品川区が日本ホッケー協会・東京都ホッケー協会と「オフィシャル社会共創パートナー協定」を締結
この記事の目次
品川区、日本ホッケー協会・東京都ホッケー協会と「オフィシャル社会共創パートナー協定」締結
ホッケーを通じて地域活性化とスポーツの発展に寄与
品川区とホッケーの関係について
品川区と(公社)日本ホッケー協会、(一社)東京都ホッケー協会は、東京2020オリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」という)の招致においてホッケーの会場が品川区内とされたことを契機に、これまで7年間にわたって相互連携の下、ホッケー教室や区立の全小学校・中学校・義務教育学校での体験教室の実施、地域イベントでの体験会などを通じて競技の普及・啓発を推進してきました。
東京2020大会においては地域が一丸となった応援が展開されるなど、ホッケーを通じたまちづくりは世代を問わないコミュニティーづくりへと発展を遂げています。
令和4年度も、東京2020大会のレガシー施設となる大井ホッケー競技場を中心に、国内・国際大会の連携や地域のおもてなし事業を計画しています。
「オフィシャル社会共創パートナー協定」の締結について
このたび品川区は(公社)日本ホッケー協会、(一社)東京都ホッケー協会と「オフィシャル社会共創パートナー協定」を締結することを決定しました。
本協定締結により区と(公社)日本ホッケー協会、(一社)東京都ホッケー協会の三者はこれまでの成果を踏まえ、さらなる連携の強化と競技の普及・振興を通じて地域が活性化することを目指します。
「オフィシャル社会共創パートナー協定調印式」について
- 式典名
品川区・(公社)日本ホッケー協会・(一社)東京都ホッケー協会
オフィシャル社会共創パートナー協定調印式 - 日時
令和4年3月9日(水) 15時~ - 場所
区役所本庁舎5階 第5委員会室 - 出席者
・品川区 濱野健 区長
・(公社)日本ホッケー協会 中曽根弘文 会長
・(一社)東京都ホッケー協会 和田明仁 会長 - 目的
東京2020大会のホッケー区内開催を契機に、ホッケーを通じて長期的な相互協力を行っていくことで、地域の活性化・スポーツの発展に寄与すること。
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