Teams, Zoom 議事録 自動作成、リアルタイム 文字起こし サービス4選

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Teams, Zoom 議事録 自動作成、リアルタイム 文字起こし サービス4選

この記事の目次

Zoom、Teams の会話を自動 リアルタイムで文字起こし議事録作成や共有ができるツール4選

Zoom, Microsoft Teams, Google Meets, LINE, Skype, Messengerなど Web会議やオンラインミーティングが完全に定着し、会議の進行には慣れてきたと思いますが、意外と困るのが議事録の作成や共有です。

Web会議の議事録作成や共有が効率的に行える、リアルタイム文字起こしツールを紹介します。

Sloos(スルース)

Sloos(スルース)リアルタイム文字起こし、議事録作成ツール

株式会社QuantumCore(クアンタムコア)より、2020年5月にβ版の提供が開始された リアルタイム文字起こし、議事録作成ツール「Sloos」ですが、試用含む700社以上で利用され、十分なテストを経て、2020年10月23日に正式リリースされました。

Sloos(スルース)の特徴

  • Zoom, Teams, Google MeetsなどでWeb会議をしながらリアルタイムで文字起こしができる。
  • リアルタイムで文字起こししたテキストをリアルタイムで編集できる。
  • 汎用的なマイク1台で最大10名までの発言者を自動で識別し、発言者毎に文字起こしができる。
  • 会議参加者の事前登録は不要、会議中に発言者を識別して登録できる。
  • 会議参加者毎の発言回数や発言時間等を可視化し、生産性の向上に役立てられる、発話分析レポートのオプションプラン有り。
  • 50種類以上の多言語に対応している。

Sloos(スルース)の無料版

  • 初回登録から最大30日間、無償トライアル

Sloos(スルース)の料金

Sloos(スルース)の料金

  • パーソナルプラン:月額800円
  • ビジネスプラン:月額2000円
  • 音声認識オプション:120円/時間(文字起こし精度を向上)

※初回登録から最大30日間、無償トライアル有り。
※2020年10月中に無償トライアルを開始された方は、2020年11月末日まで無償トライアル期間が延長。

株式会社QuantumCore 会社概要

  • 社名:株式会社QuantumCore(クアンタムコア)
  • 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田5丁目1-20 アスペンプラザビル 304号室
  • 代表者:代表取締役 秋吉 信吾
  • 設立:2018年4月24日
  • 資本金:197,500,000円(資本余剰金含む)
  • 業務内容:レザバーコンピューティングを活用した次世代時系列処理基盤技術の開発・提供と導入支援。

Sloos 公式ページ:https://sloos.qcore.co.jp/

参考記事:Zoomのリアルタイム文字起こし「Sloos(スルース)」正式版リリース

参考記事:文字起こしサービス「Sloos(スルース)」が完全無償化

AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)

AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)

東証マザーズに上場している 株式会社アドバンスト・メディアが、音声認識技術AmiVoice(アミボイス)を活用し2020年6月から提供を開始した、AI音声認識 文字起こし支援アプリケーションです。

株式会社アドバンスト・メディアの文字起こし支援サービスは、認識精度や操作性の高さから会議議事録向け音声認識市場No.1を誇り、250自治体、217件の民間企業・組合・団体等に利用されています。

※出典:ITR「ITR Market View:AI市場2019」音声認識市場 会議議事録向けベンダー別売上金額シェア(2017~2019年度予測)

AmiVoice ScribeAssist の特徴

  • リアルタイムでの文字起こしが可能。
  • 会議音声の録音、文字起こし、テキスト編集、テキストの出力まで1つのアプリケーションで完結。
  • 録音した音声データを取り込んで文字化も可能。
  • 単語を登録する事で、専門用語や業界用語、固有名詞等も高精度に認識できる。
  • 会議における重要な単語を事前に設定する事で、テキスト化された発言内のキーワードをハイライト表示が可能。
  • 録音中に発言者を選択するだけで、事前の声紋登録をする事なく、出席者情報を元にAIが発言者を自動的に識別できる。
  • クラウドサービスではなく、Windows 10ProのPCにインストールして利用する。(Mac、Linuxは非対応)

AmiVoice ScribeAssist の無料版

  • 30日間の無償トライアルプラン有り(法人利用のみ)

AmiVoice ScribeAssist の料金

  • 料金:オープン価格

株式会社アドバンスト・メディア 会社概要

  • 社名:株式会社アドバンスト・メディア
  • 所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 42階
  • 代表者:代表取締役会長兼社長 鈴木 清幸
  • 資本金:68億6841万円(東証マザーズ)
  • 事業内容:音声認識技術AmiVoice(アミボイス)を組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発・販売。

