OURSE株式会社のD2Cレザーブランド”moku”が「小さく薄い長財布Uno」のクラウドファンディングを開始

【新製品】D2Cレザーブランドmokuが、SNSを通じたユーザーとの共創により長財布史上最小を目指す「小さく薄い長財布Uno」を開発し、クラウドファンディングを開始。
ミニマム財布で4000万円以上の資金調達をしたmokuが、一万円札よりもたった3mmしか大きくない!画期的なデザイン長財布をサポーターと共同開発。
D2Cレザーブランドmokuを運営するOURSE株式会社 (東京都港区南青山)は、SNSで繋がるサポーターとの共創企画製品として、あえて縫わない革新的なデザインのミニマム長財布を開発しました。2023年1月1日元旦に予約販売をクラウドファンディングで開始しました。
▼プロジェクト詳細はこちら
小さく薄い長財布Uno
プロダクト開発手法の特徴
本プロダクトは、mokuのLINE公式アカウント(以下、LINE)を通じてコニュニケーションが取れる約800名のサポーター(ファンや過去購入者を指す)と共に、共創作品として共同開発した点で、他にないプロダクトストーリーがあります。
mokuでは、LINEをサポーターとの接点として運用しており、LINEと連携できるAIチャットボットツールの活用も並行することで、効率的なコミュニケーションチャネルを構築してきました。
共創プロジェクトでは、LINE上で複数の質問がサポーターに配信され、サポーターは使い慣れたLINEで友人と会話するようにmokuの自動応答LINEとコミュニケーションを取ります。
その結果を集計・共有し、さらに意見収集を重ねることで、数百名のサポーターとの共同開発が実現します。
プロダクトの特長
コンセプトは3点
- 小さく薄い(長辺163mm×短辺90mm×薄さ18mm)
- しっかり入る収納力(カード13枚、硬貨25枚、紙幣30枚)
- カード・小銭・お札の全てが出し入れしやすい
お財布の“完璧”を目指したのがこちらのUnoです。
1.一万円札のサイズより3mmしか大きくない
2.しっかり入る収納力
3.カード・小銭・お札の全てが出し入れしやすい
今後の展望
D2Cブランドとして、D2Cの利点である「ユーザーとの距離感」を最大限に有効活用して、今後もユーザー視点の製品開発に取り組んでいきたいと考えております。
D2Cレザーブランドmokuとは
「上質でサステナブルな暮らしを」をブランドコンセプトに、質感高く地球に優しい「素材」×ながく楽しめる「デザイン」で財布を中心とした革小物を作っています。
ブランド立ち上げのきっかけは、キャッシュレス経済が浸透していた2018年、代表自らがプライベートで使いたいコンパクト財布を追求し、代表の妻であるデザイナーにデザイン及び制作を頼み込んだこと。夫婦で作った2つ折り財布はクラウドファンディングを通じて多くのユーザーから共感を得ることができ、2021年10月に法人化をいたしました。
▼mokuオフィシャルサイト
▼クラウドファンディング詳細
<以上>
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