メッセージツールの管理アプリ「OneChat」をOneChat株式会社がリリース

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メッセージツールの管理アプリ「OneChat」をOneChat株式会社がリリース

12のメッセージツールを1アプリで管理できる、「OneChat」が本日リリース

SlackやGmail、Chatworkなど、12のメッセージツールに対応

あらゆるメッセージを1つのアプリで送受信できるサービス「OneChat」をOneChat株式会社(本社:大阪府大阪市天王寺区上汐4-5-11、創業者:立花 侑・イナバ カツヒロ)が2022年9月12日にリリースしました。公式HP(https://onechat.jp/)よりダウンロードが可能です。

「OneChat」のコンセプト

会社によって異なるメールツールやチャットツールなど、連絡手段が多様化。「連絡先に応じてツールを切り替えるのが大変だな」と感じた方も多いのではないでしょうか。

事実、新型コロナウイルスの影響でテレワークが急激に推進される「以前」の2018年に行われた調査ですら、「一人あたりのチャットツール平均利用数は3個」という結果を出しています。(※1)

この多様化は利便性に加えて、メッセージの返信漏れや業務効率の低下といった副作用も含まれます。

そんな問題を解決するツールが「OneChat」です。

「OneChat」の概要

「OneChat」は、1つのアプリであらゆるメッセージツールの確認・返信が可能なチャットアプリの一元管理サービスです。

※2022年9月11日現在、対応しているメッセージツールは以下の通り

  • slack
  • Gmail
  • facebook messenger
  • chatwork
  • LINE Business
  • Microsoft Teams
  • Discord
  • Yahoo!メール
  • Outlook
  • twitter
  • instagram
  • Skype

また、「全てのツールの最適な管理システム」を目指して、以下のような独自機能も提供しています。

  1. slackやGmailに新規メッセージが届いた際は、通知が届く。
  2. チャットUIの独自サービスでnotionやevernote、google driveといったサービスを開ける。
  3. Googleカレンダーなどの予定管理サービスにも対応。

more to come…

利用者の声:株式会社URUOS・岡田 潤一「返信速度が向上した」

「お客様によってチャットツールやメールなどさまざま使用しています。どうしてもあまり使用しないツールの場合は、レスポンス速度が下がってしまい悩んでいましたが、OneChatを活用したおかげで返信速度が上がり、結果、お客様の満足につながりました。」

利用者の声:株式会社PENGIN・粟飯原 匠「メッセージの確認漏れが減った」

「複数のチャットアプリを使用しているので、メッセージの確認漏れに悩んでいましたが、OneChatを活用したおかげで確認漏れが減りました。」

「OneChat」の料金プラン

  • 初期費用:0円
  • 月額利用料:220円(※初月0円キャンペーン実施中)
  • ダウンロードページ:https://onechat.jp

OneChat株式会社 会社概要

  • 会社名:OneChat株式会社
  • 本社住所:大阪府大阪市天王寺区上汐4-5-11
  • 設立:2021年3月5日
  • 創業者:立花 侑・稲葉 雄大
  • 事業内容:アプリケーションソフトウェアの企画、開発、制作、販売及び保守

<以上>


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