法人プリペイドカードのメリットを比較してランキング。審査なしの法人カード”ビジネスプリペイド”を解説

法人プリペイドカードのメリットを比較してランキング。審査なしの法人カード”ビジネスプリペイド”を解説

この記事の目次

ビジネスプリペイドはおすすめの法人キャッシュレスサービス

キャッシュレス、リモートワーク、DXが急速に企業に浸透していますので、法人名義で契約できるプリペイドカードの利用が増加しています。 与信審査がなく発行も早い利用上限金額も高い上限発行数もない など発行が簡単で、安全に複数社員にもたせることで主に経費精算と経理業務を大幅に削減したい、現金を扱うリスクを無くしたいという時代のニーズにマッチしているようです。

法人カードの審査に落ちた方すぐ発行したい方クレジットカードの上限金額に達した方確実に審査を通したい方 に特におすすめです。

法人プリペイドカード比較 おすすめ5選

法人プリペイドカードで国内のメジャーなおすすめサービスを紹介します。

マネーフォワードビジネスカード – Visaビジネスプリペイド

マネーフォワードビジネスカード Visaビジネスプリペイドカードのデザイン-VOIX

会計ソフトで有名な株式会社マネーフォワードが提供する「マネーフォワードビジネスカード」は、世界中のVisaの加盟店で使用でき一か月あたりの決済額上限なし、法人プリペイドカードなので審査はもちろん不要、申込手続きからカードの利用状況の管理まですべてネット完結なのでとても便利です。
 累計導入事業者数No.1ポイント還元率も1~3%とNo.1、そして最短即日発行ができ、後払いオプションがあるのでクレジットカードとして利用もできます。

マネーフォワードビジネスカード/法人プリペイドカード

対象 法人のみ
国際ブランド Visa
発行手数料 無料
チャージ手数料 無料
利用料 無料
ポイント 還元率1〜3%
上限金額 1か月あたりの決済額上限なし
カード発行上限 上限なし
申込方法 オンライン、最短即日発行
法人プリペイドカードでポイント還元率が1〜3%は快挙でしょう! 上限金額も高く、申し込みもWEB完結で発行も早いのでGOODですね。与信審査も無く即日発行できるので審査が不安な中小企業でも安心して申し込みできます。

マネーフォワードビジネスカード申し込みへ

 

paildカード – Visaビジネスプリペイド

paildカード - Visaビジネスプリペイドカード

株式会社ペイルドが提供するクラウド型ビジネスカード「paild(ペイルド)」は従来の法人クレジットカードの課題を解決するため2020年にデビューしたVisaブランドの法人プリペイドカードです。
初期費用、年会費、月額利用料、発行手数料それに海外事務手数料まで、費用はすべて無料である点が大きなメリットになっています。
会計連携やSaaS管理機能といった会計業務の円滑化・効率化に向けた多くの機能に加え、フィンテック企業が提供するサービスらしくリアルカードのIC化対応、タッチ決済、3Dセキュア(本人認証)などの新しい機能を積極的に追加し日々進化しています。 元プロ野球選手 斎藤佑樹氏を起用したCM放映も話題になりました。

paildカード/法人プリペイドカード

対象 法人のみ
国際ブランド Visa
発行手数料 無料
チャージ手数料 無料
利用料 無料
ポイント なし
上限金額 個別設定
カード発行上限 上限なし
申込方法 オンライン、最短即日発行
法人プリペイドカードの中でも高機能ながらとても使いやすく、日々ユーザーの声を取り入れクラウド機能やリアルカード共に日々進化している点が安心できますし、何より導入コストと維持費が完全無料な点が素晴らしいです。 与信審査も無いので審査が不安な中小企業でも安心して申し込みできるのでおすすめです。

paild 申し込みへ

Stapleカード – Visaビジネスプリペイド

Stapleカード - Visaビジネスプリペイドカード

Stapleカードはクラウドキャスト株式会社が提供する、法人プリペイドカード一体型経費精算サービス「Staple(ステイプル)」を利用している方が無料で利用できるプリペイドカードです。ブランドはVisa。 Staple自体は利用料が月額660円/月かかります。発行上限数や上限金額が無制限なのも特徴です。

Stapleカード/法人プリペイドカード

対象 法人のみ
国際ブランド Visa
発行手数料  165円/発送手数料:880円
チャージ手数料 無料
利用料 無料(別途Staple利用料660円〜/月が必要)
ポイント なし
上限金額 無制限
カード発行上限 上限なし
申込方法 申込書
Stapleというサービスを利用している方が利用できるプリペイドカードです。プリペイドカードとしても良いですが、Stapleの経費精算システムも好評です。