AmiVoice ScribeAssist 公式ページ:https://www.advanced-media.co.jp/products/service/scribeassist

参考記事:ZoomなどWeb会議をリアルタイムで文字化「AmiVoice® ScribeAssist」を無償提供開始

参考記事:オンライン会議を文字起こしする「AmiVoice ScribeAssist」を提供開始

WorkStyleRecorder(ワークスタイルレコーダー)

WorkStyleRecorder(ワークスタイルレコーダー)

2020年4月から 株式会社ADDIXより提供されている、Microsoft Teams、ZoomなどのWeb会議をリアルタイムで文字起こし、議事録を自動作成するツール「WorkStyleRecorder」。リアルタイムの翻訳機能により、海外拠点との会議時にも活用できます。

WorkStyleRecorder の特徴

  • Microsoft Teams、Skype for Business、Zoom、Cisco Webexなど、さまざまなWeb会議ツールに対応。
  • Web会議の発話内容がリアルタイムで文字起こしされて共有できる。
  • Web会議をリアルタイム文字起こしで議事録作成を効率化できる。
  • 指定の言語にリアルタイム自動翻訳、音声認識は40言語、テキスト翻訳は68言語に対応。
  • 無料トライアルプランを用意。
  • ブラウザで動作するので、インストール不要。
  • リアルタイム翻訳に対応した上位版「WorkStyleRecorder Plus」も用意。

WorkStyleRecorder の無料版

  • 無料トライアル有り

WorkStyleRecorder の料金

  • 初期費用:無料
  • 月額:15,000円〜

株式会社ADDIX(アディックス) 会社概要

  • 会社名:株式会社ADDIX(アディックス)
  • 所在地:東京都千代田区九段北4丁目2番1号 市ヶ谷東急ビル5F
  • 代表者:代表取締役CEO 酒井大輔
  • 設立:2008年9月
  • 資本金:1000万円
  • 事業内容:デジタルビジネス支援事業

WorkStyleRecorder 公式ページ:https://wsr.workstyle-addix.com/

参考記事:「WorkStyleRecorder」、zoom 議事録を自動作成、リアルタイム文字起こし提供開始

スマート(Smart)書記

スマート(Smart)書記

エピックベース株式会社が提供、Web会議の議事録作成ができる、Webマイクが拾った音声を音声認識して文字化、即時編集も可能な、高い認識精度と快適な編集でスマートな文字起こしサービス「Smart書記」。2020年7月時点で累計1000社以上の企業・自治体にて利用実績あり。

スマート書記 の特徴

  • Web会議のリアルタイム文字起こし、で議事録作成ができる。
  • 多言語の自動翻訳にも対応。
  • 直感的に編集しやすいUIと、チームの共同編集が簡単にできる。
  • Excel、Word、テキストファイルへ出力ができる。
  • スマート書記で会議の録音をすることもできる。
  • ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)も取得、セキュリティも万全。
  • 利用人数制限なし。

スマート書記 の無料版

  • 14日間無料トライアル

スマート書記 の料金

  • スタンダード:初期費用無し、10万円/月(税別)
  • セキュリティー:初期費用無し、12万円/月(税別)
  • 自治体向け:別途相談

エピックベース株式会社 会社概要

  • 社名:エピックベース株式会社
  • 代表者:代表取締役社長 松田崇義
  • 所在地:東京都渋谷区広尾1丁目4-9 My広尾ビル2F
  • 設立:2020年1月
  • 事業内容:Smart書記サービスの開発・運営

公式ページ:https://smartshoki.jp/

参考記事:音声自動文字起こしサービス「Smart書記」のエピックベース

Web会議 議事録 自動作成、文字起こしツール ニュース

AI多言語文字起こしサービス「voitra(ボイトラ)」がクレジットカード登録 / 支払明細出力機能を追加

AI多言語文字起こしサービス「voitra(ボイトラ)」のロゴ画像

アップセルテクノロジィーズ株式会社(本社:東京都豊島区)が提供する、AI多言語文字起こしサービス「voitra(ボイトラ)」の新機能として、法人カードなどのクレジットカードの登録機能と支払明細出力機能を追加し提供を開始した。

従来は、利用するたびに 法人カード などのクレジットカード情報の入力が必要だったが、「voitra(ボイトラ)」のマイページでやクレジットカードや 法人プリペイドカード を登録ができるようになったため、2回目以降の発注時にはカード情報の入力が不要になる。

