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「WhiteBox」SI事業者向けプラットフォームの正式なサービス版をリリース

VOIX編集チーム更新2021-09-17 公開2021-01-13 ニュースリモートワーク

この記事の目次

株式会社WhiteBox、SI事業者向けプラットフォーム「WhiteBox」の正式なサービス版をリリース

株式会社WhiteBox（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：川原翔太）が、2020年9月から開始したSI事業者向けプラットフォーム「WhiteBox」のオープンβ版のテストを完了し、2021年1月12日より正式なサービス版としてリリースした。

「WhiteBox」のオープンβ版は、「スキルシート管理機能」、「パートナー企業管理・連携機能」、「開発案件プロモーションサービス」などの機能検証を行い、多くのSI企業に人材調達・案件獲得の両面で活用されており2020年12月時点の会員数が約600社、登録エンジニア数約1万6,000名のプラットフォームになっているという。

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株式会社WhiteBox 会社概要

会社名：株式会社WhiteBox
代表者：代表取締役川原翔太
所在地：東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿 maxim8F
創業日：2020年1月23日
資本金：１億円(資本準備金含む)

＜以下、リリース＞

【プレスリリース】サービス版リリースのお知らせ

無料で利用できるエンジニア約1万6,000名分が登録するプラットフォーム

株式会社WhiteBox（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：川原翔太）は、2020年9月から開始したSI事業者向けプラットフォーム「WhiteBox」のオープンβ版のテストを完了し、2021年1月12日より、サービス版としてリリースしたことをお知らせします。
（サービス版利用申し込みはこちらから：https://www.whitebox.vision/form_p/）

経緯・背景

株式会社WhiteBoxは、「ブラックボックス化したSI業界を、まっ白に」をMissionに掲げ、SI事業者向けのプラットフォーム事業「WhiteBox」を展開しております。
2020年4月にクローズドβ版のリリースを発表し、以後「スキルシート

管理機能」と「パートナー企業管理・連携機能」を中心に、機能検証を実施してまいりました。また、7月からは「開発案件プロモーションサービス」を開始し、登録されている会員の皆様向けに案件紹介機能を、案件掲載側の会員には人材調達機能を提供してまいりました。2020年9月からはオープンβ版をリリースし、より多くのSI企業の皆様に、人材調達・案件獲得の両面でご活用いただき、2020年12月時点の会員数が約600社、登録エンジニア数約1万6,000名のプラットフォームになりました。

この度、β版運用における課題のシステム化を終え、2020年1月12日より正式なサービス版をリリースする運びとなりました。
また、サービスリリースを記念し、無料で利用が可能なパートナープランはもちろんのこと、有料提供するSIerプランについても、2021年6月末まで無料で提供することを決定しました。