SBI証券の取引で「Ponta(ポンタ)」ポイントがたまり、使える提携を開始

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SBI証券の取引で「Ponta(ポンタ)」ポイントがたまり、使える提携を開始

株式会社ロイヤリティ マーケティングと株式会社SBI証券が共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」で提携

株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛)と株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村 正人)がPontaポイントサービスおける提携を開始する。

これにより、2021年11月から、SBI証券のポイントサービスでPontaをメインポイントに設定することで、投資信託など対象となる取引やサービスの利用に応じて共通ポイントサービスPonta(ポンタ)」がたまり、投資信託の買付にPontaポイントが使える「Pontaポイント投資」などが提供される。(金融商品仲介業者経由でSBI証券の口座開設をした場合など一部対象外)

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「Ponta」について

「Ponta」は、2010年3月からサービスを開始し、1億人以上の会員数を有し、全国の約25万店舗で利用できる共通ポイントサービス。

SBI証券のPontaポイントがたまるサービス

国内株式現物取引

(国内株式手数料マイレージ)

スタンダードプランおよび現物PTS取引の月間手数料の1.1%相当のPontaポイント
投資信託取引

(投信マイレージ)

対象投資信託の月間平均保有額につき、
1,000万円未満:年率0.1%相当のPontaポイント
1,000万円以上:年率0.2%相当のPontaポイント※一部のファンドは0.1%未満の加算率となります
金・プラチナ取引
(金・プラチナ・銀マイレージ)
スポット取引および積立買付の月間合計手数料の1.0%相当のPontaポイント
新規口座開設 一律100Pontaポイント
国内株式入庫 1回の移管入庫につき100Pontaポイント

「Pontaポイント投資」SBI証券のPontaポイントが使えるサービス

概要 投資信託の買付にPontaポイントを利用可能
(買付代金の全額または一部)
対象サービス 金額指定の買付
※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象外
ポイント利用単位 1Pontaポイント1円相当
・利用上限:なし
・利用下限:最低1Pontaポイントから利用可能

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