コード:3929)がでサービス提携を開始し、「RISK EYES(リスクアイズ)」でWEBニュース記事・新聞記事といった公知情報を用いて、取引先等が“反社会的勢力に関与した疑いがないかチェックする記事検索機能を「MiKiWaMe Point」のリファレンスチェックサービスの使用ユーザー向けに提供する。
BASEが、リファレンスチェックサービス「back check」を導入
株式会社ROXXが提供する月額制リファレンスチェックサービス『back check』を、ハイレイヤーの採用を強化しているBASE株式会社が導入した。
新型コロナウイルス感染症被害拡大防止のため、採用フローを完全オンライン化したが従来のオフライン前提の採用活動において、オンライン面接だけでは最終判断の際に漠然とした不安感が払拭できない、という意見が出てきたため、内定判断の意思決定促進を目的に導入に踏み切ったという。
リファレンスチェックサービスのback check、リファレンス実施数が累計5,000件を突破
株式会社ROXXが提供する月額制リファレンスチェックサービス『back check』が、2019年10月の正式リリースから約10カ月で、リファレンス実施数が累計5,000件を突破した。
採用選考プロセスのオンライン化が進み、特に中途採用におけるオンライン面接でのコミュニケーションだけでは選考の見極めが難しく、ミスマッチへの懸念が新たな採用課題となる中、面接のみでの見極め不足を解消する手段として数多くの経営者と人事担当者に選ばれ、メルカリ・BASE・SmartHRなど急成長中のスタートアップを中心に、累計300社を超える企業の採用活動において利用され、採用活動の意思決定と精度向上をサポートしている。
リファレンスチェックを徹底する、GameWithがビズリーチ主催「HR SUCCESS SUMMIT アワード」を受賞
ゲーム情報・攻略サイト「GameWith」の 株式会社GameWithが、株式会社ビズリーチ 主催の即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や採用管理クラウド「HRMOS(ハーモス)採用」を利用する企業の中から、HRテックを活用し、企業成長に向けた人事・採用の先進的な取り組みを行った企業を表彰する「HR SUCCESS SUMMIT アワード」を受賞した。
株式会社GameWithの採用における取り組みとして、
・リファレンスチェックの徹底
・面接、会食、条件面談など、候補者との接触機会を増やす
・カジュアル面接を現場チームメンバーが担当
・面接トレーニングや候補者を対象とした「面接官の評価アンケート」を実施
などを強化しているという。
リファレンスチェック サービス ROXX の agent bank(エージェントバンク)が、人材紹介会社向けに求職者送客サービスを開始
リファレンスチェックサービス『back check』の株式会社ROXXが、人材紹介プラットフォームagent bank(エージェントバンク)において、求職者送客サービスを人材紹介会社向けに提供を開始する。
「求職者送客サービス」では、月ごとに必要な面談設定人数を指定し、面談候補日が記されたカレンダーを連携するだけで、転職面談を希望する求職者との面談が設定されるサービス。
集客のためのマーケティング活動、求職者のスクリーニングと面談意思確認、そして日程調整はすべてROXXが行うため、人材紹介会社様での運用コストは発生しない。
リファレンスチェックサービス「back check」と WEB面接サービス「harutaka」、ホワイトペーパーを公開
リファレンスチェックサービス「back check」の株式会社ROXX と WEB面接サービス「harutaka」の株式会社ZENKIGENが共同でホワイトペーパー「テレワーク環境下で変わる組織と採用」を企業の人事・採用担当者向けに公開した。
ホワイトペーパー「テレワーク環境下で変わる組織と採用」の概要
- リモートワークで個人の働き方はどのように変わるのか
- リモートワーク環境で組織が持つべき組織文化
- リモート組織の変化に対応した新たな採用要件
- リモートワーク時代の採用環境はどのように変化するか
- リモートワーク時代採用面接のありかた
- リモート組織の変最終面接を含む採用活動のフルオンライン対応の手法に対応した新たな採用要件
ホワイトペーパー:https://backcheck.jp/lp/whitepaper/no_6/?utm_source=press&utm_medium=referral
推薦SNSの「Parame(パラミー)」を 株式会社Parameがリリース
“推薦を仕事や生活に活かせる”推薦SNSの「Parame(パラミー)」を 株式会社Parame(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡野亮義)がリリースした。
Parameは、仕事仲間や友人と推薦を書き合えるSNSで、書かれた推薦は、内容をアルゴリズムにより自動解析され、ユーザーの性格データを算出、「①推薦を企業人事に提出できる”Parame Recruit“」「②推薦を貰った優良ヘッドハンターと転職希望者をつなぐ”Parame Agent” 」等のサービスと連携して、貰った推薦をビジネスや生活シーンで活用する。
オンラインリファレンスチェック「Parame Recruit」について
オンラインリファレンスチェックサービス『back check』のお試しプラン登場
株式会社ROXX(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋汰朗)が提供する、書類選考や面接だけでは分からない採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚など一緒に働いた経験のある第三者から取得することができる月額性のオンラインリファレンスチェックサービス『back check』のお試しプランを開始する。
6月末までの期間限定で、企業規模不問ですべての企業および団体を対象に、低価格でリファレンスチェックを利用できる。
HRTechの株式会社ROXX、シリーズBラウンドで総額9億円を調達
HRTechの株式会社ROXX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中嶋汰朗)が、総額9億円の第三者割当増資をシリーズBラウンドにて実施した