Stapleプリペイドカード申し込みへ

三井住友 ビジネスプリペイド – Visaビジネスプリペイド

三井住友 ビジネスプリペイド

三井住友のプリペイドカード。利用料は無料ですが、チャージ手数料が都度204円かかります。ポイントが200円で1ポイント貯まるのも特徴です。申込書が紙ベースなので発行には時間がかかるでしょう。

三井住友 ビジネスプリペイド/法人プリペイドカード

対象 法人のみ
国際ブランド Visa
発行手数料 204円/発送手数料:866円
チャージ手数料 204円
利用料 無料
ポイント 還元率0.5%
上限金額 100万円
カード発行上限 上限なし
申込方法 申込書
申込書での申込み、チャージ手数料がかかる、上限金額が100万円という点でおすすめのプリペイドカードとは言えないでしょう。ポイントを貯めたい方には良いでしょう。

三井住友ビジネスプリペイド申込みへ

Bizプリカ – Mastercardビジネスプリペイド

Bizプリカ

共同印刷株式会社(東証一部上場、資本金45億円)の100%子会社 TOMOWEL Payment Service株式会社と三菱UFJニコスグループ が提携して発行する、マスターカードブランドの法人プリペイドカード。
シンプルに月額110円/枚だけで使うことができ、カード発行数上限なし。 カード毎に入金やリアルタイム利用明細が確認できるので経費精算や小口現金の管理がスムーズになります。
初期費用無料、与信審査も無く手軽に開始できることから 2022年4月には導入社数が累計1,000社を突破するなど大人気! 今なら 6ヶ月無料キャンペーン中。

Bizプリカ/法人プリペイドカード

対象 法人のみ
国際ブランド Mastercard
発行手数料 無料
チャージ手数料 無料
利用料 初期費用:無料
月額:110円/枚
ポイント なし
上限金額 1日当たり300万円、1月当たり1,000万円
カード発行上限 上限なし
申込方法 オンライン、最短5営業日発行
法人プリペイドカードの中でもシンプルで使いやすいカードです。 上限金額も高く、申し込みもWEB完結で発行も早いのでGOODですね。与信審査も無いので審査が不安な中小企業でも安心して申し込みできます。

Bizプリカ申し込みへ

法人プリペイドカード のおすすめは?

法人プリペイドカードは未だ種類が少ないのですが、そのような中でも マネーフォワードビジネスカードは ポイント還元率1〜3%即日発行可能というスペックが群を抜いています。

マネーフォワードビジネスカード Visaビジネスプリペイドカードのデザイン-VOIX

落ち着いたチャコールカラーにセキュリティー性が高くビジネス用に相応しいナンバーレスカードデザインを採用、リアルカードとバーチャルカードは無制限に発行でき、一か月あたりの決済額上限なし、海外手数料も実質無料と全体的に全体的にスペックがかなり高く強くおすすめできる内容です。

年会費など各種費用と導入コストも無料で、もちろん与信審査もないので審査が不安な中小企業やスタートアップも安心して申し込みできます。

マネーフォワードビジネスカード
申し込みへ

法人プリペイドカード のメリット

法人名義でのプリペイドカードにはメリットが多くあります。

  • 法人プリペイドカードのメリット
  • 審査がほぼない
  • 上限金額が高い(or 無制限)
  • カード発行数上限なし
  • 経費精算しやすい

特に審査が甘いことや上限金額が高いことは通常の法人クレジットカードより秀でているといってもよく、この2点に悩んでいる方にはぜひおすすめしたいです。

法人プリペイドカードの審査とは?

法人クレジットカードの場合

通常、法人クレジットカードでは厳正な審査が行われます。登記簿や決算書、代表者の信用調査をして適切と思われる場合のみにクレジットカードが発行されます。

業績の思わしくない場合や起業間もない場合などには審査落ちするケースも多いです。

▼法人クレジットカードの審査については下記ページにて特集しています。

法人カードの審査を解説、審査基準、審査期間、審査なし、審査甘いカードなど

一方、法人プリペイドカードは審査が甘い

一方で法人プリペイドカードは審査が甘いです。甘いというより、信用面での審査は原則有りません。法人が実在するか、反社会的勢力ではないかなどの申込者本人のチェックはありますが、普通に事業を行っている方で審査に落ちることはほぼいないと思われます。