AI音声文字起こしサービス「Notta(ノッタ)」が、Zoomのリアルタイム自動文字起こし機能「Notta Bot」を追加

「Notta(ノッタ)」が、Zoomの自動文字起こし機能を追加

MIND CRUISER LIMITED(代表取締役兼CEO: ライアン・チョウ)が提供する、104言語に対応したAI音声認識文字起こしサービス「Notta(ノッタ)」が、Zoomの会議内容を自動で録音し、リアルタイムで文字起こしする機能「Notta Bot」を追加した。

文字起こししたZoomの会話を編集、議事録として共有、文字起こし内容を42言語に翻訳するなどの活用が可能となった。

SB C&Sがオンライン会議の議事録作成ツール「ZMEETING」の取り扱いを開始

SB C&Sがオンライン会議の議事録作成ツール「ZMEETING」の取り扱いを開始

SB C&S株式会社が、Hmcomm株式会社にて開発されたZoomやTeamsなどのオンライン会議中の発言の可視化、記録・翻訳などをリアルタイムに行うことのできるアプリケーション「ZMEETING(ジーミーティング)」の取り扱いを開始する。 発言のテキスト化はもちろん、記録・翻訳をリアルタイムで行うことができ、「ZMEETING」上で会議予約をすることでZoomやGoogleカレンダーと連携、Zoom上では発言内容を字幕表示することも可能となっている。

ZMEETING(ジーミーティング)のメリット

  • TeamsやZoomなどのオンライン会議における発言の自動文字起こし&テキスト化
  • Zoomとスケジュール連携(「ZMEETING」が連携して予約作成)
  • Zoom上での字幕表示
  • 会議オーナーによる「ZMEETING」のアクセス承認(待機室機能)/強制退出/会議室ロック
  • 暗号化通信
  • 多言語翻訳(日本語、英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語)

Web翻訳リアルタイム自動文字起こしツール「ObotAI Minutes」が音声ファイルの自動文字起こしに対応

Web翻訳リアルタイム自動文字起こしツール「ObotAI Minutes」

株式会社ObotAIが提供する ZoomやTeamsなどのWeb会議の音声をAIが自動翻訳してリアルタイム文字起こしするサービス「ObotAI Minutes」が大幅なアップデートを行い、録音された音声ファイルをアップロードする事で、過去の議事録や会議の内容を自動で文字起こし・翻訳する機能が実装された。 ボイスメモや過去の会議録音などの音声ファイルからの自動文字起こし、選択した言語への翻訳に対応ExcelやText形式のフォーマットでの出力が可能となり、議事録作成に係る業務負担軽減をより一層サポートする。

「ObotAI Minutes」のメリット

  • Zoom、Teams、Skype等のWeb会議ツールを選ばず利用可能
  • 100言語以上への自動翻訳機能
  • リアルタイムでのAI文字起こし
  • 多言語議事録作成、編集

AI文字起こしサービス Rimo Voice が法人利用に対応

AI文字起こしサービス Rimo Voice が法人利用に対応

Rimo合同会社が、日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」において法人に対応した機能をリリースした。 同一ドメインを法人としてまとめることができ、メンバーごとあるいは部署などのチームごとに利用明細を取得、決済が可能。 料金体系は定額制だけではなく従量課金にも対応しており、メンバーが使った分だけをまとめて支払うことができる。

文字起こしサービス「Sloos(スルース)」が完全無償化、音声認識の精度も42%改善

Sloos

株式会社QuantumCore(クアンタムコア、本社:東京都品川区、代表取締役:秋吉信吾)が、1000社以上に利用されMicrosoft TeamsやZoomのウェブ会議等と併用可能な、発言者を自動識別し文字起こしができるサービス「Sloos(スルース)」の音声認識の精度を42%改善し、無償提供を開始した。 Sloos音声認識オプションのシステムを強化することにより、標準の音声認識と比較して認識精度を42%以上改善することに成功し、マスク、スピーカー、オンライン会議越しの音声やノイズが多い環境でも従来より認識率が向上したという。

文字起こしサービス「Sloos(スルース)」が完全無償化

SB C&S株式会社が「Zoom×議事録」の取り扱いを開始

SB C&S株式会社が「Zoom×議事録」の取り扱いを開始

SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄)が、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)が開発した、AIが参加者を判別して自動で録音や記録、翻訳などを行う文字起こし&議事録作成ツール「AI GIJIROKU」の新プラン「Zoom×議事録」の販売を2021年4月1日より開始する。

