「不動産投資型クラウドファンディングサイト構築サービス Powered by ENjiNE」が「任意組合型ファンド」に対応

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「不動産投資型クラウドファンディングサイト構築サービス Powered by ENjiNE」が「任意組合型ファンド」に対応

株式会社Relicの「不動産投資型クラウドファンディングサイト構築サービス Powered by ENjiNE」が「任意組合型ファンド」に対応

株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区)の「不動産投資型クラウドファンディングサイト構築サービス Powered by ENjiNE」が、SaaS型では業界初となる「任意組合型ファンド」の募集機能をアップデートし、従来の匿名組合型ファンド募集と合わせて投資家の要望に幅広く対応可能となった。

関連記事:「アイフルファンド」募集開始、AGクラウドファンディングがソーシャルレンディング事業に参入

「不動産投資型クラウドファンディング Powered by ENjiNE」とは

「不動産投資型クラウドファンディング Powered by ENjiNE」は、不動産事業者が不動産投資型クラウドファンディング事業に参入する際に懸念となる、システム構築、保守・運用などのコスト、構築までに掛かる時間を最小限に抑えつつ、スピーディーに事業を展開することを実現した、SaaS型の不動産投資型クラウドファンディング構築サービス。

任意組合型とは

任意組合型とは

任意組合型は、出資した投資家が不動産特定共同事業者と共同で事業を行う投資形態の商品。 投資家と事業者との間で「任意組合契約」締結を行い、任意組合員である投資家が事業者に業務の執行を委任した後、事業者が「業務執行組合員」として事業運営を行う。

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