【ラボル カード払い】ラボルの審査なし後払いサービスのメリットとデメリット

【ラボル カード払い】ラボルの審査なし後払いサービスのメリットとデメリット

目次

ラボルカード払い(labolカード払い)は審査なし、最短即日OK

ラボルカード払いは審査なし、最短即日でフリーランスと個人事業主、中小企業向けの資金繰りを改善する「請求書カード払い」と呼ばれ急速に普及している後払いサービスです。

ラボルのファクタリングは請求書を前払いするのに比べ、ラボルのカード払いは支払いを先延ばし(後払い)する点が大きな相違点です。

ラボルカード払いのロゴ画像

東京証券取引所プライム市場に上場する株式会社セレスの子会社株式会社ラボルとオリコとの提携サービスとして2022年12月より提供されています。

法人クレジットカードを活用したサービス

ラボルカード払いの仕組みは、取引先から受け取った請求書の支払いを銀行振り込みから中小企業向け法人クレジットカードなどを使ったクレジットカード決済に簡単に切り替えることができ、支払いを最長60日程度引き延ばすことができます。

ラボルカード払いのようなクレジットカードを使って資金調達ができるサービスは「請求書カード払い」と呼ばれており2022年から急速に普及し始め、現在では10種類以上のサービスがあり、支払いドットコムというサービスが一番有名です。

ラボルカード払いは審査なしで最長60日間カードで支払い先延ばし

審査なし
最短60分対応
最長60日先延ばし

labolカード払い
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ラボルカード払いのメリット

事業をしていると黒字で業績は良いのに入金と支払いスケジュールの”ズレ”や予定納税、源泉徴収の支払いなどで一時的に資金繰りが苦しくなる場合があります。

そのような時に、ビジネスローンやファクタリングも検討されると思いますが、手数料が高かったり、手続きが面倒、そしてなにより審査が心配など抵抗もあると思います。

そこで新しい選択肢として登場した「ラボルカード払い」を使うと、審査は不要、請求書の支払いをクレジットカード払いに切り替えることによって簡単に支払いを最長60日先延ばしでき、資金繰りを改善することができ、さらにカードのポイントも貯まるという画期的なサービスです。

「ラボルカード払い」は従来とは全く異なる”クレジットカード”を活用した全く新しい資金繰り改善サービスなので、際立った特徴がありメリットをまとめると以下のようになります。

与信審査がない

ラボルカード払いは、既に所有しているクレカを使うため、与信審査はなく本人&支払先などの簡単な確認だけです。 ファクタリングサービス「labol(ラボル)会員はラボルカード払いの会員登録を省略できます。

最短60分で手続き完了

ネットで簡単な無料登録と本人&個人事業主確認書類のアップロード、請求書など支払い情報のアップロードだけ、最短60分で支払い先に送金が完了できます。

24時間365日対応

ラボルカード払い独自のシステムにより銀行の営業時間に制限されない24時間365日振込みを行っているので、祝日や深夜などでも対応可能。

相手にバレない

ラボルカード払いを利用して支払いを行う場合、振り込み名義を指定できるので相手に知られることはありません。

支払いを最長60日先延ばし

利用されるクレジットカードの締め日、引き落とし日と利用するタイミングによりますが、最長60日支払いを延長できます。

手数料が3~3.5%と安い

ラボルカード払いは手数料がファクタリングと比べて安いです。

初回から高額利用可能

利用されているクレジットカードの利用限度内でしたら初回でも高額利用が可能です。

仕入れや経費だけでなく家賃などもOK

ラボルカード払いは仕入れや外注費など取引先への支払いだけではなく、家賃やネットショッピングなど銀行振込であればほとんどの支払い延長に利用できます。

オンラインショッピングは支払い方法を銀行振り込みを選択する、家賃の支払いも銀行振り込みを選択することでラボルカード払いにより支払いを延長できます。

上場企業2社が運営するので安心

「ラボルカード払い」は東証プライムに上場する株式会社セレスの100%子会社である” 株式会社ラボル”と上場企業&大手カード会社の”株式会社オリエントコーポレーション”の2社が