AIチャットボット×音声認識AmiVoice、「AIセルフトレーニング」を提供開始

株式会社アドバンスト・メディアの音声認識技術AmiVoiceが、株式会社東京システムリサーチのコンタクトセンターのコミュニケーター教育を支援する「AIセルフトレーニング」に採用され、東京システムリサーチのAIチャットボット技術に、音声認識技術を組み合わせてオペレーター/コミュニケーターの育成負担を軽減する目的などに提供開始する。

Web会議の音声を翻訳しリアルタイム文字起こしするPOCKETALKⓇの「ハンズフリー翻訳(β版)」をリリース

ソースネクスト株式会社、web会議の音声を翻訳リアルタイム文字起こしする「ハンズフリー翻訳(β版)」をリリース

ソースネクスト株式会社が提供するAI通訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク)」の3機種「ポケトーク W」、「ポケトーク S」、「ポケトーク S Plus」をアップデートし、新機能の「ハンズフリー翻訳(β版)」を追加した。

「ハンズフリー翻訳(β版)」は、会話のたびにボタンを押す必要がなく音声を翻訳して音声には変換せず、リアルタイム文字起こしされ翻訳結果が表示される。

翻訳された文字は本体だけでなく、ブラウザに表示もできるため、web会議やスピーチなどさまざまな場面で活用できるという。

WEB会議記録のクラウドサービス「toruno(トルノ)β版」を株式会社リコーが提供開始

リコー、toruno(トルノ)

株式会社リコーが、オンライン会議やオンラインセミナーの内容を音声の録音データ、音声認識AIがリアルタイムで自動文字起こししたテキストデータ、会議画面をキャプチャした画像データとして記録できるクラウドサービス「toruno(トルノ)β版」の提供を開始。

3時間まで会議を記録できる無料プランと、時間制限のない有料プランが用意されている。

WEB会議をまるごと記録「toruno(トルノ)β版」を株式会社リコーが提供開始

自動文字起こしツール「AmiVoice ScribeAssist」にZoom字幕機能を搭載

「AmiVoice ScribeAssist」にZoom字幕機能を搭載

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸)が、AI音声認識を活用した文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)」に、Zoomミーティング・ウェビナーの字幕機能を搭載し、Zoomミーティングやウェビナーでの会話をリアルタイムで文字化し、画面内に字幕として表示できるようになり、発話を視覚化することでより伝わりやすいコミュニケーションが可能、難聴者・聴覚障がい者との会議にも活用できるようになった。

「AmiVoice ScribeAssist」にZoomミーティング・ウェビナーの字幕機能を搭載

アドバンスト・メディア、音声認識市場シェアで6年連続1位を獲得

アドバンスト・メディア、音声認識市場シェアで6年連続1位を獲得

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸)が、株式会社アイ・ティ・アール(ITR)の発行する市場調査レポート「ITR Market View : AI市場2020」において、音声認識市場ベンダー別売上金額シェア1位を 6年連続で獲得した。加えて4年連続で、医療文書向け、コンタクトセンター向け、会議議事録向けの音声認識市場でもシェアNo.1となっている。

AI音声認識 文字起こし AmiVoice ScribeAssist について

QuantumCore、「三谷ビジネスコンテスト」にて北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞を受賞

QuantumCore、「三谷ビジネスコンテスト」にて北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞を受賞

2020年12月21日

レザバーコンピューティングを活用した発言者毎のリアルタイム文字起こし議事録作成サービス「Sloos(スルース)」を提供する 株式会社QuantumCore(クアンタムコア)が、北陸地域の活性化と先進的ソリューションの発掘をするため、ビジネスアイデアの事業化に向けたサポートや既存ビジネスへの活用を模索しアライアンス・ビジネスマッチングの実現を図り、北陸経済の活性化に貢献することを目的に開催されている 三谷産業株式会社 主催の「MITANI Business Contest(三谷ビジネスコンテスト)」にて、北陸銀行賞、ダイワボウ情報システム賞を受賞した。

Sloosは、リアルタイムで発言者毎の書き起こしサービスとして、パーソナルプラン(月額800円)とビジネスプラン(月額2000円)で利用時間が無制限で利用でき、三谷産業株式会社、株式会社北陸銀行、ダイワボウ情報システム株式会社を中心とする各協賛・支援企業様と連携方法の検討をし、Sloosを活用した北陸地域への貢献を促進するという。

