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【自家製ミートソースpotto】の、毎週金曜日は「パスタがなくなる日」。

VOIX編集部更新2022-04-22 公開2022-04-13 ニュース注目のリリース

この記事の目次

「94日後に閉店するローストビーフ食堂」が毎週金曜限定で復活！

食堂カフェpotto等を展開する、株式会社h,a,s (本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：田端弘一) は、自家製ミートソースpottoにて、毎週金曜日を「パスタがなくなる日」と設定し、昨年94日間限定で営業をしていた「94日後に閉店するローストビーフ食堂」で提供していた、豪州黒牛低温焼成ローストビーフの提供を2022年2月よりスタートいたしました。

毎週金曜日は「パスタがなくなる日」

「自家製ミートソースpotto」は生パスタの専門店ですが、2022年2月25日(金)より、毎週金曜日を「パスタがなくなる日」と設定し、通常のパスタメニューは一切提供せず、昨年末話題となり、毎日行列を作りながらも、惜しまれつつ閉店した「94日後に閉店するローストビーフ食堂」のメインメニューである、豪州黒牛低温焼成ローストビーフの提供をスタートいたしました。

＜メニュー＞

豪州黒牛低温焼成ローストビーフ”和”定食 ( ご飯、長生き味噌汁、副菜付き )
豪州黒牛低温焼成ローストビーフ”洋”定食( パン、スープ、副菜付き )

※それぞれ、ローストビーフ100g/1,000円、150g/1,200円、200g/1,500円、300g/2,000円(全て税込)
※ソースは擦りおろし玉葱醤油 or 自家製グレービーからお選びください。

豪州黒牛低温焼成ローストビーフ和定食 ( ご飯、長生き味噌汁、副菜付き )

94日後に閉店するローストビーフ食堂

大阪・南船場にて、2021年9月から94日間限定でOPENした、ローストビーフ食堂。オープンした段階から閉店する日を決定しているという斬新なスタイルがクチコミで話題となり、instagramやTikTok、TiwtterなどのSNSで情報が拡散され、毎日行列が出来るほどの人気店となりました。メインのローストビーフは、ローストビーフ食堂のために厳選した豪州産の黒牛のもも肉を使用し、肉の旨味が強くしっとりした味わい。石川県の能登粗塩をまぶし、一晩寝かせたもも肉を低温調理器で58度で３時間40分、じっくり旨味を引き出しながら焼成しています。タレは10種以上のこだわり食材を、じっくり煮出した特製の自家製タレを使用するなど、全てにこだわった業態です。

自家製ミートソースpotto

自家製ミートソースにこだわった生パスタ専門店。牛一頭のうち、約0.2%しか取れない稀少部位の「千本筋」を使用して、じっくり時間をかけて煮込んだトロトロの自家製ミートソースは、コラーゲンたっぷりで絶品。肉の旨味が詰まった贅沢な味わいです。麺にもこだわり、生スパゲッティ・低糖質生スパゲッティ・生リングイネの3種からお選び頂けます。お一人様でもデートでも、使い勝手が良いお店です。