「paild(ペイルド)後払い」の事前登録を開始、法人クレジットカードに進化

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「paild(ペイルド)後払い」の事前登録を開始、法人クレジットカードに進化

株式会社Handiiが法人向けVisaビジネスカード「paild(ペイルド)」の後払いサービスの事前登録を開始、リリースは5月

株式会社Handii(住所:東京都中央区、代表者:代表取締役社長兼CEO 柳 志明)が提供する、法人プリペイドカード「paild(ペイルド)」に「後払い機能」を追加し、新機能リリース時に優先的に利用開始手続きをするための事前登録受付を開始した。 「paild(ペイルド)後払い」のリリース時期は5月頃を予定しているという。

「paild(ペイルド)後払い」とは

「paild(ペイルド)後払い」は、事前にチャージが必要な法人プリペイドカードであるpaildに、クレジット支払いとして後払いができる新機能。

これにより、paild利用企業は事前チャージが不要で 法人クレジットカードと同じ、決済してから後日に口座引落により支払いができるようになり、プリペイド機能も引き続き備わっているため、法人プリペイドカードとしても法人クレジットカードとしても利用できる、他にはない柔軟なサービスになる予定だ。

【法人向けプリペイドカード 特集】
法人や個人事業主向けなど中小企業におすすめの法人カードには、法人クレジットカード、法人デビットカード、そして 法人プリペイドカードの3種類があり、法人プリペイドカードを特集しています。
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「paild(ペイルド)後払い」のメリット

  • 事前入金(チャージ)が不要
  • 請求および支払い方法は決済してから後日に口座引き落としとなるので振込作業も不要
  • プリペイド残高が不足した場合も、与信枠の範囲内で決済が可能

「paild(ペイルド)後払い」のデメリット

「paild後払い」のデメリットとして詳細が明らかにはされていないが、プリペイドカードとは違い、事前に与信審査が必要になったり、利用限度額が制限される可能性が高い。

法人プリペイドカード「paild」とは

paildは、無料で登録でき、申し込み手続きから最短30分でバーチャルカードを即時発行してすぐ利用できる、法人Visaプリペイドカード。後日リアルカードの発行も可能となってる。

「paild」は年会費無料

「paild」の初期費用は無料、年会費無料、バーチャルカードの発行手数料も無料で利用できる。 リアルカードの発行手数料は1,650円税込となってICチップや Visaのタッチ決済 を搭載し、3Dセキュア(本人認証)にお対応している。

<paild後払い事前登録>

<以上>


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