審査に落ちた方にもおすすめ

法人クレジットカードで審査に落ちた方でもプリペイドカードなら審査に通る可能性が高いです。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

世界のプリペイドカード市場

世界のプリペイドカード市場

世界のプリペイドカードの市場規模は2019年に1兆8,479億6,000万ドル(約192兆円:1ドル104円)と評価され、2027年までに5兆5,108億7,000万ドル(約573兆円:1ドル104円)にもなり、2020年から2027年にかけて14.9%のCAGRで成長すると予測されています。

特にヨーロッパは、企業や金融機関によるプリペイドカードの採用の増加により、世界のプリペイドカード市場の49%のシェアを占めています。

プリペイドカード市場の主要企業

  • American Express Company(アメリカンエキスプレスカンパニー)
  • BBVA Compass Bancshares Inc.
  • Green Dot Corporation(グリーンドットコーポレーション)
  • H&R Block Inc.
  • JPMorgan Chase&Co.
  • Kaiku Finance LLC(カイクファイナンス)
  • Mango Financial Inc.(マンゴーファイナンシャル)
  • NetSpend Holdings Inc.
  • PayPal Holdings Inc.
  • UniRush LLC

プリペイドカード種別

  • オープンループプリペイドカード
  • クローズドループプリペイドカード

プリペイドカード利用方法

  • 使用法別
  • 汎用リロード可能カード
  • ギフトカード
  • 政府の福利厚生/支払いカード
  • 給与カード
  • その他

詳しく⇒ プリペイドカードレポート

法人プリペイドカード 最新ニュース

法人プリペイドカード「Biz プリカ」の導入社数が累計1,000社突破

法人プリペイドカード「Biz プリカ」導入企業社数累計 1,000 社突破

TOMOWEL Payment Service株式会社が、三菱UFJニコスグループが提携して発行する与信審査がない おすすめの法人プリペイドカードBizプリカ」の累計導入社数が1,000社を突破したことを公表した。

また、Bizプリカに3D セキュア 2.0 を導入、Bizプリカ を ICカード化、Bizプリカ プリペイドカードプラットフォーム(Baas/OEM)事業の本格始動など新たな取り組みも発表されている。

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「Bizプリカ」

関連記事⇒ 法人プリペイドカード比較

「UPSIDER」が法人プリペイドカードの不正利用防止機能をリリース

法人カードUPSIDERが VC連携プランの提供を開始

株式会社UPSIDERが、法人プリペイドカードにおいて不正利用や意図せぬ決済を防止する機能として、発行した法人カード毎に月間の利用上限額を設定する機能や不正利用を2,000万円まで補償する保険を提供しているが、新たに3つの新機能をリリースした。

詳しく⇒ 「UPSIDER」が法人プリペイドカードの不正利用防止機能をリリース

法人プリペイドカードのpaild(ペイルド)が3-Dセキュアに対応

法人カードのpaild(ペイルド)が3-Dセキュアに対応

新世代サービス 法人プリペイドカード 事業を展開する株式会社Handiiが提供する「paild(ペイルド)」において、オンラインサービスの支払いやオンラインストアにおいて、クレジットカード決済をする際に3Dセキュアを求められた場合、paildから発行した、ワンタイムパスワードを利用して決済ができる、EMV 3-Dセキュア(3Dセキュア2)に対応するため、認証にVisaの提供するリスクベースの本人認証サービス「VCAS(Visa Consumer Authentication Service )」を採用した。

詳しく⇒ 法人カードのpaild(ペイルド)が3-Dセキュアに対応

法人プリペイドカードの「paild(ペイルド)」が ナンバーレスデザインカードを提供開始

法人カードのpaild(ペイルド)

株式会社Handiiが提供する、最短30分でバーチャルカードの発行が可能な法人プリペイドカードのクラウドサービスが、ナンバーレス仕様となった新デザインリアルカードの提供を開始した。

詳しく⇒ 法人カードの「paild(ペイルド)」が ナンバーレスデザインカードを提供開始

法人プリペイドカード一体型経費精算システム「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」をリリース

『FEEDER Staple』

株式会社エムティーアイとクラウドキャスト株式会社が、オラクルが提供するスタートアップ・中小企業向けクラウド型ERPである、Oracle NetSuite Cloud ERPと連携した法人プリペイドカード と一体型の経費精算システム「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」の提供を開始する。

詳しく⇒ 法人プリペイドカード一体型経費精算システム「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」をリリース