ラボルカード払いのメリット<画像引用>

ラボルカード払いのデメリット

ラボルカード払いにも利用方法や利用者によってデメリットとなる点があるのでまとめました。

法人が使えない

ラボルカード払いのリリース時は個人事業主とフリーランスの方のみでしたが、2023年9月に「ラボルカード払い 法人向けアカウント」が新設されました。

これによりラボルカード払いはフリーランス、小規模事業者(SMB)だけでなく大企業まで事業形態や規模を問わず資金繰り支援の提供が可能となっています。

アメックスやJCBカードが使えない

ラボルカード払いはリリース時にVisaとMastercardのみしか利用できませんでしたが、最新バージョンではJCBカードに対応しています。 アメックスについては2023年11月1日時点で対応されていません。

クレジットカード限度額内しか使えない

ラボルカード払いは銀行振り込みをクレジットカード払いに切り替えるサービスなので、利用されているカードの限度額以上の支払いはできません。

最長60日まで

支払いを先延ばしできる期間は最長で60日、実質的には30から60日程度です。 もう少し長い期間の資金繰りが必要な場合は、ビジネスローンや融資などを検討してください。 融資枠の中で自由に使えるGMOあおぞらネット銀行ビジネスローンがおすすめです。

「ラボルカード払い」とは、クレカを活用した支払い先延ばしサービス

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最長60日先延ばし

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ラボルカード払いの仕組みは

「ラボルカード払い」は、銀行振り込みによる支払いをクレジットカード払いに簡単に切り替えることで支払いを先延ばし、資金繰りを改善するサービスです。

オリコとlabol(ラボル)のロゴ画像

クレジットカード会社大手のオリコ(Orico)の豊富なノウハウとVisa、Mastercard®、JCBなどのクレジットカードネットワーク会社が提供する新しいBtoB決済スキームを活用することで実現しています。

クレジットカードのBtoB決済スキームの種類

  •  Visa:Business Payment Solution Provider(BPSP
  •  Mastercard:Business Payment Aggregator Program(BPAP
  •  JCB:BtoB Payment Service(BBPS

ラボルカード払いの仕組み

ラボルカード払いの仕組み<画像引用>

「ラボルカード払い 法人向けアカウント」とは

2023年9月から新設された「ラボルカード払い 法人向けアカウント」では、比較的規模が大きい企業の経理部門でも安心できる高いセキュリティの確保と、同一アカウント内で複数の担当者が設定できる機能を新設し実装されています。

法人向けアカウントの新設によりラボルカード払いを利用する法人として、所有する一枚の法人クレジットカードやビジネスカードの情報を複数担当者で共有しつつカード払いサービスを利用することができ、全ての法人で利用できるようになっています。

「ラボルカード払い 法人向けアカウント」の概要

  • 利用対象:全ての法人
  • 利用用途:事業資金、オフィス家賃、社会保険料の支払いなど
  • 初期費用:不要
  • 月額使用料:不要
  • 手数料:利用額の3~3.5%
  • 対応カード:Visa・Mastercard®・JCBブランド
  • 限度額:限度額はラボルカード払いを利用するクレジットカードの限度額となる

「ラボルカード払い 法人向けアカウント」の使い方、流れ

  1. 無料会員登録後、管理者アカウント開設:氏名、メールアドレス、電話番号ほか必要項目を入力し、本人確認書類をアップロードする
  2. 所属メンバーの招待:管理者アカウントからラボルカード払いを利用するメンバーを最大100名まで招待可能
  3. ラボルカード払い申請:カード払いに切り替えたい請求書などの振込内容の書類をアップロードし、振込先情報を入力
  4. ラボルカード払い実行:カード払いに利用したい法人カード情報を入力し、振込希望額にサービス利用手数料を上乗せした金額でカード払い申請の実施によりカード決済を実行

ラボルカード払いの使い方、手続きの流れ

ラボルカード払いの使い方は簡単です。 まずは会員登録をしてアカウントを作成し、取引先から受け取った金額や振り込み銀行口座などの請求書情報と支払いに利用するクレジットカードを登録するだけです。

  1. 無料会員登録
    氏名やメールアドレスなど利用者本人の情報を入力して、本人確認書類をアップロードするだけ。(ファクタリングサービス「labol(ラボル)」会員は不要)
  2. 利用手続き
    開業届出書や確定申告書などフリーランスや個人事業主、法人としての証明書をアップロードする。
  3. クレジットカード払いの申請
    請求書や支払案内メールなど、利用者が支払いたい内容が確認できるものをアップロードして、振込希望先の口座情報や振込金額などの情報、利用者のクレジットカード情報を入力する。
  4. カード決済&支払先に銀行振り込み
    振込先情報などの入力内容に誤りがないかなどの簡単な確認を行い、振込金額+利用手数料分のカード決済を行い、振込希望先へに即時振込が実行されます(24時間365日対応)。
  5. カードの口座引き落とし
    利用したクレジットカードの締め日と引き落としのスケジュールに従って、口座から引き落としされます。

