droptip株式会社と株式会社QFPay Japanが協業合意契約を締結

株式会社QFPay Japanとの協業合意契約締結のお知らせ

droptip株式会社（以下「droptip」、本社：広島県広島市、代表取締役：林 聡）は、この度、株式会社QFPay Japan（以下「QFPay」、本社：東京都港区、代表取締役CEO：リ アイン）と、グローバルな視野で事業強化および顧客利便性の向上を目指す協業合意契約を締結しました。

この合意契約により、droptipは自社のスマートフォンアプリ事業にQFPayのキャッシュレス決済サービスを統合し、世界中の顧客に対して広範な決済オプションと高い利便性を提供することが可能となります。

さらに、本協業体制においては、システム連携やプロモーション展開など、双方の事業拡大と顧客サービス向上のためのさまざまな施策を共同で推進していくことに両社は合意しています。これにより、当社のサービスは、QFPayが提供するキャッシュレス決済サービスが利用可能な店舗等の情報をシステム上で提供し、顧客にとっての選択肢の拡大を図ります。

この協業は、お客様の利便性向上だけでなく、両社の事業拡大にも寄与するものと考えております。

今後もdroptipは、先進的な技術と革新的なサービスを提供することにより、市場での地位を一層強固なものにしていく所存です。

当社は今後、QFPayとの更なる連携を深め、顧客にとってより価値あるサービスの提供を目指してまいります。

2024年にdroptipは異次元の進化を遂げます

droptipはこれまでにない革新的な体験を提供するアプリケーションを開発します。

このアプリは、現在のdroptipを一部機能とした誰も体験したことのないUI/UXを提供します！

QFPayが提供する安心・便利なキャッシュレス決済システムを組み合わせ、日本から始まり、アジアを経て世界に向けて『ワクワク』の体験を広げていきます。

2024年droptipは新たなステージへ・・・

QFPayについて

QFPayは世界最大手の投資ファンドのSEQUOIAなどが出資する2012年に中国にて設立された企業で、Alipay、WeChatpayのグローバルパートナーとして、ゲートウェイ事業者の地位を確立し、その後、世界各国にて業務を展開し、現在では15か国、約40のウォレットを連結する世界No.1レベルの決済システム網を誇る北京に本拠地を置くQR決済（デジタル通貨・法定通貨）のグローバル決済ゲートウェイのグループ企業です。同社は、中国を含む各展開国のQR決済ウォレットのワンプラットフォーム化および海外進出サポート業務、各展開国におけるローカル加盟店決済システムの構築および加盟店開拓業務を広く行っており、QFPayの事業内容は、KPMG選出のChina fintech 50として認められる等、各国にて高く評価されております。

その豊富な経験と実績は、今回の協業においても大きな強みとなります。

• ​​http://www.qfpay.com/global/

​​※本プレスリリースの内容は、発表日現在の情報に基づくものです。将来的な事業計画等に関しては、変更される可能性がありますので、ご了承ください。

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