【三井住友VISAバーチャルカード】メリットとデメリットは?

【三井住友VISAバーチャルカード】メリットとデメリットは?

三井住友バーチャルカード とは

三井住友VISAバーチャルカードは、三井住友カードを利用されている方が作ることができ、インターネット決済専用でカードが郵送されないカードレス クレジットカードとなっており、国内・海外のVisaのマークがあるネットショップやサブスクサービスなどオンライン決済専用のデジタルクレジットカードとして、三井住友カード(公式)から発行されています。

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三井住友バーチャルカードは、オンライン決済専用デジタルカード以下4つのカード情報だけが発行される仕組みです。

  • 会員番号
  • カード有効期限
  • 氏名
  • 認証番号(セキュリティコード)

後払いや審査などクレジットカードと基本的には同じ

アプリにデジタルカードを即日発行できる三井住友カード(NL)や一般のクレジットカードとは違い、店舗では使えず、三井住友バーチャルカード単体では作れないという大きな特色があります。

ネットでの決済では三井住友バーチャルカードを使って後払いができ、追加カードになりますが申し込み時には審査もあり、場合によっては在籍確認なしとは謳われていないので、行われる可能性もあります。 また現金化も禁止されているなど普通のクレジットカードと基本的には同じです。

三井住友ナンバーレスとは違いカードレスとも違う

三井住友バーチャルカードは、デジタルカードが発行されるますが三井住友ナンバーレスとは違い物理カードは郵送されないカードレスタイプとなります。

同じカードレス型の三井住友カードレスはオンライン決済に加えてタッチ決済で店舗でも使えますが、三井住友バーチャルカードは店舗では使えずネット決済専用カードとなります。

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三井住友VISAバーチャルカードの概要

三井住友VISAバーチャルカードの概要

三井住友バーチャルカードは以下カード情報だけ発行されるオンライン決済専用デジタルカードですが、年会費や限度額などのカード機能について概要は以下のようになっています。

カード名 三井住友VISAバーチャルカード
カードブランド Visa
年会費 通常 330円
ポイント還元率 基本0.5%
旅行傷害保険 なし
ショッピング補償 年間100万円
悪用補償 利用枠の範囲内で補償
限度額 10万円
締め日・支払日 15日締め翌月10日払い または 月末締め翌月26日払い
支払い方法 1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払い
キャッシング なし
対象者 インターネットに接続可能でメールアドレスを持つ満18歳以上の方(高校生は除く)

三井住友カードレスとの違い】
三井住友VISAバーチャルカードのようなデジタルカード専用カードとしてカードレスタイプの三井住友カード(CL)があります。

三井住友カード(CL)は単独でアプリに発行され、オンライン決済はもちろんVisaのタッチ決済対応カードなので店舗でも使えます。

それに対し、三井住友VISAバーチャルカードは単独では発行できず、三井住友カードの追加カードとしてのみ発行でき、アプリではなくWeb上のデジタルカードとしてオンライン決済専用、店舗では使えません。

三井住友カード(CL)カードレス

三井住友カード(CL)については下記に特集ページがありますので、ご覧ください。

詳しくはこちら

三井住友カード カードレス(CL)とは

三井住友VISAバーチャルカードのメリット

三井住友バーチャルカードはかなりユニークなクレジットカードですが、メリットは以下の通りです。

後払い、分割払いなどができる

三井住友バーチャルカードは、Visaクレジットカードなので手数料無料後払いができるメリットがあります。 締め日と支払日は、15日締め翌月10日払い または 月末締め翌月26日払いから選べる点も優れた点として見逃せません。

さらに、三井住友バーチャルカードは、1回払いはもちろん、2回払い・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払いも利用できます。

悪用補償サービスで安心

三井住友バーチャルカードは、カード情報が第三者に不正利用された場合、利用枠の範囲内で損害が補償される「悪用補償サービス」が付帯されているメリットもあります。

また、「ネットショッピング認証サービス」参加加盟店で、Vpassのパスワードを第三者に不正利用された場合は「VpassID安心サービス」で補償されるのでより安心です。

お買物安心保険

三井住友バーチャルカードは、年間100万円までのショッピング補償が受けられる「お買物安心保険」がも付帯されており、オンライン決済につきものの不安が解消されるメリットがいくつも用意されています。

Vポイントがたまる

三井住友バーチャルカードは、利用金額200円(税込)につき1ポイントのVポイントがたまります。 さらにネットショッピング専用ですがポイント+0.5~9.5%還元が上乗せされる「ポイントUPモール」もメリットと言えるでしょう。

