琉球銀行が「UnionPayカード」のアクワイアリング業務を開始
琉球銀行が「UnionPayカード決済」の加盟店申請受付を開始
銀聯国際有限公司(UnionPay International、本社:上海)が提供する「UnionPayカード決済」について、琉球銀行(本店所在地:沖縄県那覇市)が日本の地方銀行として初めてとなる「UnionPayカードアクワイアリング業務」を開始した。
「UnionPay QRコード決済」は、2021年7月より提供しており、「UnionPayカード決済」が加わることで、沖縄県内でのUnionPay決済の利便性がさらに向上する。
UnionPayカードとは
UnionPayカードは、世界180の国と地域で使用可能であり、加盟店は6,300万店、70の国と地域で発行されている。(2021年6月時点)
また、日本においては三井住友カードも「三井住友銀聯カード(ぎんれんカード)」を発行している。
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