サインタイム株式会社がShizen Capitalより資金調達を実施
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電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」の サインタイム株式会社がシリーズAラウンドにおいてShizen Capitalより資金調達を実施
2021年3月22日に正式リリースされたばかりの 電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」を提供する、DX分野・電子署名分野のパイオニアであるジム・ワイザー氏とジョナサン・シーゲル氏によって2020年9月に共同設立された サインタイム株式会社(本社:東京渋谷区 代表取締役:ジム・ワイザー)が、ベンチャーキャピタルファンド Shizen Capital (本社:東京港区 創業パートナー:マーク・ビぺンス、マシュー・ロメイン)によるシリーズAラウンドでの資金調達を実施した。
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「SignTime(サインタイム )」とは
「SignTime(サインタイム )」は、2020年10月にβ版が開始され2021年3月22日に正式リリースされたばかりの新しい電子契約サービス。
シリコンバレー出身の技術者チームと細かいQA(品質保証)/QC(品質管理)を行う企画チームにより開発・運営され、「手書きのような独自の署名システム」、「シンプルな操作で書類作成が可能」、「3者間以上の契約書や稟議書など幅広い内容の書類にも対応」など、多様なビジネスシーンで活用できるサービスとなっており、すでに累積で1万件以上の書類がプラットフォーム上でやりとりされているという。
サインタイム株式会社 会社概要
- 会社名:サインタイム株式会社/SignTime K.K.
- 所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6-5
- 代表者:代表取締役 ジム・ワイザー
共同創業者 ジョナサン・シーゲル - 設立日:2020年9月29日
- 事業内容:電子契約サービス「SignTime」の開発・運営
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