三井住友ナンバーレスとの違い】

三井住友VISAバーチャルカードのようなデジタルカードとしてナンバーレスの三井住友カード(NL)があります。

三井住友カード(NL)はアプリだけではなく物理カードも発行され、オンライン決済はもちろん普通のクレジットカードと全く同じように店舗でも使えます。 さらにMastercardブランドも選べ、ゴールドとプラチナプリファードもラインナップとして提供されています。

それに対し、三井住友VISAバーチャルカードは物理カードが発行されないデジタル専用なので店舗では使えません。 そしてmゴールドやプラチナグレードも用意されていません。

三井住友カード(NL)、ナンバーレスの評判やメリットを分析。実際に使ってわかった「違い」とは

三井住友カード(NL)については下記に特集ページがありますので、ご覧ください。

詳しくはこちら

三井住友カード ナンバーレス(NL)とは

三井住友VISAバーチャルカードのデメリット

特徴あるメリットが三井住友VISAバーチャルカードの魅力ですが、もちろんデメリットと思われる点もありますので以下にまとめます。

店舗で利用できない

三井住友バーチャルカードの最大の特色でもありますが、コンビニやカフェなどお店での支払いに利用できません。 Visaのタッチ決済だけではなく磁気やICカードの読み込みでも利用できないのは明確なデメリットと言えるでしょう。

デジタルカード専用でも三井住友カード(CL)はコンビニでスマホでタッチ決済を利用するとポイントが7%も還元されるので、その差は大きいでしょう。

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さらに、注意が必要なのが航空券やチケットなど、インターネットで注文しても受け取り時にクレカの提示が必要となる商品やサービスにも利用できません。

年会費が有料

三井住友バーチャルカードは、年会費が330円(税込)かかり年会費が有料となるデメリットがあります。 年会費初年度無料キャンペーン中(2023年12月25日現在)で、かなり安いのですが年会費無料のクレジットカードが多い中残念な点です。

家族カードの年会費に関しても、三井住友バーチャルカードは年会費が330円(税込)、前年度3回以上の利用で年会費無料となっています。

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限度額が10万円だけ

三井住友バーチャルカードは、利用限度額が10万円とかなり低額です。 低額故に安心感もありメリットにもなりえる点ですが、やはり限度額は多く設定され利用者が上限額を設定できるような機能が望ましいと言えるでしょう。

単独発行できない

三井住友バーチャルカードは、提携カードも含めた、三井住友カード利用者専用の付帯カードなので単独発行ができません。 デメリットというか、ネット専用のカードとして割り切ったサービスになっています。

また、アプリにデジタルカードが発行できる以下のカードは付帯カードとしてバーチャルカードの発行はできませんが、これはデメリットとは言えないですね。

  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード(CL)
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
  • Oliveフレキシブルペイ 一般カード
  • Oliveフレキシブルペイ ゴールド
  • Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

PCのメールアドレスが必要

三井住友バーチャルカードの申し込み条件として「インターネットに接続可能でメールアドレスをお持ちの方」とありますが、携帯電話のメールアドレスだけでは作ることができません。

キャッシング利用枠

三井住友バーチャルカードはキャッシングの利用ができません。 目立つ点ではないですが必要な方にはデメリットになります。

【三井住友カードのおすすめナンバーレスカード】
個人用 三井住友カード(NL) 三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード プラチナプリファード
デザイン 三井住友カード(NL)ナンバーレスカード - 年会費永年無料 三井住友カード ゴールド(NL)ナンバーレスの券面画像 三井住友カードプラチナプリファード(NL)の券面画像
発行 スピード ネットで申し込みしてから最短10秒で即時発行(※)で即時発行ができ、すぐ使える。※即時発行ができない場合があります。
ポイント
還元率
最大7%還元 (※1) 最大7%還元 (※1) 最大10%還元
(ポイント付与の詳細は
公式ページで確認してください。)
対象 初めてカードを作る方におすすめ 年間100万円以上使う方におすすめ 年間200万円以上使う方におすすめ
年会費 永年無料 5,500円
年間100万円以上の利用で
翌年以降は年会費永年無料(※2)
33,000円
キャンペーン 入会キャンペーン開催中 入会キャンペーン開催中 入会キャンペーン開催中
詳細 ページ 三井住友カード(NL)と
ナンバーレスの評判
三井住友カード
ゴールド(NL)
初年度無料、
永年無料にする方法
三井住友カード
プラチナプリファード
キャンペーン 2024

※1:最大7%ポイント還元の内訳は通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%となっています。 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があり、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 一定金額(原則1万円)を超えるとタッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払いをするく場合があり、その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合があります。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2:対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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