「Biz プリカ PLUS」非営利法人プリペイドカードをTOMOWEL社が提供開始

「Biz プリカ PLUS」

TOMOWEL社が、従来から発行している法人プリペイドカード「Biz プリカ」は、株式会社、有限会社、合同会社、合資会社、合名会社を対象とした営利法人向けプリペイドカードサービスであり 非営利法人は対象外であったため、学校法人、医療法人、社会福祉法人、NPO などの非営利法人向けプリペイドカードとして「Biz プリカ PLUS」を新たに展開する。

詳しく⇒ 「Biz プリカ PLUS」非営利法人プリペイドカードをTOMOWEL社が提供開始

法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」が利用制限に関する新機能を追加

法人カード「paild(ペイルド)」利用制限機能

株式会社Handiiが、法人プリペイドカード のクラウド型発行・管理サービス「paild」に利用制限機能を拡充した「アドバンストカード」が設定できる新機能を追加した。従来の 法人プリペイドカード では、カードコントロールに不十分な点があるため、従業員に渡すのに不安だという利用者の意見から、paildでは、各法人プリペイドカードに対する利用制限機能を拡充し、経営者や管理者が安心して法人プリペイドカードを従業員に渡すための機能を拡充する。

詳しく⇒ 法人カード「paild(ペイルド)」が利用制限に関する新機能を追加

法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」に「SaaS支払い管理機能」を追加

法人カードの「paild(ペイルド)」がSaaS支払い管理機能をリリース

株式会社Handiiが、法人プリペイドカード のクラウド型発行・管理サービス「paild(ペイルド)」に、決済のレベルから網羅的にSaaS支払いを管理できる新機能として「SaaS支払い管理機能」をリリースした。

SaaS支払い専用のカードを作成し、決済を紐づけることによって、利用しているSaaSを一覧化でき、曖昧になりがちなサブスクリプションの購買契約管理・証憑回収管理を改善、企業のSaaSのサブスクリプション契約・支払いが増えることによって企業が抱えている課題を解決できる。

詳しく⇒ 法人カード「paild(ペイルド)」に「SaaS支払い管理機能」を追加

「AWS Activate限定オファー」を法人プリペイドカード「UPSIDER」が開始

「UPSIDER」がAWS Activate協業パートーナーに参加

株式会社UPSIDERが提供する法人プリペイドカード「UPSIDER」が、AWS Activate協業パートーナーに参加、「UPSIDER」が提供する1.5%のポイント還元、外貨取扱手数料の無料などの還元特典に加えて、新たに「AWS Activate」の対象ユーザーに対しては、¥15,000分のポイントバックを行うキャンペーン「AWS Activate限定オファー」の提供を開始する。

詳しく⇒ 「AWS Activate限定オファー」を法人カード「UPSIDER」が開始

法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」に5万円チャージできる「AWS Activate」限定オファーを開始

「paild(ペイルド)」に5万円チャージできる「AWS Activate」限定オファー

アマゾン ウェブ サービス(AWS)のスタートアップ支援プログラム「AWS Activate」の協業パートナーに株式会社Handiiが参画した。

これにより、株式会社Handiiが提供する、法人プリペイドカードのクラウド型発行・管理サービス「paild(ペイルド)」の初回利用時に5万円がチャージできる「AWS Activate」限定オファーを開始する。

詳しく⇒ 法人カード「paild(ペイルド)」に5万円チャージできる「AWS Activate」限定オファーを開始

法人プリペイドカード事業を展開する、株式会社UPSIDERが約38億円の資金調達を実施

上場のための法人カードを提供する株式会社UPSIDERへグローバルブレインが追加出資

従来の法人カードでは利用限度額を得られなかった急成長企業、スタートアップのための法人プリペイドカードを提供する 株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹、本社:東京都港区)が、シリーズBのエクステンションラウンドを実施し、シリーズB合計で約38億円を調達をした。

UPSIDERの決済規模は、2020年9月から1年間で15倍強に成長し、2021年3月の資金調達以降も月次30%以上の高い成長率と、解約率0.5%以下の高い利用率を維持しており、調達した資金は、2023年までに月間数百億円規模の決済額を達成し、法人カードのニュー・スタンダードになることを目指して、マーケティング費用やグローバル展開も含めた人材採用、カード機能のさらなる開発に投資するという。

