株式会社筑邦銀行、株式会社シー・アール・シーが発行する CSR 私募債「ちくぎん地域応援私募債」を受託
VOIX編集チーム
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株式会社筑邦銀行、株式会社シー・アール・シーが発行する CSR 私募債「ちくぎん地域応援私募債」を受託
株式会社筑邦銀行（頭取 佐藤清一郎）が、臨床検査、健康診断等、医療事業を展開する 株式会社シー・アール・シー（所在地：福岡県福岡市東区、代表者：代表取締役 江川 洋）の発行する、私募債発行額の 0.2％相当額（物品および金銭）を教育機関等に寄贈することで地域社会を応援するサービス付きの CSR 私募債「ちくぎん地域応援私募債」を受託した。
＜以下、リリース＞
2020 年 10 月 13 日
CSR 私募債「ちくぎん地域応援私募債」の受託について
筑邦銀行（頭取 佐藤清一郎）は、株式会社シー・アール・シー（本社 東区、代表取締役 江川 洋）様が発行する CSR 私募債「ちくぎん地域応援私募債」を受託しましたのでお知らせします。
本私募債は、お客さまの資金ニーズにお応えすると同時に、私募債発行額の 0.2％相当額（物品および金銭）を教育機関等に寄贈することで地域社会を応援する仕組となっております。
【発行企業の概要】
| 発行企業 | 株式会社シー・アール・シー |
| 代 表 者 | 代表取締役 江川 洋 |
| 所 在 地 | 福岡県福岡市東区松島 3-29-18 |
| 事業内容 | 臨床検査、健康診断等、医療事業 |
| 発 行 日 | 2020 年 9 月 25 日 |
| 発 行 額 | 50 百万円 |
| 期 間 | 5 年間 |
| 企業概要 | 昭和 42 年（1967 年）に設立された同社は、臨床検査を主事業として取組んでおり、同業界で西日本地区トップクラスの実績を持っております。 近年、新たな健康被害や環境汚染等の問題が注目されていますが、同社はそうした生活習慣病や感染症に対する検査精度の向上や技術革新を積極的に導入することで、医療の進歩に大きく貢献してきました。特に、Ｏ157 やノロウイルス、新型コロナウイルスなどの感染症検査実績は県内外から高い評価を得ています。 |
| Ｕ Ｒ Ｌ | http://www.crc-group.co.jp/ |
【CSR 私募債発行を通じた寄付のイメージ図】
以上
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