ハックフォープレイ株式会社がプログラミング学習サービス「HackforPlay」のAI解説機能を提供開始
この記事の目次
教育×ChatGPT!プログラミング初心者でも使えるAI解説機能をHackforPlayがリリース
AI解説で、友人に教えて貰っているような学習体験
ハックフォープレイ株式会社(石川県金沢市 代表取締役社長:寺本大輝 以下、当社)は、米OpenAIによる「ChatGPT」をHackforPlayプラットフォームに活用したコード解説機能をリリースすることをお知らせいたします。この新機能により、初めてプログラミングをする子どもでも、友人に教えてもらっているかのように学習を進めることができます。
本機能はHackforPlayの法人プランのお客様を対象に、3月31日から受付を開始いたします。
今後、一般ユーザーの方への提供も検討しております。
開発の経緯
当社が提供するプログラミング学習プラットフォームHackforPlayは、子どもたちにプログラミングをより楽しく学べる環境を提供することを目的に、2015年から運営を続けています。現在、HackforPlayには10万件以上のプログラミング作品が投稿され、投稿されたソースコードの総量は1,000万行を超えています。これらの公開作品と、そのソースコードは、誰でも閲覧できるようになっています。
プログラミング学習において、他の人が書いたコードを読むことは非常に重要だと言われており、HackforPlayでも、ユーザーの投稿したコードを公開することによって、別のユーザーの学びに繋がるように設計しています。しかし、初心者にとっては、コードを読んでも理解することが難しく、初期の学習におけるハードルとなっていました。
AIによる解説機能
そこで当社では、OpenAI, L.L.C.が提供するChatGPTの技術(gpt-3.5-turboモデル)を活用し、自動ソースコード解説機能を開発いたしました。これにより、すべての投稿作品が「解説つき」のサンプルコードとなり、ユーザーは他のユーザーの作品からより効果的に学ぶことができます。面白い作品はコードと共にさらに拡散されるため、多くの人の学びにつなげる狙いがあります。
HackforPlayが目指すのは、誰もが楽しくプログラミングを学ぶことができる環境の提供です。この新機能の導入により、より多くの人がHackforPlayでプログラミング学習を始め、プログラミングを楽しんでいただけることを期待しています。
サービス概要
HackforPlayは、子どもたちや初心者がプログラミングを楽しく学べる無料のWebプラットフォームです(一部有料機能あり)。オンライン上で簡単にゲームを作成することができ、プログラミングを学びながら、クリエイティブな表現力や論理的思考力を養うことができます。
当社概要
- 創業:2014年12月5日
- 代表取締役社長:寺本 大輝
- サイト:https://www.hackforplay.xyz
【HackforPlay法人プランの詳しい情報・お問い合わせはこちらから】
<以上>
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