詳しく⇒ 株式会社UPSIDERが約38億円の資金調達を実施

法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」がタグ付け機能をリリース

法人カード「paild(ペイルド)」がタグ付け機能を拡充

株式会社Handiiが提供するVisaブランド 法人プリペイドカード のクラウド型発行・管理サービス「paild(ペイルド)」において、会計処理の効率化や決済手段の従業員への付与など、paildの特長を生かした業務構築が促進しやすくするため、発行した法人カードにタグ付けができる機能をリリースした。

paildは、Visaブランドの法人プリペイドカードを利用企業側で管理画面により、簡単に発行でき管理できる。 バーチャルカードもリアルカードも発行可能で、発行手数料も無料。

詳しく⇒ 「paild(ペイルド)」がタグ付け機能をリリース

法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」の新デザインを株式会社Handiiが発表

法人カードのpaild(ペイルド)

株式会社Handiiが、法人向けに特化して開発されたpaildの新しい法人プリペイドカードとして、VISAブランドを採用、縦型デザインで券面に番号が無いナンバーレスカードとなっており、ICチップおよびVisaのタッチ決済にも対応する新デザインを発表した。

リリースは、2022年2月以降に提供される予定で、paildの管理画面から「リアルカード発行申請」を行うだけで発行手続きができる。

詳しく⇒ 「paild(ペイルド)」の新デザインを株式会社Handiiが発表

株式会社Handiiが法人プリペイドカードのクラウド型発行・管理サービス「paild(ペイルド)」のパートナープログラムを開始

法人カードのクラウド型 発行・管理サービスpaild(ペイルド)

株式会社Handiiの法人プリペイドカードのクラウド型発行・管理サービス「paild(ペイルド)」において会計事務所・税理士事務所・税理士法人・その他業務コンサルティング企業等とのパートナープログラムを開始し、税理士・会計士・コンサルタントなどの企業の課題解決にあたるパートナーとともに、paildの普及を推進する。

詳しく⇒ 株式会社Handiiが法人カードのクラウド型発行・管理サービス「paild(ペイルド)」のパートナープログラムを開始

法人プリペイドカード『Staple for Microsoft Teams』をクラウドキャストがリリース

「Staple (ステイプル)」、「Microsoft Teams」連携アプリ『Staple for Microsoft Teams』をリリース

クラウドキャスト株式会社が、法人プリペイドカード一体型のペイメント管理サービス「Staple (ステイプル)」と会議・チャット・資料共有といった業務を行うクラウドサービス「Microsoft Teams」を連携させるアプリケーション『Staple for Microsoft Teams』を提供開始する。

NTTコミュニケーションズ株式会社が提供する「SmartGo™ Staple」においてもTeamsとの連携が開始され、経費の申請・承認・精算の一連のワークフローをTeamsプラットフォーム上でシームレスに完結することが可能となる。

詳しく⇒ 『Staple for Microsoft Teams』をクラウドキャストがリリース

法人プリペイドカード「UPSIDER」が「マネーフォワード クラウド」とAPI連携を開始

法人カード「UPSIDER」が「マネーフォワード クラウド会計」、「マネーフォワード クラウド会計Plus」とAPI連携を開始

株式会社UPSIDERの法人プリペイドカードである「UPSIDER」と株式会社マネーフォワードの「マネーフォワード クラウド会計」及び「マネーフォワード クラウド会計Plus」がAPI連携を開始した。

これにより、マネーフォワード クラウド会計、マネーフォワード クラウド会計PlusへUPSIDERの法人プリペイドカード利用データをシームレスに連携することで月次決算を簡便化できるようになる。

詳しく⇒ 法人カード「UPSIDER」が「マネーフォワード クラウド会計」、「マネーフォワード クラウド会計Plus」とAPI連携を開始

法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」と「クラウド会計ソフトfreee」が連携開始

法人VISAプリペイドカード「paild(ペイルド)」と「クラウド会計ソフトfreee」が連携開始

株式会社Handiiが提供するプリペイド方式のVisaブランド 法人プリペイドカード のクラウド発行・管理サービス「paild(ペイルド)」と、freee株式会社が提供する「クラウド会計ソフトfreee」が、これにより「paild」で発行したプリペイドカードの決済情報を「会計freee」に自動連携できるようにするためにAPI連携を開始した。

これにより、従来のCSVファイルによる手動連携にくらべて経理担当者が 法人カード の明細を会計ソフトに入力する作業が不要になる。

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」と「クラウド会計ソフトfreee」が連携開始

法人VISAプリペイドカード「paild(ペイルド)」と「マネーフォワード クラウド会計」が連携開始

法人プリペイドカードの発行・管理サービス「paild(ペイルド)」と「マネーフォワード クラウド会計」、「マネーフォワード クラウド会計Plus」が連携開始

株式会社Handiiが提供するプリペイド方式のVisaブランド 法人プリペイドカード のクラウド発行・管理サービス「paild(ペイルド)」と、株式会社マネーフォワードが提供するクラウド型会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計」およびIPO準備・中堅企業向けのクラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計Plus」が、API連携を開始した。