ラボルカード払いとラボルファクタリングの違い

ラボルカード払いとラボルファクタリングは根本的な仕組みは違うのですが、個人事業主やフリーランス向けの資金繰りを、気軽に安い手数料で簡単に改善するという目的は共通です。

  • ラボルカード払い:カードを使って支払いを先延ばしする
  • ラボルファクタリング:請求書を現金化して入金を前倒しする

ラボルカード払いとラボルファクタリングの違い<画像引用>

関連記事➡ ラボルファクタリングの口コミからメリットを分析

「ラボルカード払い」とは、クレカを活用した支払い先延ばしサービス

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ラボルカード払いにおすすめのクレジットカード

おすすめは”UPSIDERカード”と”三井住友カード”

ラボルカード払いにおすすめのクレジットカードは、”UPSIDERカード”と”三井住友ビジネスカード”でしょう。

理由①限度額が高い

一番大きなおすすめ理由は、”限度額が高い”点です。 特にUPSIDERカードの利用限度額は”最高10億円”と群を抜いており支払い額が多くなりがちな”ラボルカード払い”の利用にはピッタリです。

三井住友ビジネスカードも限度額は500万円程度まで可能なので少額取引が多い方にはこちらも”ラボルカード払い”の利用には向いているでしょう。

理由②ポイント還元率が高い

2つ目のおすすめ理由としてUPSIDERカードに関しては、ポイント還元率が1%~1.5%と一般の法人カードの2倍となっています。

請求書の支払いをカード決済するため”ラボルカード払い”の利用額は高額になりやすく、例えば還元率1.0%の条件で100万円の利用をした場合当たる1万円が還元され、”ラボルカード払い”の手数料も実質2%とかなり安くなります。

三井住友ビジネスカードも法人カードと個人カードの2枚持ちなら還元率が1.5%と、一般の法人カードの3倍の還元率になります。

理由③年会費など維持費が安い

さらに”UPSIDERカード”は年会費が永年無料、”三井住友ビジネスカード”の年会費も永年無料と限度額の高さや利用できるサービスの豊富さに比べると維持費が全くかからないのでコスパがかなり高いです。

理由④カード発行日数が短い

新たに法人カードを作るときの発行スピードも重要です。 ”UPSIDERカード”は最短即日、”三井住友ビジネスカード”も申し込みしてから最短3営業日で発行できるなどかなり短いのもメリット。 ラボルカード払いと同時に申し込み手続きをしても他社の法人カードのように2~3週間も待たされる心配はありません。

発行スピードだけで言うなら最短5分で即時発行できる最速法人カードとして”JCBビジネスカード”も3つ目のおすすめとして挙げておきます。

UPSIDERカード

UPSIDERカード

おすすめポイント

  1. 限度額が最高10憶円
  2. ポイント還元率 1.0%~1.5%以上
  3. 発行料無料・年会費永年無料
  4. 最短即日で発行
  5. 従業員用の追加カード発行枚数に上限なし
  6. 経費精算不要で確定申告が簡単
UPSIDERカードはポイント還元率1.0%~1.5%以上で実質的に手数料が1.0%~1.5%安くなるのと同等の効果があります。 限度額はなんと最高10億円、年会費永年無料、そして最短即日発行もできる驚異のスペックを誇ります。 特に限度額に余裕をもてるので創業期で資金需要の旺盛な急成長企業の間で人気急上昇中、「請求書カード払い」には一番向いているクレジットカードといえます。
詳しくはこちら