Zoom 議事録作成、リアルタイム文字起こしツール Sloosについて

quintet株式会社、リアルタイム文字起こしで議事録作成をサポート『One Minutes(ワンミニッツ)』β版リリース

quintet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小守谷 直毅・坂尻 愛明)が、議事録フォーマット・リアルタイム文字起こしなど議事録作成の時間を短縮化しユーザーが本来集中したいタスク・自己研鑽・趣味に費やせる可処分時間を新たに創出するサービス『One Minutes(ワンミニッツ)』のβ版リリースに先がけて事前登録を開始する。

quintet株式会社、『One Minutes(ワンミニッツ)』β版について

会話・会議に強いAI音声認識 議事録作成支援システムAmiVoiceの音声認識APIラインナップを追加

会話・会議に強いAI音声認識 議事録作成支援システムAmiVoiceの音声認識APIラインナップを追加

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸)が、会話・会議に強い音声認識APIを提供する開発プラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform(アミボイス クラウド プラットフォーム)」をアップデートし、音声認識APIを13種類に増やし、日本語の利用シーン強化に加え英語・中国語の音声認識APIも追加した。

AI音声認識 文字起こし AmiVoice ScribeAssist について

AI文字起こしツールも活用、磐梯町デジタル変革に関するオンライン審議会を設置

他の自治体に先駆けてデジタル変革の取り組みを推進してきた磐梯町が、デジタル変革に関する取り組みを推進すると同時に、日本における自治体のデジタル変革のモデルを目指し、デジタル変革審議会を設置する。

デジタル変革審議会 運営方法

  • 原則オンラインで開催
  • 審議会はライブ配信のうえ、アーカイブ化
  • 審議会資料はペーパレスシステムで委員に配布
  • オンライン会議ツールのコメントも参考意見として参照する
  • 委員、事務局間の情報共有はチャットツールを活用
  • AI文字起こしツールを活用予定

アドバンスト・メディア、AI音声認識 議事録作成支援システムが全国47都道府県の自治体導入を達成

AI音声認識 議事録作成支援システムが全国47都道府県の自治体導入を達成

2020年10月26日

株式会社アドバンスト・メディアの AI音声認識 議事録作成支援システムが全国47都道府県の自治体導入を達成した。
2004年6月に静岡県沼津市役所にて議事録作成支援システムの本格運用を開始して以来、東京都議会、北海道議会、兵庫県庁等、日本全国の自治体への導入を進め、今回47都道府県の自治体への導入を達成した。

QuantumCore、富士通関連会社とSloos専用端末を共同販売開始

Sloos 富士通関連会社と共同販売開始

2020年10月26日

株式会社QuantumCore(クアンタムコア)が、発言者毎のリアルタイム文字起こし議事録作成サービス「Sloos(スルース)」の専用端末として、法人向けAndroidスマートフォン「arrows BZ01」を、富士通エレクトロニクス株式会社、富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社と共同販売を開始する。

Zoom 議事録作成、リアルタイム文字起こしツール Sloosについて

株式会社QuantumCore(クアンタムコア)のリアルタイム文字起こし議事録作成サービス「Sloos(スルース)」、Microsoft AppSourceからリリース

2020年8月14日

株式会社QuantumCore(クアンタムコア)のレザバーコンピューティングを活用した発言者毎のリアルタイム文字起こし議事録作成サービス「Sloos(スルース)」が、マイクロソフト コーポレーション(本社: 米国ワシントン州)が運営し、Microsoftと協力して市場進出活動を行いビジネスの成長を加速させるため、発売プロモーション、需要創出、共同営業およびマーケティングを利用して、マーケットプレース プランをクラウド ビジネス エンジンの中心的な場所にすることができる、AppSourceからリリースされる。

Zoom 議事録作成、リアルタイム文字起こしツール Sloosについて

 

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Rimo合同会社、日本語特化AI文字起こし「Rimo Voice」を提供開始
東京アーカイブセンター「AI文字起こし」サービスを開始
文字起こし、テープ起こし「データグリーン(DATAGREEN)」サイトオープン
文字起こしOK、会議改善クラウド「SmartMeeting(スマートミーティング)」正式版
iVOICE、音声解析AIでリアルタイム文字起こし「GIJIREC」リリース
エピックベース、即時編集が可能な音声自動文字起こしサービス「Smart書記」
ADDIX、Web会議をリアルタイムテキスト「WorkStyleRecorder」提供開始

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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VOIX編集長 虎さん

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