詳しく⇒ 法人VISAプリペイドカード「paild(ペイルド)」と「マネーフォワード クラウド会計」、「マネーフォワード クラウド会計Plus」が連携開始

プリペイドカード「YOLO Card」の事前予約受付を開始

YOLO Card(リアルカード)デザイン

226ヵ国17万人の在留外国人が登録している日本最大級のメディア運営を行っている 株式会社YOLO JAPANが、Kipp Financial Technologies株式会社と提携して在留外国人向けの後払いチャージ機能付きプリペイドカード「YOLO Card」について事前予約受付を開始する

日本に住む外国人が直面する課題の一つである、クレジットカードやキャッシュレス化などを解決する新サービス「YOLO Card」は、チャージ機能が付いたプリペイドカード。 日本に住む外国人がYOLO JAPANが運営する会員サイト「YOLO JAPAN」に登録し、申し込むだけでネットショッピングで使えるバーチャルカードと実際の店舗で使えるリアルカードが発行できる

詳しく⇒ プリペイドカード「YOLO Card」の事前予約受付を開始

「Kyash」が入金専用口座の提供とパスポートでの本人確認の対応を開始

Kyash、入金専用口座の提供と「スマホ本人確認(eKYC)」におけるパスポート対応を開始

株式会社 Kyashが提供するデジタルバンキングアプリ「Kyash」が、新たに銀行口座を介せず直接入金できる入金専用口座の提供と「スマホ本人確認(eKYC)」によるパスポートでの本人確認の対応を開始する。 これによりKyashに入金が可能な従来の13行の銀行口座に加え新たなKyash入金専用口座は、他行の銀行口座をKyashに登録することなく、国内すべての銀行からKyashへ、最低1円から振込入金が可能となる。

詳しく⇒ 「Kyash」が入金専用口座とパスポートの本人確認を開始

法人Visaプリペイドカード型の福利厚生サービスの株式会社miiveが資金調達を実施

プリペイドカード型の福利厚生サービスを提供する「miive(ミーブ)」

法人Visaプリペイドカード型の福利厚生サービス「miive(ミーブ)」の正式版リリースを4月下旬に予定している 株式会社miiveが、総額5000万円の資金調達を実施した。引受先は、サイバーエージェント・キャピタルとジェネシア・ベンチャーズ。

現在は事前登録を受け付けており、正式版リリースは4月下旬を予定している。
3月末までに事前登録した場合は、法人Visaプリペイドカード発行手数料が無料となる。

詳しく⇒ 株式会社miive、総額5000万円を資金調達

法人プリペイドカード「Staple (ステイプル)」のクラウドキャスト株式会社が「サンロッカーズ渋谷」に協賛

法人プリペイドカード「Staple (ステイプル)」のクラウドキャスト株式会社が「サンロッカーズ渋谷」に協賛

国内初となる法人プリペイドカード一体型ペイメント管理サービス「Staple (ステイプル)」を提供するクラウドキャスト株式会社が、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」所属のサンロッカーズ渋谷に協賛を行った。

クラブ創立20周年を迎えたサンロッカーズ渋谷が掲げている「バスケットボールを通じて全ての人々に夢や希望を与え、地域やコミュニティへ新たな価値を創出する」という理念に、クラウドキャストが掲げるミッションである「POWER TO THE CROWDS」(既存の枠組みにとらわれない、新しい発想で世界を変革する「個」を応援すること)で応えたいという想いを込めて協賛を実施したという。

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「Stapleカード」について

法人向けのVisaプリペイドカード「miive(ミーブ)」を4月下旬にリリース

Visaプリペイドカードを活用したオールインワンの福利厚生サービス「miive(ミーブ)」

株式会社miive(本社:東京都渋谷区、代表取締役:栗田廉)が、福利厚生としてポイント精算できるVisaプリペイドカード「miive(ミーブ)」を4月下旬よりリリースする。

miiveは、オフィスでもリモートでも、どこでも利用できる様々なコンテンツを、福利厚生としてポイント精算できるVisaプリペイドカードを活用した、福利厚生にかかる運用業務もトータルで支援するオールインワンのユニークな福利厚生サービスとなる。

