株式会社十六銀行が信用保証協会の「電子保証書交付サービス」を導入開始
VOIX編集長 虎さん
人気記事：コスパ最強 年会費無料の法人カード 特集
この記事の目次
株式会社十六銀行が信用保証協会の「電子保証書交付サービス」を導入開始
株式会社十六銀行（会長兼頭取 村瀬 幸雄）が、岐阜県信用保証協会（理事長 石原 佳洋）、岐阜市信用保証協会（会長 田中 英樹）、愛知県信用保証協会（理事長 石原 君雄）および名古屋市信用保証協会（会長 宮村 喜明）と連携して、岐阜県および愛知県
に本店を置く金融機関としては初めてとなる信用保証協会の「電子保証書交付サービス」を導入する。
これにより、信用保証書の郵送にかかるリードタイムが短縮されることで迅速な融資実行、高いセキュリティが確保された電子データにより情報漏洩や書類の紛失リスクが低減などの効果が期待できる。
関連記事：法人口座開設 おすすめ ネット銀行 特集
十六銀行の「電子保証書交付サービス」導入日
２０２１年８月２日（月）
十六銀行の「電子保証書交付サービス」概要
概要 「紙」の信用保証書に代わり、電子データ化された信用保証書が「電
子保証書」として専用の配信サーバにて十六銀行に交付される。
十六銀行の「電子保証書交付サービス」の対象となる保証制度
社債保証を除くすべての保証制度
人気記事：【専門家監修】法人カード おすすめ
【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。（掲載料は完全無料です。）
無料投稿窓口