ブルー・トパーズ株式会社、SaaS事業者向け融資サービスの提供を開始

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ブルー・トパーズ株式会社、SaaS事業者向け融資サービスの提供を開始

ベンチャーデット事業を展開する ブルー・トパーズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：川原 朋子）が、SaaSなど、サブスクリプションモデルで事業を行なっている企業を対象とした融資サービスの提供を開始した。

SaaS事業者向け融資サービスは、SaaS事業者の既存アカウントから発生する将来キャッシュフローを、ブルー・トパーズが独自に評価し資金を提供することで、サブスクリプションモデル事業者がキャッシュインを早めることができる取り組み。

SaaS事業者向け融資サービスのメリット

• アップフロントで「MRR* ○ヶ月」分の資金を一括で調達可能
  
• キャッシュフローの評価額は、SaaS事業者の自社年払い料金よりも高額
  
• ダイリューションしないデット性の資金調達方法

ブルー・トパーズ株式会社がスタートアップ企業向け融資ビジネスであるベンチャーデットとして貸出している金額は、2021年3月末時点で累計約37億円になるという。

＜リリース＞