引受先は、グローバル・ブレイン株式会社、日本郵政キャピタル株式会社となり、累積資金調達総額は約20億円に達している。
調達した資金は、「人材紹介会社」が月額利用料のみで、サービス上に掲載されている約2,000件の求人に対して、自社で抱える転職者を掲載企業に紹介することが可能な、求人開拓の営業コストを最小化し、日本で唯一成約時の紹介料を人材紹介会社が100%受け取ることができ人材紹介会社向けの求人流通プラットフォーム『agent bank』および、転職時に書類選考や面接だけでは分からない採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚といった一緒に働いた経験のある第三者から取得することができる月額定額制リファレンスチェックサービス『back check』への投資と採用強化に活用するという。
リファレンスチェック、リファラル採用 最新情報
リファラル採用を含むビジネスマッチングサイトのカオスマップを公開
セルバ社が、200種以上ののビジネスマッチングサイトの分類を行い、4つのリファラル採用を含む『【2021年4月版】ビジネスマッチングサイトのカオスマップと』を公開した。
Referr
referrにラインナップされる様々な案件に対して自分がエントリーしても良いですし、興味のありそうな友達にSNSやメールでリファー(シェア)してもOK!案件応募の結果マッチングが成立したら、本人とリファーした人、両者がお祝金を得られます。
Refcome
Refcomeはリファラル採用の定着度・活発度を見える化しデータに基づいた改善案を導き出します。人事経験者や人材業界出身のアドバイザーが850社のリファラル採用支援で蓄積したノウハウをもとに組織課題や状況に合わせてリファラル採用を成功に導く支援を行います。
Glover Refer
GLOVER Referとは、社員の「つながり」を採用力に変える、新しい採用サービスです。協力してくれる社員を可視化し、リファラル採用の様々なステップを一元管理できます。即戦力となる人材の確保に役立つでしょう。
MyRefer
MyReferは国内初のリファラル採用活性化クラウドサービスです。制度設計から、運用・採用成功まで貴社の課題に合わせたプログラムをご用意して採用力の強化をいたします。理想の採用を全力でお手伝いいたします。
参考:カオスマップ
リファラル採用の株式会社MyReferがシリーズBで6億円の資金調達を実施
2021年2月25日
株式会社MyReferが、第三者割当増資と金融機関からの融資によりシリーズBラウンドにて総額6億円の資金調達を実施し、累計調達額は約9.6億円となった。引受先は、グローバル・ブレイン株式会社、株式会社博報堂DYベンチャーズ、STRIVE株式会社。
今回の資金調達により、MyReferはリファラル採用を軸とした「HRTechプラットフォーム構想」の実現に向けて、リファラル採用サービス「MyRefer」の事業成長を加速する。
リファラル採用に積極的に取り組んだ企業を表彰する「Referral Recruiting Award 2020」を開催
2021年1月25日
Referral Recruiting Awardは、株式会社リフカムが主催し、2017年から開催され2020年で4回目となるリファラル採用に積極的に取り組んだ企業を表彰するイベント。
Referral Recruiting Award 2020では最優秀企業賞1社、優秀企業賞2社が選出された。
- Referral Recruiting Award 2020 受賞会社
- 【最優秀企業賞】
・会社名:株式会社ブラス
・従業員数:正社員454名/アルバイト・パート約750名
・業種:ブライダル - 【優秀企業賞】
会社名:バルテス株式会社
従業員数:607名
業種:IT/ソフトウェア - 【優秀企業賞】
会社名:株式会社Regrit Partners
従業員数:60名
業種:コンサルティング
四国銀行が「しぎんリファラル採用制度」を導入
2020年11月30日
株式会社四国銀行(頭取 山元文明)が、四国銀行の従業者から四国銀行に入行を希望する家族・友人・知人の紹介を受けて、キャリア採用(中途採用)を行う「しぎんリファラル採用制度」を導入した。
パーソルワークスデザイン株式会社とオンサイト株式会社、LINEを利用したリファラル採用システム「リファ楽」をリリース
2020年11月6日
BPO、ヘルプデスク/コールセンターのアウトソーシングなどを手掛ける パーソルワークスデザイン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:平林 由義)と、WEBサービスの運営支援事業を展開する オンサイト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岸 謙一)が、LINEだけで求人紹介・求人応募から入社手続きまでを完結できるリファラル採用システム「リファ楽」を共同開発しリリースした。
応募者側のメリット
- LINEで連携されたURLをタップし、必要項目を入れ送信するだけで応募完了
人事担当者側のメリット
- 応募者とのLINEでのやり取りも一元管理可能
- LINE公式アカウントを保有していない企業には、アカウント取得を代行(別途料金)
- 採用ノウハウを持った専門コンサルティング担当者が運営サポートも可能
リファラル採用クラウドサービス「Refcome(リフカム)」が「SmartHR」とのAPI連携開始
2020年10月8日
株式会社リフカムが提供するリファラル採用の制度設計から、社員への継続周知、応募者管理の手間を最小化するクラウドサービス「Refcome(リフカム)」と 株式会社SmartHRが提供する雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きのペーパーレス化を実現するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」がAPI連携を開始した。
RefcomeとSmartHRの連携により、人事担当者はSmartHRに登録された従業員情報を簡単にRefcomeに取り込めるようになり作業の効率化を実現する。
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