株式会社ZENTechが「SAFETY ZONE」を刷新、小規模チームにも対応開始

VOIX編集チームVOIX編集チーム 公開 ニュース
株式会社ZENTechが「SAFETY ZONE」を刷新、小規模チームにも対応開始

人的資本を育む、組織とチームが変わるファインダー(サーベイ)「SAFETY ZONE」

「10,000チームの統計データ」「石井遼介(著書:心理的安全性のつくりかた)の研究・解析」「数百の実施事例」が導く、次の打ち手

大きなアップデートのお知らせです。組織やチームを変えたいリーダーの方々に向け、小規模チームからでも費用を抑えてご実施いただけるようになりました。

SAFETY ZONEとは?

  • チームや組織に軸を置く、心理的安全性ファインダー(サーベイ)
  • 個々人にフォーカスする要素の強い、エンゲージメントサーベイとは異なる観点
  • 「具体的にどうしたらいいか?」打ち手を導く
  • 「目指す成果」「ハラスメント対策」「品質改善」「挑戦風土」「離職対策」「D&I」につながる
  • 設問と回答を通して、心理的安全性について理解するきっかけができる
  • 回答結果は全体回答の終了後に即時反映
  • 詳細なレポーティングと社内展開のためのディスカッションも提供(一部オプション)

回答結果のイメージ(サンプル画像です)

個人の結果はもちろん、チーム・組織間での比較も行えます。

低いチームや組織に注目することよりも、高いチームに着目しながら、その理由や施策を水平転換していくことでより良い形を目指していく土台となります。

これまでの経緯

  • 2020年11月のローンチから10,000チームを超えるデータと知見
  • 石井遼介の提唱する「心理的安全性の4因子」をもとに設計
  • 当初はエンタープライズでのご利用が多かったが、徐々に利用層が拡大中

エンゲージメントを計測している企業は多いと思います。

一方で「エンゲージメントが低いことは分かったが、上げ方がわからない」という、管理職や人事、経営者のみなさまからのお声をよく聴きます。

エンゲージメントは、あくまで様々な施策の「結果」です。

スポーツで勝敗やタイム、スコアだけを見ても打ち手が分からないように、エンゲージメント調査の結果だけでは打ち手はわかりません。

本ファインダーでは「結果」を出すための組織・チームの環境である心理的安全性を「話助挑新」の「4つの因子」で計測し、向き合うべき組織・チームの課題と、対話や具体的な打ち手づくりをサポートいたします。

(石井コメント)

今後のアップデート予定

  • 様々な利用層の方々に向けて、スムーズな決済機能の開発
  • 人的資本開示にそのまま活用できるデータのご提供
  • 心理的安全で成果の出る組織をつくる、次世代リーダーの素養に関する「心理的柔軟性」設問設置

お試しいただけるdemoもご用意しております。

お気軽にお問い合わせください。

<以上>


【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXプレスリリース

VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は無料です。)

詳しくはこちら

VOIXプレスリリース
無料投稿窓口

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集チーム

VOIX編集チーム

ランキングニュースを中心に、今話題になっているリリース情報や・ビジネス情報を特集します。
リリースをご希望の方
取材をご希望の方
ページトップへ