『ショットワークス』が「ギグワーカー」に関する実態調査を公表、副業ニーズ上昇で会社員が約4割利用

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『ショットワークス』が「ギグワーカー」に関する実態調査を公表、副業ニーズ上昇で会社員が約4割利用

株式会社ツナググループ・イノベーションズ（本社：東京都千代田区、社長執行役員：岡誠司）が運営する短期・単発専門求人サイト『ショットワークス』の利用者を対象とした、インターネットのプラットフォームを活用し単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」に関する実態調査を公表した。

ギグワーカー調査の概要

• 調査主体：株式会社ツナググループ・イノベーションズ
• 調査手法：インターネット調査
• 調査実施期間：2021/3/19～2021/4/2

ショットワークス利用者の属性

ショットワークス利用者の属性として、副業としてギグワークしている会社員（正社員・契約社員・派遣社員）が約40%を占めている。

ギグワーカーとして働く回数

会社員（正社員・契約社員・派遣社員）は月に数回働くのが最多で30.7%、フリーターも月に数回働くのが最多で27.6％となっている。

ギグワーカーとしての希望収入

会社員（正社員・契約社員、派遣社員）は5万円以下が最多で29.8％、フリーターは20万円以下が最多で28.7％となっている。

ギグワーカーとして得られた収入の用途

ギグワークの収入の用途は、会社員（正社員・契約社員、派遣社員）とフリーター共に生活費が最多となっている。

株式会社ツナググループ・イノベーションズ　会社概要

• 社名：株式会社ツナググループ・イノベーションズ
• 所在地：〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町３丁目1-16 神保町北東急ビル1F
• 代表者：社長執行役員 岡 誠司
• URL：公式ページ

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