不動産小口化商品クラウドファンディングサービス「WARASHIBE(ワラシベ)」第13号ファンド「神奈川県 茅ヶ崎Ⅰ」の申込受付を開始
株式会社SATAS、不動産小口化商品クラウドファンディングサービス「WARASHIBE(ワラシベ)」第13号ファンド「神奈川県 茅ヶ崎Ⅰ」の申込受付を開始
株式会社SATAS(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林秀豪)が運営する不動産小口化商品クラウドファンディングサービス「WARASHIBE(ワラシベ)」において、2020年12月21日(月)より第13号ファンド「神奈川県 茅ヶ崎Ⅰ」の一般出資申込受付を開始した。
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第13号ファンド「神奈川県 茅ヶ崎Ⅰ」は、想定利回り6.0% インカムゲイン型で1年の運用期間、物件の立地は人気の湘南エリアで神奈川県茅ケ崎市のサザン通りにあるコンビニエンスストアが賃貸している区分店舗となっており稼働率は100%。
第13号ファンド「神奈川県 茅ヶ崎Ⅰ」概要
- ファンド名:「神奈川県 茅ケ崎Ⅰ」インカムゲイン型
- 対象物件:神奈川県茅ケ崎市1区分(店舗:コンビニエンスストア)
- 募集金額:168,000,000円
- 想定利回り(年利):6.0%
- 配当・償還予定日:2022年3月初旬
- 想定運用期間:1年(2021年3月1日~2022年2月28日)
- 口数:1口1万円
- 募集期間:2020年12月21日17:00~2021年2月12日13:00
2019年にオープンした不動産小口化商品クラウドファンディングサービス「WARASHIBE」は、これまでに12のファンドを販売し、過去すべての抽選形式ファンドが募集額135%以上達成している。
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