UPSIDER法人カード
評判とおすすめ理由を解説

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

おすすめポイント

  1. 限度額が最高500万円と比較的高額
  2. 個人カードと2枚持ちでポイント還元率 1.5%
  3. 発行料無料・年会費永年無料
  4. 最短3営業日で発行
  5. 審査書類なし
  6. 無料でETCカードも作れる
  7. 経費精算不要で確定申告が簡単な法人カード
三井住友カード ビジネスオーナーズは三井住友カード(NL)との2枚持ちでポイント還元率1.5%となり実質的に手数料が1.5%安くなるのと同等の効果があります。 限度額も最高500万円、年会費永年無料、そして手続きスピードと手数料優遇により「請求書カード払い」に向いています。
申し込み時に審査書類が不要なこともこのカードの大きな魅力です。
詳しくはこちら

三井住友カード ビジネスオーナーズ
メリットと2枚持ちの評判

JCBビジネスカード”JCB CARD Biz”

JCB CARD Bizカードの画像(VOIX)

おすすめポイント

  1. 最短5分で即時発行、申し込んだらすぐ使える
  2. 発行料無料・年会費初年度無料(2年目以降1,375円)
  3. ポイント還元率は0.5%
  4. 無料でETCカードが作れる
  5. 審査書類なし
  6. 経費精算不要で確定申告が簡単
JCB CARD Bizは法人カードで発行スピードが最速(2023年11月1日VOIX調べ)です。 年会費は永年無料ではありませんがかなり法人カードとしては安い部類に入ります。
ポイント還元率は0.5%と平凡なのと限度額が高額ではないので、個人事業主や副業の方に向いています。
詳しくはこちら

JCBビジネスカードのメリット

JCB CARD Bizの即日発行サービス”モバ即”について以下の注意点があります。 

  • 9:00am~20:00pmの時間帯に申し込みする(土日祝日もOK)。
    ※受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱いになります。
  • 顔写真付き本人確認書類として「運転免許証・マイナンバーカード・在留カード」のいずれかを用意してください。
    ※モバ即で申し込みしてからの入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPをご確認ください。
”ラボルカード払い”を利用するためには法人カードが必要です。 個人カードも使えますが限度額の点で事業用の決済に使うのは厳しい場合が多く、経費の立て替え精算作業も領収書の保管や紐づけと共に面倒です。
UPSIDERカード”は限度額とポイント還元率が他の法人カードよりかなり高く年会費も永年無料です。
さらにスタートアップ向け独自審査の採用により創業期の経営者からも作りやすいと評判が高く導入企業が急増中の法人Visaカードなのでおすすめです。
詳しく⇒ UPSIDERカードの評判と審査について

ラボルカード払いのサービス概要

ラボルカード払いの概要は以下の通りです。 利用できるカードブランドは現状VisaとMastercardとなっており、手数料も3.8%とファクタリングよりお手頃になっています。

サービス名 ラボルカード払い
ラボルカード払い
支払い
延長期間
最長60日
利用額上限 1万円~カード限度額まで
初期登録費用 無料
月額費用 無料
決済手数料 Visa:3%
Mastercard®:3%
JCB:3.5%
使える
カード
Visa
Mastercard
JCB
対象者 法人・個人事業主
ポイント還元 あり
手続き日数 最短当日手続き完了
支払い日数 最短60分後に支払い
審査 なし
担保・保証人 なし
運営会社 株式会社ラボル
Webサイト 【公式】ページ

ラボルカード払いの類似サービスと比較

「ラボルカード払い」の類似サービスは約10種類ほどあります。

UPSIDERとクレディセゾンが提供する「支払いドットコム」やデジタルガレージの「DGFT請求書カード払い」が代表的なサービスになるので比較してみます。

サービス名 DGFT請求書カード払い
DGFT請求書カード払い
支払いcom
支払いcomのロゴ画像
ラボルカード払い
ラボルカード払い
支払い
延長期間
最長60日 最長60日 最長60日
利用額上限 カード限度額 カード限度額 カード限度額
初期登録費用 なし なし なし
月額費用 なし なし なし
決済手数料 3% 4% 3~3.5%
UPSIDER
利用(※)
2% 3% 2%
使える
カード
ブランド
Visa
Mastercard
JCB
Diners CLub
Visa
Mastercard
JCB
AMEX
*JCBとAMEXはセゾンカード発行のカードのみ
Visa
Mastercard
JCB
ポイント還元 あり あり あり
対象者 法人・個人事業主 法人・個人事業主 法人・個人事業主
使える
カード
種類
法人カード
個人カード
法人カード
個人カード
法人カード
個人カード
手続き日数 最短即日 最短即日
最短60秒
最短即日
支払い日数 最短3営業日以内 最短翌営業日 最短60分後
担保・保証人 なし なし なし
運営会社 株式会社デジタルガレージ
東証プライム市場上場企業
株式会社UPSIDER
株式会社クレディセゾン
株式会社ラボル
株式会社オリエントコーポレーション
公式ページ 【公式】ページ 【公式】ページ 【公式】ページ
詳しい解説 DGFT請求書カード払い とは 支払いドットコム とは ラボルカード払い とは