詳しく⇒ Visaプリペイドカード「miive(ミーブ)」をリリース

OBC、法人キャッシュレスサービス『奉行Edge キャッシュレスクラウド』をリリース

OBC、『奉行Edge キャッシュレスクラウド』ロゴ画像

勘定奉行・奉行クラウドを提供する 株式会社オービックビジネスコンサルタントが、法人プリペイドカードを使った、 法人向けキャッシュレスサービス『奉行Edge キャッシュレスクラウド』をリリースした。

『奉行Edge キャッシュレスクラウド』は、企業の経費の支払いを法人プリペイドカード「Bizプリカ」に切り替えることにより、会計仕訳まで一連の業務プロセスを自動化するサービス。

運用面では、キャッシュレス運用を標準化するためのガイドブックにより業務ルール・規程の作成をサポートし、最短1週間でキャッシュレス化を実現できる。

「Bizプリカ」は、与信審査なしのMastercardブランド法人プリペイドカード​

法人プリペイドカード「Bizプリカ」で経費の仕訳までを自動化

現金や個人のカードで支払っていた立替経費を法人プリペイドカード「Bizプリカ」に切り替えることで、利用明細から自動的に仕訳を起票することができる。

領収書はスマホから画像データで提出でき、自動的に仕訳に添付されるため、手作業が不要になる。

「Bizプリカ」は、与信審査なしのMastercardブランド法人プリペイドカード​

『奉行Edge キャッシュレスクラウド』で提供される法人プリペイドカード「Bizプリカ」は事前にチャージするプリペイド式のため与信審査の必要が無く、法人カード特有の審査に落ちる心配が無い、すべての企業ですぐに利用を開始でき、国内・海外問わず利用できるマスターカードとなっている。

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「Bizプリカ」

関連記事⇒ 法人プリペイドカード比較

法人プリペイドカード「Staple カード」領収書の裏面広告を開始

法人プリペイドカード「Staple カード」とは-クラウドキャスト株式会社

法人プリペイドカード「Staple カード」や クラウドサービス「Staple(ステイプル)」を提供するクラウドキャスト株式会社が、東京・神奈川のチェッカーキャブタクシー利用客が受け取る領収書の裏面を活用した「紙の領収書も、経費精算も、限りなくゼロ」な社会を実現するためのメッセージの発信を開始する。

詳しく⇒ クラウドキャストがタクシー領収書の裏面広告を開始

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「Stapleカード」について

インフキュリオン、法人プリペイドカード事業「Kyash Direct」を「Xard」に刷新

「Xard(エクサード)」ロゴ画像

株式会社インフキュリオン、株式会社Kyashから事業譲渡を受けた法人向けカード発行事業「Kyash Direct(キャッシュ ダイレクト)」のブランドを刷新し「Xard(エクサード)」として発表した。

「Xard」は、Fintech企業や金融機関、流通小売事業者等へそれぞれのビジネスに合わせて、多様な発行形態に対応する次世代カード発行プラットフォームとして、自社で国際ブランドカードをすばやくローコストに発行できる。

詳しく⇒ 「Kyash Direct」を「Xard(エクサード)」に刷新

関連記事⇒ 法人プリペイドカード比較

法人プリペイドカード「Staple カード」がJIIMA認証を取得

法人プリペイドカード一体型経費精算サービス「Staple (ステイプル)」、電子帳簿保存法に対応する JIIMA 認証を取得

クラウドキャスト株式会社が提供する、法人プリペイドカード一体型経費精算サービス「Staple (ステイプル)」が、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会 (JIIMA) の 「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証 (認証番号:004000-00) 」を取得した。

「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証 (認証番号:004000-00) 」は、電子帳簿保存法に対応しスキャナ保存を行う市販ソフトウェアが電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満足していると判断したものを認証する制度である。

詳しく⇒ クラウドキャストがJIIMA認証を取得

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「Stapleカード」について

Kyash、法人プリペイドカード事業「Kyash Direct」をインフキュリオンへ譲渡

法人プリペイドカード事業「Kyash Direct」をインフキュリオンへ譲渡

株式会社Kyashが、資金移動業の登録完了によりコンシューマ(消費者)向け事業に注力するため、法人プリペイドカード事業「Kyash Direct」を、BaaS(Banking as a Service)プラットフォーム事業を展開する 株式会社インフキュリオンへ譲渡する。

「Kyash Direct」は、カード発行からプロセシング業務まで、決済に関わる一連のプロセスをAPIを通じてワンストップで迅速・低コストで提供することが可能な法人向けカード発行サービス。

