CAPXLEとは。CAPXLE株式会社が労働投資型クラウドファンディングを提供開始

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CAPXLEとは。CAPXLE株式会社が労働投資型クラウドファンディングを提供開始

CAPXLEとは

「CAPXLE」とは簡単にいうと、CAPXLE株式会社(代表取締役:内田圭祐)が新たに提供を開始した信託型ストックオプションを活用した労働投資型クラウドファンディングサービスです。 CAPXLEで提供されるプロジェクトの事業化や立ち上げに参加することで、創業期のストックオプションを得ることができるため、事業の成功時には大きなリターンを得られるような新しい仕組みが実装されています。

CAPXLEサービスのローンチ時点でも「自動車を後付けで自動運転化するデバイスの開発プロジェクト」、「作業車を後付けで自動操縦化するデバイスの開発プロジェクト」、「事故を減らすAIドライブレコーダー&半額の自動車保険の開発プロジェクト」などの魅力的なプロジェクトが公開されています。

《以下 リリース》

労働投資型クラウドファンディング「CAPXLE」の提供開始

信託型ストックオプションを活用し、事業の創造を活性化

CAPXLE株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:内田圭祐)は、信託型ストックオプションを活用した労働投資型クラウドファンディング CAPXLE ( https://capxle.com/ )を2023年6月9日より公開し、各プロジェクトのメンバー募集を開始します。

 新サービス・新規プロダクトは私たちの生活を豊かにしてくれます。しかし、画期的なアイデアがあったとしても、事業に必要な資金が不足していれば事業は成立せず、新たなプロダクトは生み出されません。

労働投資型クラウドファンディングCAPXLEでは、新規事業を従来よりも効率的に成立させる仕組みを実現します。新規事業の資本の中に労働力による投資を含めることで、事業推進に必要な資本をまかなうことを可能とします。またプロジェクトの参加者は、新規事業への貢献に対する報酬をストックオプションとして受け取ることができます。

労働投資型クラウドファンディング「CAPXLE」の仕組み

参加者は掲載されているプロジェクトの事業化・立ち上げに参加することで、創業期のストックオプションを得ることができ、事業の成功と共に大きなリターンを得られるような仕組みとなっています。

スタートアップにフルコミットで参加するリスクは大きく、またストックオプションは退職すると権利を失うなど制限が多くあります。今回、CAPXLEではリモートワークによる副業などの一時的な参加でも、ストックオプションが付与され、権利が失われない制度を設定しました。

当社では創業時に発行済み株式の3割にあたる数量の信託型ストックオプションを設定しております。今後も各プロジェクトを元に設立するグループ子会社においても同様に約3割のストックオプションを設定し、それらを活用することで新たなプロダクトを生むのに必要な労働力を調達し、早期にプロダクトを完成させることを目指します。

労働投資型プラットフォームCAPXLE労働投資型プラットフォームCAPXLE

掲載プロジェクトについて

2023年6月9日よりメンバーの募集を開始する掲載プロジェクトは下記の通りとなります。

CAPXLE PROJECTCAPXLE PROJECT

今後について

CAPXLEでは、現在6プロジェクトを掲載しています。これから掲載準備中のプロジェクトは約50近く存在しており、順次公開しメンバーを募集する予定となります。

CAPXLE株式会社 会社概要

  • 会社名:CAPXLE株式会社
  • 所在地:東京都目黒区青葉台3丁目18−3
  • 資本金:1000万円
  • URL:https://www.capxle.co.jp/

<以上>


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