UPSIDERカードはポイント還元率が1.0%~1.5%なので、実質的に手数料が1.0%~1.5%以上安くなるのと同等の効果があります。

”手数料”、”対応カードの種類”の3点から DGFT請求書カード払いが1歩リードしている と言えるでしょう。

10種類以上の比較はこちら➡ 請求書カード払い 比較&ランキング

”ラボルカード払い”を利用するためには法人カードが必要です。
UPSIDERカード”は限度額とポイント還元率が他の法人カードよりかなり高く年会費も永年無料です。
さらにスタートアップ向け独自審査の採用により創業期の経営者からも作りやすいと評判が高く導入企業が急増中の法人Visaカードなのでおすすめです。

「ラボルカード払い」とは、クレカを活用した支払い先延ばしサービス

審査なし
最短60分対応
最長60日先延ばし

labolカード払い
無料登録はこちら

labol(ラボル)カード払いのよくある質問

Q

「ラボルカード払い」とは何ですか?

A

「ラボルカード払い」とは簡単にいうと、法人カードなどクレジットカードを利用して支払いを最長60日延長できるフリーランスと個人事業主向けの資金繰りを改善するサービスです。
詳しく⇒ 「ラボルカード払い」とは
・類似サービスはまだかなり少ないのですが、代表的な3つのサービスを比較しています。
詳しく⇒ ラボルカード払いの類似サービス

Q

ラボルカード払いのメリットやデメリットを知りたい。

A

ラボルカード払いのメリットは従来とは全く異なる”クレジットカード”を活用した全く新しい資金繰り改善サービスです。 与信審査なし、24時間365日オンライン対応で支払いを最長60日先延ばしできるなどのメリットがあります。
詳しく⇒ ラボルカード払いのメリット
ラボルカード払いのデメリットはクレジットカード限度額内しか使えないというのが一番ですがその他にもいくつかあります。
詳しく⇒ ラボルカード払いのデメリット

Q

利用方法と手続きの流れは?

A

ラボルカード払いの利用方法、手続きの流れは無料会員登録から5つのステップで完了します。
詳しく⇒ ラボルカード払いの使い方、手続きの流れ

Q

仕組みはどうなってますか?

A

Visa、Mastercard®、JCBなどのクレジットカードネットワーク会社が提供する新しいBtoB決済スキームを活用して実現しています。
詳しく⇒ ラボルカード払いの仕組みは

Q

利用には何が必要ですか?

A

ラボルカード払いを利用するためには利用者の氏名・住所・電話番号・メールアドレス等の情報と免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書が必要となります。

Q

どのような支払い用途に使えますか?

A

ラボルカード払いは、仕入れ代金、外注費、家賃などの各種経費からオンラインショッピングなどの銀行振込で支払う代金に利用できます。 利用者本人宛、個人宛、借入金の返済には利用できません。

ラボルカード払いの運営会社情報

株式会社オリエントコーポレーション 会社概要

  • 会社名:株式会社オリエントコーポレーション
  • 代表者:代表取締役社長 飯盛 徹夫
  • 所在地:東京都千代田区麹町五丁目2番地1号
  • Webサイト:公式ページ

株式会社ラボル 会社概要

  • 会社名:株式会社ラボル
  • 代表者:代表取締役社長 吉田 教充
  • 所在地:東京都世田谷区用賀四丁目 10 番1号 世田谷ビジネススクエア タワー24F
  • 関連記事:labol(ラボル) ファクタリング

株式会社セレス 会社概要

  • 会社名:株式会社セレス
  • 代表者:代表取締役社長 都木 聡
  • 所在地:東京都世田谷区用賀四丁目 10 番1号 世田谷ビジネススクエア タワー24F
  • Webサイト:公式ページ

「ラボルカード払い」とは、クレカを活用した支払い先延ばしサービス

審査なし
最短60分対応
最長60日先延ばし

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※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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