詳しく⇒ 「Kyash Direct」事業をインフキュリオンへ譲渡

関連記事⇒ 法人プリペイドカード比較

Visa法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」を活用した「原価計算ソリューション」

メリービズ、Visa法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」を活用した「原価計算ソリューション」を発表

メリービズ株式会社が提供する「オンラインなのに隣に居るような経理スタッフ」がリモート/オンラインで業務を代行する『バーチャル経理アシスタント』と 株式会社Handiiが提供する、Visa法人プリペイドカードを何枚でも即時発行できる「paild(ペイルド)」を組み合わせた「原価計算ソリューション」をリリースした。

詳しく⇒ paild(ペイルド)を活用した「原価計算ソリューション」について

関連記事⇒ 法人プリペイドカード比較

法人プリペイドカード「paild」、e-KYC本人確認API「TRUSTDOCK」を導入

Handiiの法人カード発行サービス「paild」がe-KYC本人確認API「TRUSTDOCK」を導入完了

e-KYC/本人確認APIサービスを提供する 株式会社TRUSTDOCKと 法人カード発行サービス「paild(ペイルド)」を提供する 株式会社Handiiが業務提携を開始、Visaブランドの法人プリペイドカードがワンクリックで発行できる「paild(ペイルド)」が、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK」を導入した。

これにより、「paild」を利用するユーザーの本人確認業務をスムーズに行なうことが可能となる。

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「paild」が「TRUSTDOCK」を導入

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経費精算システム『マネーフォワード クラウド経費』と法人プリペイドカード『Bizプリカ』が連携を開始

『マネーフォワード クラウド経費』と法人プリペイドカード『Bizプリカ』が連携を開始

株式会社マネーフォワードが提供する、クレジットカードや交通系電子マネーなどの明細の自動取得に対応し、経費申請の手入力作業を削減することができなど、面倒な経費に関する作業を大幅に削減するクラウド型経費精算システム『マネーフォワード クラウド経費』と共同印刷グループの TOMOWEL Payment Service株式会社が提供する、国内外の Mastercard加盟店(オンライン含む)で利用できるチャージ型の法人プリペイドカードサービス『Biz プリカ』が連携を開始した。

『マネーフォワード  クラウド経費』の利用明細自動取得機能『コーポレートカードコネクト』を通じて『Bizプリカ』が連携することにより、『Bizプリカ』の利用明細が自動的に『マネーフォワード クラウド経費』に反映されるようになり、経費精算における手入力の作業がゼロになり、『Bizプリカ』を利用することで従業員の経費の立替や小口現金の利用がなくなりキャッシュレスで経費精算業務を行うことが可能になる。

『コーポレートカードコネクト』とは

『コーポレートカードコネクト』は、株式会社マネーフォワードの提携パートナーが発行するVisa、Mastercardブランドの法人カード、法人ビジネスカード、法人プリペイドカード、コーポレートカードなおと『マネーフォワード クラウド経費』を連携することで、利用明細を自動的に取り込むことができる機能で、取り込んだ利用明細データを元に、経費の科目予測や仕訳が完了、利用明細と電子化した領収書を紐づけて保存することで、ペーパーレスな経費精算を実現する。

『コーポレートカードコネクト』提携カード

・株式会社クレディセゾン
・TOMOWEL Payment Service 株式会社
・三井住友カード株式会社
・三菱UFJニコス株式会社
・ユーシーカード株式会社

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「Bizプリカ」

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コンカー、法人プリペイドカードサービス「Bizプリカ」とのサービス連携を開始

コンカー、法人プリペイドカードサービス「Bizプリカ」とのサービス連携を開始

株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗)が提供する経費精算・管理クラウド「Concur Expense」と共同印刷グループのTOMOWEL Payment Service株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大橋輝臣)が提供する法人プリペイドカードサービス「Bizプリカ」がサービス連携を開始した。

Bizプリカは、従来の法人カードやクレジットカードと異なり、法人口座を使用したチャージ方式で運用することで、与信や個人口座が不要となるため従業員が手軽に使用でき、経費の可視化、従業員による経費立て替えの削減、仮払金や小口現金の削減 が実現できる。

さらに、BizプリカとConcur Expenseが連携することで、従業員が使用したBizプリカの履歴が、Concur Expenseに自動連携され、経費精算時に法人プリペイドカードで支払った金額を入力する必要がなくなり、業務効率化と経費の可視化によるガバナンス強化につながる。

詳しく⇒ 法人プリペイドカード「Bizプリカ」

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※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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